フェルメールからのラブレター展

今日は東京の美術館にいきました。

毎度のBunkamuraです。今回は「フェルメールからのラブレター展」で、ミュージアムが新装されて第一回の美術展でした。「フェルメール・・・」は、京都、宮城に続く巡回美術展の最後になります。人気のある画家なので、空いてそうな頃を見計らってきたつもりなのですが、混んでました。
フェルメール

東急の入り口にも今回展示される三作品が下がっています。

フェルメール

今回のテーマは人々の絆をテーマとして、オランダ絵画の中に表現されている様々なコミュニケーションをもとに展示しています。その一つの手紙を通じたコミュニケーションの中で数、少ないフェルメール作品のうち3作品が展示されているのでそこかしこに張ってあります。思ったよりも小さい絵でした。

フェルメール

現物は撮影できないので、看板で解説を・・・。

左から、「手紙を書く女と召使い」「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」です。どの絵でもバックに壁画が下がっていて、これはフェルメールの絵によく見られるもので、絵のテーマを暗示しています。左の「手紙を書く女と召使い」では宗教画があり裏切られた恋人に手紙を書いていることを暗示させ、中央の「手紙を読む青衣の女」ではフェルメールの絵でよく使われる地図が下がっていて旅先の相手(彼・夫)から届いた手紙をほほえみながら読んでいるところのようです。

中でも、日本初公開の「手紙を読む青衣の女」は、今回修復が施され、描かれた当時の輝くような青色と明るい光の表現がよみがえりました。オランダ・アムステルダムの所蔵なので、おそらく、あの「真珠の耳飾りの少女」を修復したスタッフだと思います。ちなみに左の作品の椅子とこの作品の椅子は似た青色の椅子です。やっぱりフェルメールと言えば、この青ですね。「真珠の耳飾りの少女」も別名「青いターバンの少女」と呼ばれているほど青いターバンが印象的です。ここでもそれと同じフェルメール・ブルーと言われている青が使われています。椅子や壁などでもその青が使われているのが分かります。ウルトラマリンブルーが正式な呼び名でしょうが、やっぱりフェルメール・ブルーがしっくり来ます。原料は宝石でもあるラピスラズリだから、良くもこんな高価な色をと思うとともに、実物を見ると輝くような鮮やかさを感じさせる色です。

「真珠の耳飾りの少女」はいつか実物を見たい作品です。やっぱりオランダまで行かないとダメかな。

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多々良沼の白鳥

今日は館林の多々良沼まで白鳥を見に行きました。県内では一応一番有名な白鳥の飛来地です。餌付けのお陰でもありますが、多々良沼に隣接するガバ沼を中心に沢山の白鳥がやってきます。とは言っても主な目的は白鳥ではないのですが・・・。

着いてそうそう、カワセミ待ちの団体さんがいました。でもカワセミは来ません。遠くでオオタカの若鳥がとまっていました。

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まずは、一番多いのはコハクチョウです。小柄で嘴の付け根の黄色が丸っこいです。昔は警戒心が強くてなかなか人に近づかなかったのですが、最近はすぐに寄ってくるようになりました。今回も餌を欲しそうにしているのがいました。

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こっちはオオハクチョウです。大柄で嘴の付け根の黄色がとんがってます。どちらかというと餌付けされやすくてすぐ人に寄ってきます。昔は、人に餌をもらいに来るのがオオハクチョウ来ないのがコハクチョウでした。ちなみに、奥の川縁に見えるのはこの冬を乗り越えることが出来なかった白鳥です。

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マガンも2羽来ていました。白鳥の中にいると伊豆沼などにいるときよりは警戒心が薄くなるようです。今回は冬の鴫は来ていませんでした。カモも少なめでしたし、カンムリカイツブリやミコアイサなどが見当たりません。数日前にここで一万匹くらいの魚が浮いていたという話があったのでその影響でしょうか。まだ原因は分かっていません。

ちょっと鳥が少なかったので、城沼にも足を伸ばしてみました。

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飼われているガチョウとアヒルが仲良く並んでいます。こっちもカモは少なめですが、ミコアイサやセグロカモメなども混ざっていました。

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こっちにもサカツラガンとマガンがいました。サカツラガンはどうもほぼ間違いなく篭抜けらしいという噂です。そのせいか警戒心が薄くてすぐ近くまでやってきます。つられてマガンも近くまでやってきていました。マガンは野生だと思うのですが・・・。

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お昼は、我々の定番のナマズ料理です。いつもの「天然なまず天重」と大根と川海老サラダを注文しました。お吸い物と漬け物付きです。ナマズの天ぷらとたたき揚げが乗っています。前は二つずつ乗っていたのですが、店が綺麗になった分盛りつけが上品になりました。天然の方がちょっと味に癖がある気がします。

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そのあとは、田圃に行ってスズメとカラス探しです。昨年もいましたが、良く探すとニュウナイスズメが混ざっています。カラスの大きな群れはミほぼヤマガラスで、その中にコクマルガラスがいて、時々淡色型の白黒のタイプがいます。今回はミヤマガラスしか見つかりませんでした。

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田圃には、タゲリがいました。テレコンなしの300mmでトリミングなしでこのサイズです。車の中からだとここまで寄ってきます。

その後、渡良瀬遊水池に行きましたが、昨年みたいにコミミズクは飛んでいません。野焼きをしなかったせいか草丈が高くて、ハイイロチュウヒの塒は脚立どころか梯子が無いと届かないくらいなので遠くから観察しました。暗くなってから遠くの方で♂♀飛ぶのを見ることができました。

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ソデグロヅルを見に

金曜日からずっと不安定な天気がつついています。金曜日は雪でしたが、あっという間に溶け、日曜日は天気が回復するのを期待していたのですが、残念ながら朝から曇り空でした。雨ではなかったのですが、どうせ降ってくるだろうと思っていたら、何となく明るくなってきたので、ダメもとで出かけてみました。

埼玉あたりでは薄日が差していたのですが、千葉に入ると見事に雨が降ってきました。仕方がないので電車に置き忘れてあった傘を借り(きちんと返しました(^_^))、駅からはタクシーで現場に向かいました。タクシーでは場所を告げると「ツルですか?」と、いる場所までつれてってくれました。近くには白鳥の群れも来ていました。

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小雨だったためか、雨の中でも普通に餌を採っていました。運良くしばらくすると雨はやんだのでゆっくり観察できました。驚かさないように遠回りをして近づきましたが、あまり警戒心が強くないらしく、田圃一枚分の距離くらいまでは近づくことが出来ました。このあたりは白鳥のために田圃を耕してくれているらしいです。そのため餌が採りやすいみたいでした。一時間ほどいましたが、ずっと餌をついばんでいました。

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時々は羽も広げてくれて、まさにサービスしてくれているみたいに綺麗に初列風切の黒が見えました。まさに袖黒ですね。

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雨がまた降ってきたので早々に帰ってきました。ダメもとのつもりがばっちり見ることが出来ました。ちなみに帰りのタクシーも一時間後で予約しておきました。

帰りがけに埼玉あたりでは青空が見えたのがちょっと悔しかったです。ついでにですが、湘南新宿ラインの人身事故と高崎線の置き石が重なり、電車がしばらく動きませんでした。

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銚子のカモメ、他

また、今年も銚子にカモメの勉強会に行ってきました。講師は鳥君です。

今回で3回目になります。自分で行っていたときには、なかなか見分けられなかったカモメ達も、少しは見分けられるようにはなってきました。ただ、海なし県群馬の悲しいところは、地元では観察できるところがないことです。銚子あたりまで行くかしないとならないので、一年後にはまたあやふやになってきます。

あと、東日本大震災で銚子も津波被害のために海岸や港がやられていたり、海岸沿いの宿泊施設などは津波と宿泊客の激減でほぼつぶれてしまったそうです。これはちょっと予想外でした。

まずはカモメ達ですが、2年前に引き続きカナダカモメがいました。まだ教えてもらわないと見つかりません。上の段の真ん中にいるのかそうなんですが、周りにいるセグロカモメより一回り小柄で、頭が白っぽいこと、背中の灰色が淡いところ、足が細いところなどがポイントだそうです。あと、翼の先の裏が灰色であることも最終決定ポイントだそうです。ただ、もう一羽は頭が白くなくてもやもやしているタイプでした。今回のは成鳥タイプです。

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そして、前回はいいところにいなかったシロカモメの成鳥も見やすいところにいました。背中の灰色がさらに白くて、翼の先が黒くありません。若鳥は背中の灰色が出ないので二年目あたりがほぼ真っ白になります。

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ワシカモメは一年目の若鳥しか見つかりませんでした。一年目の若鳥なのでほぼ茶色です。翼がほぼ一様な茶色なので、翼を広げるとわかりやすいです。翼を閉じているときもほぼ一様には見えます。

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いたのは、カモメ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、カナダカモメ、ユリカモメ、ワシカモメ、シロカモメ、ミツユビカモメ、ホイグリンは何となく分かりましたが、モンゴルはいたらしいのですが????でした。

あと、カイツブリがほぼそろっていました。近くまで寄ってきたのはミミカイツブリです。ハジロカイツブリも寄ってきましたが、それよりもちょっと大きくて顔の白と黒の境目が水平です。アカエリカイツブリはあまり近くまではやってきませんでした。カンムリカイツブリはずっと寝てました。

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そのほか、クロガモ、シノリガモ、コクガン、クロサギなどが観察できました。

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四国も最後

お昼は、宇和島の鯛めし定食。鯛めしも炊き込むタイプではなくて、醤油に鯛の刺身諸々をつけて、それをご飯に載せて食べると言うものでした。そのほか、ふかむしとかじゃこ天とかもついた郷土料理セットです。途中で宇和島城を見かけて、現存天守の一つだから行きたかったのだけれども、これがツアーだから・・・。

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次が西予市宇和町卯之町です。明治にできた重要文化財の開明学校でt、開智学校に並ぶ古いものだそうです。

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ここでは明治時代の授業を受けるコースを選択しました。明治の授業を受け、民具館で昔の道具を見ました。

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江戸時代の寺子屋風もあります。

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古い町並みが残り、鬼瓦が様々に装飾され、うだつも残り、造り酒屋では2年から10年ものの熟成酒も売っている。当然試飲をお願い!。なかなかいい町並みでしたが、ちょっと忙しかったのが難点でした。

最終見学地の大洲に着いたのは4時前。おはなはん?(話には聞いたことある気がするれけど・・・)の舞台になった城下町を見ながら、臥龍山荘を見に行きました。ちなみに、ここは、町並み散策コースと臥龍山荘解説付きコースと臥龍山荘自由見学コースでした。Dscf6508

元々は藩主が建てた山荘で、それを貿易商が手直ししただけあって、四方の欄間から引き戸の取っ手まで、随所に凝りに凝った造りが見られます。その上、各部屋ごとに細かい解説テープ付きだったので、自由行動でも細かな工夫がよく分かりました。少し呆れながらも、こう言うのは大好きです。

四国も最後

一番端の名前の元となった臥龍淵の上に立つ不老庵からはこんな景色が見えます。ここも生きた木をそのまま柱に使っていたりと変なところに力を入れています。

帰る頃には薄暗くなって、煉瓦造りの建物や昔のままの売店などもあるようですが、閉まっているところも増えていました。時間もなかったので、明るくても見る時間は取れなかったと思います。

四国も最後
最後はデジカメも電池切れで、記録も大して取れませんでした。

このあとは、松山坊ちゃん空港から帰りました。暖かいところに行ったつもりだったのに、3日間ずっと雪が舞っていました。

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ダバダ火振!〈三日目①〉

まずは、足摺岬へ。

足摺岬

今日は途中参加はないのですが、移動距離も長く見学場所も多いため足早に見学です。ここに建っているのはジョン万次郎です。

足摺岬

灯台まで歩いて行くと、その先の展望台からはほぼ360度の景色です。

足摺岬

近くには四国霊場札所の金剛福寺があります。

足摺岬

本堂でお参りするのもそこそこにバスに戻りました。

足摺岬
次は、ジョン万次郎博物館に行きました。前来たときはなかったような・・・。

ダバダ火振!

次は竜串へ。ここは、足摺海洋館と足摺海底館とクラスボートの三択でした。前来たときに海が荒れててもそれなりに楽しめたので海底館を選択しました。竜串の海蝕崖を通って足摺海底館に行きます。ここは、建物が海の中まであって、そこから海底の様子を見ることが出来ます。

ダバダ火振!

海が澄んでいたため高めの値段設定です。海底の窓からはキビナゴ、ツノダシなど沢山見えて面白かったです。まあ、餌をやっているために近くに寄ってきているのですが、グラスボートよりも自由に見られます。

ダバダ火振!

ここでのお土産はやっぱりダバダ火振です。最近は他にも栗焼酎は造られるようになりましたが、前はこれだけでした。ここでは前にも買えたので今回もと思ってそのつもり出来ました。実は桂浜でも買おうとしたのですが、桂浜では他のお酒と組み合わせたセット販売のみでした。

ダバダ火振!

ここで高知を離れて、愛媛に入ります。

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今日は足摺温泉郷〈二日目②〉、県外温泉紹介⑰

宿は足摺温泉郷の足摺園です。温泉郷のもっとも奥、と言うか、足摺岬に一番近いホテルです。12畳くらいある広い部屋に一人で泊まりました。

足摺岬

夕食は、刺身は地場ものらしく清水サバとハガツオと言ってましたが、鰹のたたきの他は特別郷土色はないです。昨日が皿鉢だったから今日は・・・と言う所なんでしょう。

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ここはちゃんとした温泉なので紹介します。単純弱放射線冷鉱泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)となっていました。ラドンの含有量が57×10-10キュリーで表されていました(これってどれくらい???)。感じとしては、わずかに放射線が出ているという感じでしょうか。微量の放射線は難しいのでコメントは控えます。まあ、入った感じは、無色透明のアルカリ性単純泉です 。臭いも特にありません。まあ、表示はないけど循環・濾過、塩素消毒は間違いないので、正確にはわずかに塩素臭がします。内風呂には。露天風呂も併設されていましたが、閉鎖されていました。

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屋上に、露天風呂があります。文字通りに屋上に作ってあるので、浴室に行くまでもこんな感じです。朝の暗いうちだったのでより寒さを感じました。

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更衣室も室外なので寒さが身にしみます。入る人は少ないのでは?。浴槽は小さくて何人も入れません。

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景色はこんな感じて、海が見渡せで快適です。

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おまけですが、四万十町あたりで気になる建物があって、ホテルにはそのポスターが張ってありました。自然系のミニチュアフィギア好きにとっては機会があったらって思っちゃいました。

足摺岬

朝食は普通でした。

足摺岬

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今日は高知〈二日目①〉

昨日は高知市内に泊まりました。夕食は皿鉢料理でした。鰹のたたきもついています。

今日は高知

夕食後は、市内観光へ出かけました。「土佐ゆめ灯り」という企画で、ライトアップされています。まずは高知城です。本当は明るい時間に行きたかったのですが、着いたのも遅く出発も早いので仕方ないです。

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外観四重の望楼天守で、1749年だから江戸時代に再建された天守です。なかなか古いものらしいのですが、何せ夜でライトアップされているので細かいところは見ることが出来ませんでした。ちょっと事前学習不足でした。本丸御殿も天守に併設されていて、白塗りの壁と入母屋の上に唐破風と千鳥破風の黒い瓦が重なり、黒漆の高覧か特徴的ななかなか立派な天守です。門や石垣もなかなか良さそうなので次回はしっかり見てこようと思います。

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ついでに、「がっかり名所No1」の噂のあるはりまや橋に行ってみました。ライトアップされ、ハートのオブシェの前でみんな写真を撮っていて、賑やかでした。話によると、川も橋もなくなって、欄干だけを再建して名所にしていた(下の写真)らしいのですが、そこに水路を作り公園にし赤い橋を作って(上の写真)いくらか名所らしくはなったみたいです。

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温泉なしなので朝湯はせずに寝て、朝食を食べます。今日は高知

市電に乗って集合場所に向かいました。「ごめん」行き列車を撮れば良かったと思いましたが後の祭りです。朝は、このタイプの車両しか走っていませんでした。夜は違う車両も走っていました。今回は誘遊四国号のツアーのため、ホテル前までバスが迎えに来ないためにバスの来るホテルに行かなくてはなりません。だから、ツアーではなかなか乗る機会がないので、いい機会なので乗ってみました。

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あさは、まずは高知駅の高知ふるさと博に向かいます。会場は駅前で、駅前広場に土佐勤王党の像が建っています。右から中岡慎太郎、坂本龍馬、武市半平太です。土佐勤王党だから岩崎弥太郎はいません。

今日は高知

駅前の会場は竜馬伝で使われた坂本家のセットなどの展示です。

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坂本龍馬りの部屋もあります。衣装を着たイケメンの案内人がいるのもちょっと売りみたいで、女性の方は一緒に写真を撮ってもらっていました。

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次に、桂浜に来ました。今回のバスは観光土地を回りながら、ここから参加する人のために空港へも立ち寄ります。バスが高知竜馬空港に乗客を迎えに行くため、見学時間が2時間もあります。時間がたっぷりあるため、まずは坂本竜馬記念館から見学です。外観は船を模した造りです。

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高知では何度も見かける龍馬像ですが、ここでは握手が出来ます。

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中には、龍馬の足跡や資料が沢山ありました。たとえば、龍馬が使っていた銃や、近江屋でおそわれたときに飛んだ血がついたとされる屏風などが展示されています。

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ここからは高知駅方面から来る道が綺麗に見えます。花海道(道の両側が花と海)と言うらしいです。でも、高知では海の見えるところにお墓を建てる習慣があるとかで、ここでも海岸の松林の中にはお墓が沢山あります。なので、墓海道と言う人もいるとかいないとか・・・。

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その脇には浦戸城址があります。まあ、あまり見に来る人もいないみたいですが・・・。

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ここからは桂浜へ向かいます。竜王岬の灯台に寄り、竜王岬の先まで行ってみたりしながら行きました。ここからは桂浜が綺麗に見渡せます。

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桂浜の向こう側の竜頭岬の付け根に龍馬像があります。ちょっとわかりにくいところにあるので案の定探している人がいました。おまけに、海を眺めている体なので足場が高くて記念写真は撮りづらい。

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記念写真場所は見事な逆光でした。

今日は高知

お昼は鰹めし定食にしてみました。鰹めしは鰹のそぼろが入っていました。

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午後は、四万十川まで移動。四万十川の屋形船か沈下橋か自由行動から一つコースを選択だそうです。夏だとイシグロ漁とか柴漬け漁なども見られるのですが、今の季節の屋形船だと投網くらいしかしてくれないようだったので、まあ、雪も舞ってることだし、四万十川らしいものとして、沈下橋を選択。もう夕方になりちょっと薄暗くなってます。バスが入れる沈下橋はここくらいなので同じ場所でした。一般車もとおるのでちょっと最近は観光客が迷惑をかけているみたいなことも言っていました。

四万十川の沈下橋

運良く車が走ってきました。

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屋島は島じゃない!〈一日目②〉

  屋島に到着です。バスの中から眺めると山頂が平らになった独特の山容です。

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どう見ても陸続き。屋島は島じゃなかったのね。平家と源氏が戦って、那須の与一が扇を射ったとかはなんとなく知ってたけど・・・。ここは壇ノ浦じゃなくて檀の浦だっていうし・・・。今年の大河ドラマで確認します。

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ここでは山頂に ある、屋島寺を参拝します。ここも四国霊場の一つです。Dscf6329

ここは狛犬ではなくて狛狸です。きちんと雄と雌で子だぬきまで抱いています。Dscf6324

山頂からは瀬戸大橋も見えました。ここでは「かわらけなげ」をして願いを届けます。三方五湖(若狭、朝ドラ「ちりとてちん」)でもやってましたが、やっぱり屋島の方が先なんでしょうね。

お昼は讃岐うどん定食でぶっかけを選択。ツアーとしては格安の5百円。でも、こういう店で食べるよりも、いくらでも美味しいところはあるんだけどなぁ。

屋島は島じゃない!

次は、3度目の金比羅さん参りです。案内付きだけど案内をするお店の人は慣れてるせいもあり早いこと早いこと。だーっと進んでは休憩場所で案内・・・、ついて行けないので、休憩は無視してゆっくり登り続けて先に到着しました。

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ここで、うどん県はさよなら。徳島の大歩危を経由します。少し山間に入ったせいもあり、雪も本格的に降っていました。山肌には雪が積もっています。Dscf6362

でもやっぱり四国は暖かい。イワツツジが咲いていました。

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一路今夜の宿のある高知に向かいます。

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うどん県に来ました。〈一日目①〉

今年最後の冬の旅行は、また四国に来ました。うどん県に来ました。
朝の3時半の羽田行きのバスに乗り、飛行機で、うどん県の高松空港に9時に着きました。暖かいところに来たつもりでしたが、外は雪混じりの雨がポツポツと降っています。

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空港の荷物引き渡し所には「うどん県のポスター」と荷物と一緒にうどんも回ってきます。

今回は添乗員なしで、観光会社合同の誘遊四国キャンペーンへの参加になります。四国を4コースに分けてパスを走らせているようです。各社のツアーからの参加者が一台のバスに乗るというちょっと変わった具合です。今日はBコースだそうです。

うどん県に来ました。

最初は栗林公園でした。国の特別名勝にも指定されている江戸時代初期の回遊式大名庭園です。栗の木はなくて松の公園です。箱作り?の四角く刈り込んだ松の木が特徴のようです。

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見学時間は約一時間ありましたが、南庭側の半分だけ回るのがやっとでした。それでもとても広いので、全体を見渡せる場所はありません。

南湖を望むのには飛来峰からになります。奥の紫雲山を借景にして、対岸の数寄屋造りの掬月亭と手前の偃月橋綺麗に並んで見える眺望ポイントです。

うどん県に来ました。

北庭を望むのには今度は芙蓉峰からになります。こっちも紫雲山を借景にしていますが、奥の赤い梅林橋が目立ちますが、広く湖面が広がる景色になります。

うどん県に来ました。

このあと、今年の大河ドラマの舞台にもなる屋島に向かいます。
お昼は金比羅さんでうどんだそうです。

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チャレンジ「皆既月食」

今日は10年ぶりの皆既月食です。ダメ元で撮影に挑戦してみました。

まずは、欠ける前の月「9時」のものです。明るすぎるので-2で取り始めました。コンデジでも、月の模様は写るものですね。当然ですが満月のため、外は明るいです。

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そろそろかけ始めたと思い10時頃に出てみました。もうそれなりに欠けています。ここからは15分おきです。

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10時15分にはそろそろ半分に行きそうなくらいです。ちょっと暗くなってきた感じがしてきました。

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10時30分には半分以上欠けていました。これくらいになると明らかに外の明るさも減ってきています。

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10時45分はもう三日月です。-2に補正するとちょっと暗い感じです。

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11時にはあとちょっとの所まで来ました。11時5分から皆既帯に入るらしいのであとちょっとです。もう外は真っ暗に近いです。-1くらいに補正を弱めました。

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11時15分にはもう皆既月食の状態でした。-2に補正しているのですがなかなかピントもあってくれませんし、だいいち視野に月を入れるのもちょっと大変です。感度も上げてどうにかピントがあってくれたみたいです。画質も荒くてダメですね。

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コンデジを諦めて、一眼&300mmで撮ってみましたが露出時間が10秒ほどかかり、手持ちでは無理でした。仕方がないのでダメ元でベランダにおいて無理な体勢でファインダーを覗きながらチャレンジしました。何とか写っていたものがありました。

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11時30分くらいになるとちょっと陰の部分が動いています。

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と、書いているうちに皆既月食も終わり、そろそろ地球の陰から出てきたらしく、部分食になっていました。

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横浜トリエンナーレ2011、Part②

横浜美術館が今回のメイン会場のようです。ここを起点として、各会場へ無料巡回バスが発着しています。横浜なので、公共交通機関でも普通に回れるのですが、それもちょっと不便だと言うことで用意しているのだと思いますが、やっぱり便利です。毎回乗り切れずに次のバスを待つ人がいます。それだけ沢山人が来ていると言うことです。

ここでは、美術館と言うことで、解説用の設備もあり、うれしいことに無料で借りられます。普段は借りることは少ないのですが、現代美術は解説を聞かないと分からないものも多々あるのでとても助かります。ただし、撮影禁止場所がほとんどです。

美術館の屋上には、今回のテーマ「OUR MAGIC HOUR  --世界はどこまで知ることができるか?--」が掲げてありますが、これも作品です。

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そして、美術館の正面広場には、今回の美術展の紹介などでたびたび使われている不思議な生き物の顔がずらっと並んでいます。全部表情が違い、少しユーモラスなので、しばらく眺めていても自由分楽しめます。

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横浜美術館では、現代アートだけでなく、美術館のコレクションもあわせて展示しています。ある部屋では、マグリットの「山高帽の紳士」と現代アートの映像作品がコラボしていました。

まずは美術館のコレクションから。と言っても、写真に撮ったのは「シュール・レアリズム」系の作品ばかりでした(^_^;)。

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最初から、こんな作品でした。列車の模型&ジオラマと横たわる人の絵ですが、なかなか私好みの作品です。現代アートと通じるものはありますが、明らかに「シュール・レアリズム」の系譜のものです。

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次は一目で分かるマグリット作品。マグリットが良く題材として選ぶ「ワシ」、そして、いろいろな絵で登場してくる不思議な無機質な「鈴」が後ろにあります。リアルに書かれた自然の景色の中に、それと自然につながる少し異様な造形。よく見るととなりの木も一枚の葉。

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これもなんか好きです。人がはめ込まれた非常階段がたたずむ風景と、非常ボタンに手をかけているところも現代の追い詰められた人々を表しているようで、ちょっと諦めたような感じに見える表情にもちょっと風刺的なところを感じます。となりの絵も外はとても自然な景色なのに、室内にはとても違和感が漂います。

話を現代アートに戻します。 ホールには、布をまいて作った円盤状のものが渦巻きに沿って展示されています。一つの円盤状のものもなかなか芸術的なのですが、その展示方法もこっています。入り口から出口までサザエ堂のようになっているのでとても見やすい展示です。となりには、オノ・ヨーコ直通電話が透明プラ板迷路の中に設置されていて、一人ずつしか入れていなかったのですが、こっちは、だから・・・、ってかんじです。

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展示会場は2階で、そこに向かう階段の両側にも作品が並んでいます。板にプラ板を張ったようなものは同じ人の作品です。金属の球体だけは別の人です。

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こっちは出口側の階段ですが、ここは彫刻のようなものが建っています。

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最初の部屋では、映像作品と薄暗いステージでゆっくりと会場を歩いている、ある意味動く芸術作品です。となりはガラスの宝石の中に一つだけダイヤが・・・という作品になっていました。

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この部屋には、電球が沢山下がっています。見た目はこれだけの作品ですが、実は、この電球は横浜市内のどこかの家庭につながっていて、そこと連動してつながっている部屋の電気をつけるとこちらが消えるようになっているそうです。昼間のためかほとんどついていました。夕方あたりに見るとついたり消えたり変化が起きて面白いかなとも思いました。

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階段上の踊り場には、展示の輸送に使った箱や机や棚などのいろいろなものが並べられて、通路が作ってあります。こんなものも作品になってしまうのが現代アートのおもしろさでもあります。

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展示会場は撮影禁止が多くて気に入ったものも写真は撮れなかったのですが、この部屋は妖怪ルームです。お化けや妖怪に関するものが色々展示されていて、展示スペースの壁の上にも妖怪ぬいぐるみがありました。妖怪もののパチンコ台まで飾ってあります。

なかなか面白かったのは、一見すると鉄パイプを使って組んだ足場なのですが、穴をつないで空気を通して、昔の自動伴奏のオルゴールのようなのものにつながりバイブオルガンとして演奏しているものがありました。あとは、遠くから見ると絨毯の模様や絵に見えるのですが、近くで見るときれいなチョウの羽根で作られていたり、古い看板と隕石を組み合わせてとか・・・・。

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2階に望遠鏡があり、そこを覗くと針金で作ったメリーゴーランドやタワーなどが見えましたが、実はちっちゃな模型がひっそりと飾られていました。たとえば、向かいの旗が下がっている廊下の手すりの所にとか、下の馬の像の足元の布の上などにです。

中之条と横浜で規模が違っても、似たような演出で作品を展示しているものがあるのもちょっとした発見でした。床一杯に○○○を・・・とか、部屋の中に木を持ち込んで・・・とか、土で○○を沢山作ったり・・・とか、望遠鏡を使って・・・とか、昔の道具を並べて・・・とか、カーテンで仕切った暗い部屋の中に・・・とかです。

次回、2~3年後、また参戦します。

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横浜トリエンナーレ,Part①

「芸術の秋」ってことで、中之条ビエンナーレに引き続き、今度は横浜トリエンナーレに行ってみました。こっちは3年に一回の現代美術展です。横浜の町を挙げてのイベントです。

中之条ビエンナーレには、地方の田舎でやる暖かや不思議さなどの良さがありましたが、中之条と比べては失礼ですが、こっちは海外からの出品作も多いし、会場&作品の規模が違います。何せ有料ですし。

主会場は、横浜美術館と日本船舶海岸通倉庫&ヨコハマ創造都市センターで、連携プログラムが新港ピアと金町バザールです。今回は主会場しか回りませんでしたが、全部無料バスで回ることが出来て、期間内なら何度かに分けて行くことも出来ます。

まずは、横浜船舶海岸通倉庫から。Dscf6190

場所が分からずに、しばらく迷ったあとやっと到着しました。でも、作品を展示している様子はない・・・。展示会場は脇道を入った裏の倉庫でした。

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ここは3階建ての建物で作品の展示も各階に分かれています。2階は撮影禁止でした。

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1階の入り口の先のロビーには、大きなカバが横たわっていたり、大きな口を開けていたりしています。最初からなかなかインパクトの強い作品です。土で作られた作品なのでちょっとひび割れていたりしていますが、それもなんかいい雰囲気を醸し出しています。

そのほか、部屋を暗くしてあったり、小部屋に作品を並べていたりと、それぞれの空間にいろいろな作品が飾ってあります。

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その作品の中に入っていけるのも、ビエンナーレやトリエンナーレなどの一つの魅力でもあります。

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こんな時なのでと言うこともあり、自転車で発電をしてその電気で向かいにある作品の中の回転している映像が変わるのもあります。映像作品も多くて、写真では紹介しきれません。横で覗いてる小部屋にも、それぞれ違う人の作品があります。だいたいが、作品展示と言うよりも、その一部屋を別空間に見立てています。

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3階のロビーには、大きな木があり、一つの作品を形作っています。奥の部屋は木材を使ったスリットの入った壁が真ん中に建っていて周りの壁にも作品がさ下がっています。こんな風に倉庫の各部屋にそれぞれ作品が展示されていて、違った世界が広がっています。

次は少し離れたところにある、ヨコハマ創造都市センターに向かいました。これも歴史のある建物のようです。交差点の角にあり、交番のようですが、入り口のアーチ状の造りはなかなかです。

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見落としてしまいそうですが、上の旗もアート作品です。まあ、ちょっと「20世紀少年」っぽいところも感じますが・・・。を写真で紹介されていたのは違うデザインのようでした。

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1階のホールは植木に占拠された小さなビニールハウスがあり、楽器が中に入っています。ここではコンサートなんか開いていたみたいです。

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2階と3階にも作品がありました。2階の作品は映像作品でした。スクリーンを蟻が這っていたりして、しばらく眺めていましたが、なかなか面白い作品でした。全体の雰囲気は日本風というか・・・でもちょっと違う・・・東洋風な感じでした。

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違う部屋では電球の上に椅子、その周りに菱形に壁を配してその壁に小さな写真を並べて一つの展覧会場のようになっていました。外側にも、別な人の作品が飾ってあり、こっちは、部屋全体を一つの空間とは見立てていないようです。

ちょっと長くなったので、2回に分けて次回に続けます。

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今年も伊豆沼に雁を見に

今年も伊豆沼に雁を見に行ってきました。今年はいつもよりも暖かくてのんびり見ることが出来ました。ただ、まだカモの類は少なくて、伊豆沼にも内沼にもオナガガモの群れはあまり多くはありませんでした。餌付けをやめたらしいのでそれも一因かもしれません。

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昨年は霧のために見ることが出来なかった朝の飛び立ちも、今年は見ることが出来ました。少し霧は出でいたのですが、朝の飛び立ちが遅くて霧が晴れた頃に飛び立っていきました。

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今年見に行ったのは、蕪栗沼の方でした。

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朝食を食べてから、伊豆沼周辺で鳥を探しました。ジョウビタキやベニマシコなどの冬鳥もやってきていました。田圃の畦ではハヤブサが降りて何か食べていました。

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ハクガンは遠くて写真には撮れなかったのですが、シジュウカラガンはどうにか撮ることが出来ました。でも、雁は警戒心が強いので、少しでも近づきすぎるとすぐに飛び立ってしまうので、警戒させないように観察するのはこつがいります。毎年、近づきすぎて飛び立たせている人がいます。

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蕪栗沼の中ではいつもヒシクイが休んでいます。藪越しなのですがすぐに警戒して遠くに行ってしまいます。この時期だとまた鴫や千鳥が渡ってきているため、ハマシギやうずらしぎなどが観察できました。

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泊まったところは、いつも使っている本吉屋です。新田駅前にある宿で、ここも震災の影響で、壁が壊れていたりしていました。階段なども壊れて大変だったそうです。少しメニューは変わりましたが、いつもの美味しい食事でした。

話は変わって、震災の様子です。夏の旅行では松島あたりしか行かなかったので、震災の影響はあまりよく分かりませんでしたが、今回はいつも行っていた海岸沿いに行ってみたので被害の大きさを実感しました。

まずは鳥の楽園だった蒲生です。海岸の干潟や芦原は失われて、コンテナが流れ着いたままになっています。

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日本で二番目に小さい山「日和山」は影も形もなくなってしまいました。日和山があったあたりには、石が積んでありました。

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ここに着くまでは家が建ち並んでいたのですが、家は土台を残して失われてしまいました。海岸の松林が少しだけ残されています。

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少し内陸に入ったところにある小学校も、こんな感じで一階は完全に津波にやられていました。 屋上まではいっていないようです。時計は2時45分頃で止まっていました。グーグルマップで見るとプールにはがれきが積み上がっていましたが、片付けられていました。

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次に、奥松島方面に行きました。ここも例年鳥を見に行っていたところです。松島は内陸で島が沢山あったために被害は少なくてすみましたが、ここは外海に面しているので被害が大きいようでした。湾の内側は被害は少なめでしたが、いつも観察で行っていた室浜はほぼ壊滅でした。少し高台には仮設住宅が出来ていました。港は防波堤に守られていたために、被害は少なかったように見えました。近くの月浜などもほとんど壊滅で、高台の田圃かかろうじて海水をかぶらずに稲刈りをしていました。

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このあたりは島で一時は孤立していたらしいです。橋のあるあたりは今でもこんな感じでした。

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最寄りの駅は、野蒜駅ですが、このあたりは津波でやられていました。駅も一階は破壊されていて、時々お昼を買っていたとなりのコンビニも壊れていました。駅の時計は4時半頃で止まっていますが、これは津波に襲われた時間でしょうか。今では電車も走っていません。少し先では、電車が止まったままになっていました。

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駅前の信号も、津波で倒れてしました。

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このあたりのがれきは、今でも山積みになっています。ここも、お昼を食べたり、カモを観察したり、冬桜を楽しみにしていた場所でした。その頃の写真を探してみたのですが、鳥や植物の写真ばかりで、今思うと周りの様子も写真に撮っておけば良かったと思います。

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今回もお土産を買って帰りました。何かの形で地元の産業の支援になれば幸いです。今回は、海岸近くに行ってみて被害の大きさを実感しました。今年中には、前から見つけてあった支援ファンドなどで、直接支援できればと思っています。

「がんばれ、東北!」

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不作③

今回は、玉原方面へ。

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ブナ林はいい具合に紅葉していました。

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ムキタケがこれだけ。あとは、ヌメリツバタケ位しか見つかりません。

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途中の田圃の脇で見つけたナラタケが数少ない収穫です。

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全部でこんなモンでした。今年は今までになく収穫が無いです。

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