スミレ旅⑪守門岳

今日は、昨年のリベンジで再度守門岳に行ってきました。今年の新潟の雪は半端なかったらしいのですが、雪は雪解けは順調に進んでいるらしい情報もありいの、今年は花が遅かったものの、何となく戻ってきている感じがしいので、昨年は花が終わっていたので今年は早めに行ってみました。遠目には昨年度に多様な感じです。

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でも、昨年使った登山口に向かうと、道はこんな状態です。標高300m位でもまだ道端の日陰には雪がありましたから仕方ないです。その横では、ホオノキが咲いているんですけどね。

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所々道はこうなってます。ちなみにこの先は崖崩れでした。

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仕方がないので、行けるところまででスミレ探しです。まずは、群馬では見かけたことのないコスミレの淡色タイプです。一瞬交雑種はないかと思うくらいにいい色合いです。前見たのはもっとコスミレっぽかった気がします。株は大株で花付きがよく、花は小降りで可愛くて、色もいい感じの桃色、おまけに紫条が綺麗に入っている。

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スミレサイシンも、まだまだ出始めです。でも、ちょっと下がったところでは終わってたりします。ちょっと上がると出でさえしなかったりもするんですが。

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オオバキスミレも咲き始めでした。昨年花園だったところはまだ雪の下でした。ちょっと下の田圃の脇とかです。その後も雪が残っているような所やちょっと崩れた所などで見かけました。

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昨年、ハリマスミレを見つけたところは、まだ影も形もありません。代わりに花盛りだったのはこのアオイスミレです。アオイスミレがこの状態ということはほとんど雪解け直後です。

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しかし、その10m下では、スミレがこの状態で花盛りだったりして、タイミングさえ合えば全部見られそうなそんな状況でした。

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近くでは、日本海側の植物が花を咲かせています。ちょっと珍しいのはアズマシロカネソウです。水気の多いところではたくさん見られたりしますが、運が悪いと見つかりません。そのほかは、定番のキクザキイチゲやコシノチャルメルソウやホクリクネコノメなども見つかりましたが、上では早くて、下では遅いという感じでした。

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地元の人と話をすると山菜もまだ出てなかったり、入れない道ばかりと言うことだったので、諦めて、栃尾の油揚とか食べてたんですが、とりあえず反対の道から登山口の入れるところまで行ってみようと思い、行ってみるとなんと登山口まで行けてしまいました。やっぱり町より市の方がお金があるんですね。

とは言っても、登山道の上の方は、まだまだこんな状態です。1/3は雪の上を歩き、1/3は土や石や階段で、残りの1/3は泥と水でした。昨年も上の方はそれなりに雪は残っていたので、花が終わってはいないことを期待していました。昨年はイワウチワやオオイワカガミが咲いていましたが、今年はイワウチワだけだし。

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目的のスミレはまだこの状態で、よく見るとやっと蕾が出来ている感じでした。でも蕾なら来週あたりは咲きそうです。終わっているよりはましです。でも、再来週だと、どうせもうすべて終わってしまうのではないかと思います。また再チャレンジかなぁ。来週の土曜は長野だから、日曜日に直接ここまで来るかなぁ。往復3時間くらいあれば花を見られるから。

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帰りの道では、日本海側のスミレの代表だと勝手に思っているナガハシスミレが咲いているところがまだ見つかりました。なかなか大きな株もありました。

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もう一つの日本海側のスミレ、オオタチツボスミレも普通にあります。

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ということは、やっぱりあったイワフネタチツボスミレ。オオタチツボスミレとナガバタチツボスミレの交雑種です。写真で見るとそうでもないかなぁ。花が大きくで株立ちして花をつける丸い葉のオオタチツボスミレのような感じがして、そのわりに距が長い変なやつと思ったんだけど、写真で見ると大柄なナガハシスミレ(?)にしか見えない。

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年2回くらいだと日本海側のスミレは難しい。

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金環日食

今日は、 朝早く起きて金環日食に挑戦しました。コンデジだと微調整が効かず、最初はうまくピントが合っていないみたいでした。まずは、6時50分頃の様子です。もう右上が大きく欠けでいます。

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次に7時過ぎの様子です。月の端は太陽の中心あたりまできています。

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7時15分頃です。ほぼ三日月のような形になりました。

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7時30分頃です。あともう少しで、月が太陽の中にすっぽり入りそうです。

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7時35分頃です。右上から月が太陽の中に入りましたが、最初は金環になっているかよく分かりませんでした。リング状になったのが分かるようになったのはしばらくしてからでした。

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壁を見ると、木の木漏れ日がリング状になっています。金環日食だとあまり暗くはならないという話でしたが、明らかに暗くなっています。気温も体感できるくらいに少し下がりました。

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だんだんと、左下に太陽が抜けていきます。

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7時40分頃には、月が左下から抜けてしまいました。ほんの2~3分の出来ごとでした。2年前の皆既日食は見に行くことが出来なかったのですが、今回は条件もよくばっちり見ることが出来ました。

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7時50分頃になると、月が左下の位置まで移動しています。

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スミレ旅⑩、おまけ

苗場周辺までおりていって様子を見てきました。本当は苗場山方面を行けるところまで詰めたかったのですが、スキー場内で通行止めになっていたのでそのあたりを歩いてみました。

イワナシがちょうど見頃でした。まだ、雪解け直後らしく日陰には雪が残っていましたが、道路脇にたくさん咲いていました。

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ここでは、ミヤマスミレが見頃を迎えていました。

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タチツボスミレもたくさん見かけました。オオタチツボスミレの方が幾分花期が早いので、ここでは両方見られます。

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・・・と、言うことは・・・、やっぱりいました、ムラカミタチツボスミレ。オオタチツボスミレとタチツボスミレの交雑種でよく見つかります。葉はオオタチツボスミレの特徴がよく現れていて、大きくて葉脈がへこんでいます。花の色はタチツボスミレのように淡めですが、オオタチツボスミレのように紫条がはっきりしてコントラストが強く、大きくめです。そして、タチツボスミレのように距が紫です。

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帰りがけに、いつも寄っていたテルメ国境に寄ってみましたが、どうも営業をやめてしまったみたいです。ここは、温泉に寄るきっかけがないうちに温泉は閉められてしまいました。でも、帰りに寄りやすいところにあったのでよく利用していました。ただ、法師温泉に寄ってしまうと通りません。覗くと、まだ商品が残っていたし、ワインも残っていたので、もしかしたら、ちょっとお休みしているだけかもしれません。関越が通った後もずっとがんばって営業していて、それなりに人も寄っていたのですが、残念です。

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スミレ旅⑩、三国山

今日は、県内の三国山です。いつもは群馬県側から登るのですが、今回は新潟側から入ってみました。「新三国トンネルを!」なんて看板も見かけましたが、関越が通ってからはこっちを通る人はめっきり少なくなりました。紅葉の時期は混みますが以前ほどではないです。

どちらも登山口はトンネルの脇ですが、新潟側はほぼ旧三国街道です。群馬県側は、旧三国街道の下に国道が通っていて、法師あたりで一度交差して、猿ヶ京あたりで合流しています。そのため、群馬県側はトンネル口から国道までをつなぐつづれ織りの小径が登山道になっていて、途中に何本か似たような小径があります。だから新潟側は道は広くて歩きやすいです。Dscn0642

登山道に入ると早速、コシノカンアオイの葉っぱです。花は見つかりませんでした。

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新潟県側は、オオタチツボスミレばかりです。まだ咲いていないのか少ないのかタチツボスミレの花は見かけませんでした。群馬県側にはタチツボスミレがたくさんあるのにトンネル一つでこんなに違うとは不思議です。

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スミレサイシンはほほ終わっていました。日陰の残雪があったようなところでかろうじて花が残っているところがありました。

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ナエバキスミレはちょうど花盛りでした。ナエバキスミレはオオバキスミレの茎が紫色に染まるタイプで、葉が厚くて光沢があり、少し小さくて、どちらかというと砂礫地や稜線脇などの乾燥したところを好みます。ここのは、茎の紫も薄めで葉もあまり厚くなくてちょっと中間タイプっぽい感じで、最初の頃は迷いました。

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ミヤマスミレもかろうじて咲いていました。先週日光でだまされかけたやつです。

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この時期は山頂方面に足を伸ばしてもまだ花はないので、いつも峠で終わりです。夏になるとこの斜面はお花畑に変わります。

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峠の神社の灯籠が崩れていました。おそらく、今回の東北大震災の影響かと思います。2、3年来ていなかったので、その前のことはよく覚えていませんが、倒れていたという記憶はありません。

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群馬県側を見ると、こんな感じで早春の山々という雰囲気です。

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日本海側を見ると、足元にはまだ雪が残っているし、木で隠れてしまっていますが遠くの山はまだたくさん雪が残っています。

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それでも、思っていたほど花は遅れていませんでした。様子を確認するつもりで例年通りに来てみたのですが、いつもと変わりありませんでした。春先の低温で出遅れた植物たちも、このところの暖かさでほぼ例年通りに戻った感じです。尾瀬も、もう山開きだそうなので、今年は雪が多かったはずですが、雪解けは順調に進んでいるようです。

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また、チェンバロコンサート

今年も、大木和音さんのチェンバロコンサートに行ってきました、最近は、5月の毎年の行事になりつつあります。チェンバロのコンサートなんてあまり行われないのに、毎年高崎でやってくれるので、6回目から毎年行って、いつも一番前に座ってます。

また、チェンバロ

今年も、昨年手に入れたというフランス製の物です。楽器自体も一つの芸術品です。ふたの裏の絵はイタリアのナポリの風景だそうです。
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休憩時間には、調律が行われるので、毎年興味深く見ています。ふたを外すと弦を弾く爪が入っていて、今年は、その爪の交換と調節もやっていました。小さい会場ならではの光景です。

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ご存じの方は、「あれっ」とお思いでしょうが、このチェンバロには足鍵盤がついています。普通は、ついていませんので、とても珍しい造りになっています。今回は、この足鍵盤も使っての演奏がありました。

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と、演奏中は写真が撮れないので、楽器の写真ばかりです。

 今回は10周年と言うことで、チェンバロの代表曲の「プレリュード(J.S.バッハ)」から始まり、L.クープランの組曲から「プレリュード」と「シャコンヌ」、D.スカルラッティの「K380 アンダンテ・コモド」「K3-81 アレグロ」と続き、前半の最後もJ.S.バッハの「イギリス組曲」とチェンバロ曲がつつきます。

後半は、D.スカルラッティの「ソナタ ニ短調 K213 アンダンテ」で始まり、チェンバロではあまり演奏されないフラメンコ曲の「ファンタンゴ」に続いて、最後はJ-Ph.ラモーのクラブサン曲集から、「ため息」「喜び」「ミューズたちの対話」「つむじ風」「一つ目巨人」 で締めました。ちなみに、クラブサンはフランス語で言うチェンバロです。アンコールに応えて、彼女の代表曲?「クマンバチ」もチェンバロで演奏しました。なかなか聴き応えのあるコンサートでした。

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群馬県日帰り温泉紹介その85、白根温泉「上の湯」加羅倉館

日光の帰りに、金精峠を越えて群馬県側の温泉に入ってきました。菅沼や丸沼のあたりはまだ雪が残っていて、春スキーをしている人もいました。そんな中、丸沼を過ぎて最初にある日帰り温泉の白根温泉に入ってきました。今回は二軒あるうちの「上の湯」です。足湯もある道の駅のような所の手前の個人経営の日帰り温泉です。

手前が温泉施設、奥が別館の宿泊施設です。

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道の反対側が旅館の加羅倉館になります。料金はここで払いましたが格安です。

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入り口はこんな感じで、風情があります。

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中は更衣室と内湯というきわめてシンプルで、共同浴場のようです。樋からは打たせ湯のようにお湯が流れ込んできていて、どんどんあふれ出でいます。

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泉質は、無味無臭の透明な単純温泉で、湯ノ花が・・・と書いてありましたが、ほとんどありません。湧出温度か61℃と高いために加水して温度調節しているとのことで、それ以外は加温も消毒も循環もしていません。ただし、とても熱かったです。おそらく44~45℃位あったかと思います。入ると体がひりひりする感じだし、じっとしていても1分ぐらいで出てしまいました。入浴していた人は3人くらいいましたが、少し入っては周りに座っていました。熱いせいもあり、しばらくの間、体がぽかぽかしていました。

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スミレ旅⑨、日光

今回は日光に行ってきました。目的はただ一つのスミレを探すためです。

まずは、日光に行く前に、いつもの観察場所に立ち寄ってみましたが、もうここでは目的の花はほぼ終わっていて、わずかにくたびれた花が残っていました。と言うことは日光市内のポイントは終わっていると思い、今日の目的地である中禅寺湖畔に向かいました。

まずは、龍頭の滝の手前の菖蒲ヶ浜の無料駐車場に停めて付近の散策です。スミレ探しのはずが、鳥の写真ばかり撮ってしまいました。ヒガラが近くにいたり、

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キビタキが、近くにいたり、センダイムシクイが近くにいたので、とりあえず写真を撮ってみました。コンデジだととりあえずの証拠写真が限度です。ここでも、目的のフジスミレはありました。

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でも、とりあえずは赤沼から低公害バスに乗って千手が浜に向かいます。男体山がきれいに見えました。 まだクリンソウはやっと芽が出たばかりで、あまり植物は生えていません。

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それほど一面ではありませんが、ぽつぽつとフジスミレが咲いています。日光周辺にしかないスミレです。ヒナスミレに似ていますが、葉の形が違います。花もちょっと雰囲気が違っています。一応、葉に斑の入るタイプが基本種になります。

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探すと、葉に斑のないミドリフジスミレも見つかります。中禅寺湖湖畔にはたくさん生えているので、いろいろなタイプが見つかりますが、

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ちょっと紛らわしいのが、ミヤマスミレもぽつぽつ混ざっていることです。葉がテカテカしていて花弁も細くて色も濃いので、見分けはつくのですが、葉の形は似ていて一瞬色のきれいなフジスミレ!と思ってしまいました。

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そのほかタチツボスミレやアオイスミレも見つかりました。他にも、ニリンソウやヒメイチゲは咲いていますが、まだ本当に早春で、他にはほとんど花が咲いていません。

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スミレ旅⑧、榛名山

今日は榛名山の伊香保森林公園です。でもその前にちょっと寄り道。もしかして咲いているかと思って覗いてみました。タカオスミレは咲いていましたが、目的のハグロスワスミレ(エイザンスミレとタカオスミレの交雑種)は葉はありましたが、今年も花をつけませんでした。

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伊香保森林公園は、例年ならトウゴクミツバツツジが花盛りの頃なのですが、今年はまだヒカゲツツジが花盛りでした。

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スミレですが、まだヒナスミレが残っています。スミレにも早かったのかとちょっと不安になりつつ、遊歩道を歩いてきました。

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エイザンスミレは、当然花盛りです。中でも色が濃いのを載せてみました。

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幸運にも、探していたスミレを偶然発見しました。ヒナスミレとエイザンスミレの交雑種のオクタマスミレです。花はエイザンスミレのように大きくて、色合いはエイザンスミレとヒナスミレの中間くらいです。葉は、ヒナスミレの葉が菊の葉のように浅く切れ込みます。名前は発見地から来ているので、特徴を表している訳ではありません。

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花が遅れているかと思いきや、フモトスミレも日当たりがいいところでは見頃を迎えていました。小さいけれども。なかなかきれいなスミレです。

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中でも葉に斑の入る、フイリフモトスミレの方がさらに魅力的です。

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とりあえずタチツボスミレも咲いています。

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微妙に先祖帰りをした個体がありました。ミドリタチツボスミレになりかけのようなタチツボスミレです。次に咲く蕾はほとんどミドリでした。

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ニョイスミレも咲いていたので、極端に花が遅れている訳ではなさそうです。

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最後は、目的にしていたサクラスミレの変種のチシオスミレも見つかりました。サクラスミレの葉に赤い斑の入るタイプです。

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そのほか、ニオイタチツボスミレやマルバタチツボスミレ(タチツボスミレとニオイタチツボスミレの交雑種)がありました。

今日は、同行者もいたので、赤城まで足を伸ばしてみました。先週は、ヒナスミレとエイザンスミレとヒゴスミレが見頃でしたが、今週はアカネスミレが見頃を迎えていました。Dscn0572

こっちではサクラスミレが見つかりました。

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日陰では、まだヒナスミレもありました。アケボノスミレやエイザンスミレやヒゴスミレ、さらにヒラツカスミレ(エイザンスミレとヒゴスミレの交雑種)もまだ咲いていました。

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スミレ旅⑦、赤城山中腹

夜行バスで帰ってきた足で、赤城山の中腹あたりを散策。疲れていたので、車の中から気になったところを覗いただけです。

例年よりも少し花の咲くのは遅いようですが、例年並みに近づきつつある感じもします。

まずは、ヒゴスミレです。細い葉と、白い花、すっきりとした花弁、花の中心の黄色などが特徴です。

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こっちは、エイザンスミレだと思って写真を撮ったのですが、微妙ですがヒラツカスミレだったかもしれません。ヒラツカはエイザンとヒゴの交雑種です。エイザンぽい葉で花もエイザンに近いですが、花弁が素直すぎます。ここはヒラツカが多いので識別には苦労します。ただ、一般にはこれだとエイザンスミレとなる気がします。

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こっちの方がヒラツカスミレらしいでしょうか。葉の切れ込みがヒゴっぽいし、花はエイザンっぽいけど小さくて素直な形だし。

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ヒナスミレも花盛りでした。ここで探していたのはオクタマスミレなのですが、今年も見つかりませんでした。一度だけここで見つけたことがあるのでずっと探しているのですが、なかなか見つかりません。オクタマスミレは、エイザンとヒナの交雑種で切れ葉になるタイプです。

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マルバスミレも下の方では見つかりました。

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アケボノスミレもあります。

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ついでと言っては何ですが、アミガサタケもありました。採集して乾燥させます。ただ、赤城山はホットスポットなので、そこだけが心配です。

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大阪

大阪と言えば、太閤殿下の大阪城・・・は全部埋められているから、今あるの徳川氏の再建した大阪城です。天守閣はさらにその後の昭和の再建です。

それでも、縄張はしっかりと残り、今でも大阪城公園として外堀周辺から中がほぼ残されています。なんと言っても近代的な石垣はきれいです。ちなみに写っているのは六番櫓です。

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こんな大きな石が各所に使われています。他の城ではなかなか見られません。どうやって運んできたのか不思議です。

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復興天守だから仕方が無いとも思いますが、このきらびやかな天守閣も大阪らしいです。五層八階の天守閣は中が博物館になっていて、江戸時代の金泥の中に浮かぶ合戦図屏風や洛外図屏風などが何枚も飾られたり、戦国時代の各武将の自筆の書などが飾られていたりして、絢爛豪華な時代の様子が伺えます。

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最上階は展望台になっています。定番ですが、そこからの景色です。

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今回の旅行ではこれしか食べられませんでしたが、大阪城の粟おこしソフトです。本当は、岡山の白桃ソフトとかも食べたかったのだけれどもチャンスがありませんでした。

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バスの発車時間まで時間があったので、難波近くの道頓堀まで行ってみましたが、すごい混雑です。

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道頓堀の堀端は歩けるようになっていました。お好み焼きでも食べようと思ったら、どこも大行列でした。たこ焼き屋の前も行列が出来ているので、諦めてバスターミナルで軽く食事をして済ませました。

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空いているときには是非食べてみたいです。

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スミレ旅⑥比婆山

 
とりあえず、予定していて多登山口についたけど横殴りの雨。近くの道沿いでは、やっとオオタチツボスミレが咲いたばかり。どちらかというと山陰です。

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諦めきれずに、スミレポイントの立烏帽子山の登山口に移動して様子を見ることにしました。車で向かう道沿いでは山陰スミレサイシンがぽつりぽつりと咲いています。確かに葉は細い。山陰地方に生えるスミレサイシンの品種だから、花や咲いている環境は似た感じです。

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こっちの登山口は林の中のためか風が弱く、サンインスミレサイシンに勇気づけられて池の段まで歩いてみることにしました。雨の中傘を差して歩いてみたけどダイセンキスミレが見つからない。オオタチツボスミレは咲き始めだし、スミレサイシンが花盛りだったし、やっぱりこっちも花は遅れているのかな。でもおそらくヒメミヤマスミレだと思う葉も見つけたので、また再度挑戦する予定です。

あとは帰りながらスミレ探し。あわよくば関西限定のスミレを探そう!。

普通のニョイスミレ。関西限定ではない。

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シハイスミレ(慌ててたからピントが・・・)。これも関西に多いけど群馬にもある。

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葉はタチツボっぽいけど、葉がでかいし筋もある。近くにはオオタチツボスミレが。こいつは距が青い。ムラカミタチツボスミレもあるのか。

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これは普通のタチツボスミレ・・・だよな。ちょっと顔つきが違うような・・・。ちょっと関西人っぽいタチツボスミレ?。

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あった!。葉が長いぞ!。花の色も少し濃くて紫条がはっきりしてる。ナガバタチツボスミレだ。やっぱり直立してる。

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葉に赤い斑が入っている。マダラナガバタチツボスミレだ。

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ずっと見つからなかったのですが、昨日の夕方、宿に向かう途中で一度だけ立ち止まったところにそれらしきのがあったので、そのあたりを探してみたら、目的のが見つかりました。探す時間がないかと思っていたのでラッキーです。ほぼ同じ場所で棲み分けしているのにもビックリ。道端の土手っぽくなっているところで、上にはナガバ、下にはタチツボが生えていて、ナガバは乾燥している所が好みのようでした。

レンタカーを返す時間もあるし、大阪まで行かなくてはならないし、なので降りて観光モードに 。

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比婆山温泉【熊の湯】、県外温泉紹介⑲

今日の宿は、比婆山温泉の「熊の湯」です。とは言っても、一軒しかないので行くまで宿の名前を知りませんでした。民宿みたいな感じです。宴会グループが一つ入っていました。

(写真は翌朝の様子です。)

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料理は至って普通。地元の郷土料理とかが出てくるとうれしいんだけど、特に変わった料理はなさそうです。

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浴室はこんな感じで、民宿風旅館としては広さは普通です。ちょっと歴史を感じるお風呂です。温泉は無色無味無臭のアルカリ性単純泉(ph8.8で湧出温度は25度)です。当然沸かし湯ですが、掛け流しと言うことで許しましょう。成分的には特に多い物はありませんが、特記事項としては、ラドンが含まれているので、今話題の放射線も出ています。

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備中松山城に

  昨日の夜群馬を出発し、県内各所で乗客を拾い、群馬を離れたのは出発して3時間くらいたった日にちが変わる頃。久しぶりの夜行バスです。朝目覚めたら大阪にいる予定が、まだ飯田?。事故?。一緒に出たはずの3号車はもう京都にいるらしい。名古屋に着く頃にはもう一般の車が動き出す時間でさらに渋滞に巻き込まれ・・・。そんなこんなでやっと大阪までやって来ました。4時間以上遅れたため、予定していた大阪城は明日に回し、まずはレンタカーをとりに岡山まで。

今日は備中松山城だけでも見ようと、高梁市に向かいます。

この山が、お城のある山らしい。運転しながらとりあえず写真・・・。Dscn0421

中腹の駐車場からはバスでふいご峠まで移動。ここから徒歩で20分。さすがに日本一高い山城です。

番屋跡などの城の遺構が出てくるようになると視界が開けて、高梁の町が一望できます。ちなみに左のコナラみたいなのは関西だからアベマキです。Dscn0424_3

こんな山の上なのに、さらに石垣が何層にも作られています。大手門あたりから三の丸を見上げたあたりでしょうか。白い土塀は復元ですが、この石垣は当時のものです。Dscn0428

ここから土塀が続いています。この土塀は復元ではなくて「三の平櫓東土塀」とよばれる当時の物が現存している物です。

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一汗かいた頃にやっと天守閣につきました。山城のせいもありこぢんまりとした天守閣です。木造本瓦葺き二層二階の建物で、入り口は左側の付櫓で、狭い階段で天守に入ります。正面の唐破風が目立ちます。内部の1階には囲炉裏と装束の間があり、二階には城の守護神を祭った御社壇があります。あとは昭和大修理の様子とかが展示されていました。改修によって内部は綺麗になっていますが、一部手斧や槍鉋が見られるとありますが、少ししか分かりませんでした。

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見たとおりの縦格子窓のため、眺望はよくありません。それでもちょっと無理して、定番の屋根の写真を撮りました。たしか西面の入母屋破風の上の鯱かな。

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もう一つ遺構として残っているのが、天守閣の裏側にある二重櫓です。通路で天守とつながっています。反対側にも入り口があるらしいです。

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他の門や櫓は昔風には作ってありますが復元です。

本来の目的はスミレ探しですが、天候は明日の方が予報がいいので今日は観光モードです。本来の目的地の比婆山温泉の宿に向かいます。

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スミレ旅⑤、戸神山

今日は、沼田の戸神山に行きました。Dscn0418

ここは関越道の沼田インターを過ぎると正面に見える三角形の山で、通称「三角山」とも呼ばれています。

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まずは神社にお参りをしてからスタートです。

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とりあえずは、タチツボスミレはたくさんあります。

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アカネスミレも花盛りです。

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まずは、タチツボスミレの白花で距が紫のオトメスミレが見つかりました。

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次いでニオイタチツボスミレ。

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そして、タチツボスミレとニオイタチツボスミレの交雑種のマルバタチツボスミレ。写真だとニオイタチツボスミレと同じに見えちゃってますが、実物は花の色が淡くてタチツボスミレの花の色で、花は丸みがあってコントラストが強くてニオイタチツボスミレのようで、ちょうど中間的な感じでした。

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ついでに、葉に白い斑の入るタチツボスミレも見つけました。

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山頂は見晴らしがよかったのですが、今日は残念ながらかすんでいます。

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石塔があった、周りをキタテハやアゲハやカラスアゲハが飛び交っていました。空にはアマツバメが飛んでいたのですが、さすがにほとんど写真は撮れませんでした。

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シュンランもちょうど見頃でした。

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登山道には、こんなのがあって楽しめます。

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群馬の地酒

最近までに飲んだ群馬の地酒を紹介します。ちょっと変わったのばかりです。

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右は、前橋市の旧富士見村でしか販売していない、地域限定のお酒「名峰 赤城」です。作っているのは、隣村の旧北橘村(現渋川市)の蔵元ですが、その蔵元に行っても売っていません。3種類あるうちの特別純米、本生原酒で、アルコール度数は高めです。とりあえずは、がんばっているので応援のつもりで時々買います。

真ん中は、「蔵中6年」と書いてありますが、蔵元は沼田の土田酒造だから、元は「誉国光」の純米吟醸酒です。名前の通り、蔵の中で熟成した古酒になります。中身はないのでわかりにくいですが、琥珀色をしたお酒でした。ウイスキーのような古酒独特の味や香りがあり、大変美味しくいただきました。ただ、いつでも手に入る訳ではないのが難点です。

左は、「つぼみ」と言う同じ土田酒造で出している(とは言っても、買った酒屋が絡んでいるので、そこでしか買えません)お酒です。特徴は、全麹仕込みで、原料が米麹だけという変わった日本酒です。少しとろっとしていて、ちょっと濁った感じがします。味はどちらかというと甘口かなぁ。面白いのは、寝かせておくと古酒っぽくなることです。いつも、一本は早めに飲み、もう一本は1年近く寝かせて飲んでます。

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