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「平戸・長崎・天草-潜伏キリシタン関連遺産と軍艦島クルーズ-」③

11月21日、三日目は最終日です。午前中はほぼ移動時間です。長崎から一度カステラ屋に寄って、雲仙を通り過ぎ、フェリーに乗り換えて、天草に行き、さらに一時間。
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最後の日のお弁当もバスの中です。ちらし寿司にでっかい海老が入ってます。

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やっと着いたのが潜伏キリシタン登録地の長崎の崎津集落です。ここも集落全体が登録地になっています。
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厳しい弾圧とかも有り、今でもキリスト信者以外の家は一年中玄関に〆飾りをしています。
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町を見渡せる高台にあるのが諏訪神社です。ここからだと鳥居の先に教会が写ります。
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この神社の入口には、元は教会が建てられていた旧修道院が有り、表向きは神社の氏子や仏教徒として暮らしていたのが分かります。
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崎津教会は、ハルプ神父の希望でキリシタン弾圧の象徴である踏み絵が行われた庄屋宅跡に建てられ、踏み絵が行われた場所に祭壇があるそうです。半分は灰色のコンクリート造ですが、残りの半分は木造です。まだ中は畳が敷かれていて床に座ってミサが行われていました。
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最後は明治近代遺産登録地の三角西港です。明治三大築港の一つで、三池港が開港するまでは三池炭鉱の石炭を輸出するための港として使われました。港全体が世界遺産です。
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天草の石工が積んだ石積埠頭は、国の重要文化財でもあります。町には三面石張りの排水路ががあり、昔の建物もたくさん残っています。
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おまけの御輿来海岸ですが、夕焼けでも引き潮でもないので・・・。奥には雲仙岳が見えます。

ついでに自然観察。
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途中でよく咲いていたのはツルソバです。黒いのは虫こぶ・・・では無くて実です。そのほか、ツワブキなどもありました。
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こっちではイヌマキが街路樹としてたくさん植えられています。
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今回咲いていたのはナガバノタチツボスミレです。コタチツボスミレもあった場所なのですが、今回は見つかりませんでした。
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ヒイラギの花盛りでした。とても良い香りがしたのですぐに気がつきました。やっぱりミカン科です。
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植えられていたヒメリンゴが花をつけていました。花と実を撮ろうとしたのですが・・・。
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小っちゃなイチジクのような実をたくさんつけたアコウ。やっぱりこっちは暖かい・・・と言うよりも港なので植えたのかも。

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分からないスゲ・・・。シダも色々あったけどあまり写真は撮ってません。
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鳥はなかなか撮るチャンスがなかった。唯一撮ったのが・・・えっ、ウミガラス!・・・。どうせミズナギドリと思って撮ったのが違ったらしい。あと撮れなかったけど首を横に振って餌を食べてるサギがいたからヘラサギだと思う。

「平戸・長崎・天草-潜伏キリシタン関連遺産と軍艦島クルーズ-」②

11月20日、二日目は、佐世保から長崎に向かいます。途中で西海大橋を通りました。

午前中は外海(そとめ)地区です。長崎からも佐世保からも離れたこの辺りは潜伏キリシタン関連遺産の登録地です。出津(しつ)集落と大野集落が登録地ですが、今回は出津地区です。
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外海歴史民俗資料館がスタート地点です。ここは、一階が外海地区の産業や歴史の紹介、2階が潜伏キリシタン関連の展示になっています。
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まずは出津教会堂です。1879年にド・ロ神父が出津に赴任し、信者と力をあわせ1882年に出津教会を完成させました。強い海風に耐えられるように屋根を低くした木造平屋で、正面と背面の両方に鐘楼があります。Dscn1152
正面からはこんな感じになります。石垣や階段などもなかなかしっかり造ってありますが、この辺りは石積集落景観としても興味深い所です。
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もう一ヶ所の見所は旧出津救助院です。ここはド・ロ神父が新たな技術を伝える場として使っていた場所です。右はマカロニ工場、真ん中が製粉工場、左が授産場(兼宿泊研修施設)です。奥には薬局もありました。Dscn1207
隣にはド・ロ神父が伝えた技術の関連資料が展示してあるド・ロ神父記念館があります。ここは元鰯網工場だった所です。
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出津教会堂の奥の建物が見える範囲当たりがほぼ登録地の集落ですか、墓地などの私有地が多く観光コースにはなっていません。
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大野教会は交通の便が悪いらしく、次に寄ったのはカトリック黒崎教会です。煉瓦造りの古い教会ですが、世界遺産登録地ではありません。出津地区とは岬の反対側にあり、ここもド・ロ神父の指導で建てられた教会です。遠藤周作の小説『沈黙』の舞台ともなった黒崎の地に建つ教会です。

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お昼は、外海地区には団体用の食事場所がないため、幕の内弁当でした。なんかこっちの名物弁当がよかったなぁ。

お昼過ぎには長崎に到着です。まずは、お決まりのグラバー園&大浦天主堂です。
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先にグラバー園ですが、ここはグラバー邸だけ見て残りはパスです。...グラバー園は明治近代遺産の登録地です。
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今回は大浦天主堂の資料館が整備されたのでこちら中心です。
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資料館は隣に建つ旧羅典神学校と旧長崎大司教館です。前は300円でグラバー園と繋がってましたが、暫定で500円、登録で100円と上がりグラバー園には行けなくなりました。

今回もコースに軍艦島クルーズが入ってました。端島こと軍艦島は明治近代遺産の中心となる登録地です。

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前回と同じブラックダイアモンド号です。Dscn1306
途中で長崎港内にある明治近代遺産登録地が幾つか見えます。一番目立つのはジャイアント・カンチレバークレーンです。他にも第三ドックや小菅造船所などが見られます。
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ここも明治近代遺産です。手前の高島(ここも明治近代遺産登録地)まで来ると軍艦島が見えてきます。
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残念なのは、桟橋が今年の台風で破壊されたために上陸出来なくなっていることです。ユネスコの許可が無いと修理が出来ない(一応来年2月予定)ので大変だそうです。
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でも、おかげで一回りしました。実は上陸すると南東側(石炭採掘工場側)しか見えません。最も特徴的なアパート群が立ち並ぶのは北西側です。こちら側からが一番軍艦島らしいとも言えます。
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北西側のアパート群は住居ではありますが、もう一つ防波堤の役割をしています。中央右の31号棟はそれが一番よく分かります。31号棟の左端にひときわ大きな窓がありますが、ここは窓ではなくて石炭採掘に伴い発生する捨石(通称ボタ)を捨てるための穴です。山の上には貯水塔、左端には端島神社が見えます。
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午後のため南東側は逆光でした。右端は端島小・中学校です。
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長崎に戻ってから、明日予定されていた平和公園に行きました。中国からの船が明日着くのでその前にという配慮です。


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今日の宿は長崎ワシントンホテルです。夕食は付きませんが、長崎新地中華街の端にあります。ホテル前にあるのは北門(玄武門)です。
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夕食は、長崎中華街の中にある江山楼です。ここのちゃんぽんが美味しいと前来たときにも聞いていたので是非行ってみたかった店です。
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これがここのちょっと高い方のちゃんぽんです。某チェーン店よりも奥深い味でした。...

最後にホテルから出でいた夜景ツアーで稲佐山からの夜景を見に行きました。日本三大夜景とか、新世界三大夜景とか、一千万ドルの夜景とか、色々言われているようです。
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町の中心部、一番明るいのは浦上川が長崎湾に注ぐ旭大橋あたりです。左の橋が稲佐橋、右側は長崎港です。
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町の南側の長崎港です。真ん中あたりにジャイアント・カンチレバークレーンがあります。湾の反対側の暗い所がグラバー園です。
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町の北側です。右端が稲佐橋付近で、真ん中少し左の赤い光りがある所の左側が浦上地区で、ここが爆心地になります。つまり、狙っていた造船所(南側)ではなくて町の反対側(北側)の居住地に原爆は落ちたと言うことになります。

「平戸・長崎・天草-潜伏キリシタン関連遺産と軍艦島クルーズ-」①

朝3時発の羽田行きのバスに乗り、飛行機で佐賀空港に到着しました。Dscn0965
朝方の天気は今ひとつだったようですが、到着したときにはまあまあの天気でした。有明海の上を飛んだので、上からは海苔養殖の筏が広がっている様子が見えました。遠くの山は多聞岳あたりでしょうか。

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今回のツアーのメインは世界遺産です。潜伏キリシタン関連で4ヶ所、明治近代遺産で2ヶ所を回ります。

まずは平戸です。
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教会の多い長崎ですが、ここで有名な寺院と教会の見える風景です。手前には瑞雲禅寺があり、ここにも宣教師の墓があるようです。代表的な観光地ですが、今回世界遺産に指定された「平戸の聖地と集落」は、生月島側の「春日集落と安満岳」&「中江ノ島」なので、こちら側は登録地ではありません。
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そして寺院の後ろに写っていたカトリック平戸教会(平戸ザビエル記念教会)です。昭和6年に建てられたゴシック様式の立派な教会です。平戸は日本で初めて教会の建てられた地で、豊臣の禁教令の折にはたくさんの殉教者が出ました。観光地としては、平戸城主の松浦氏関係と、出島の前までオランダとの貿易で栄えていた町の歴史です。Dscn1014_2
平戸城主の松浦家から寄贈された資料等が展示されているのが松浦資料博物館です。この博物館があるのは松浦氏の私邸で、周りは石垣で囲まれた大名屋敷です。まあ、前回見たので今回はパス。

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日本の井戸とは違う六角井戸があります。またオランダ商館の近くにはオランダ井戸もあります。
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平戸オランダ商館は1609年に平戸に来たオランダ商人によって建てられたものです。復元された建物は1639年築造の倉庫で日本で最初の洋風建築物と言われています。その後、鎖国政策に伴いオランダ商会は長崎の出島に移っています。Dscn1025_2
近くにはオランダ塀なども残っています。この塀は砂石を平積みして、その上に貝殻と石炭を混ぜて作った漆喰のようなものを塗ってあります。

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平戸の最後は、田平天主堂です。もとは民家を仮聖堂としていましたが、1918年に鉄川与助により設計施工された教会ができました。多彩なレンガ積み手法、ススを塗った黒レンガによる装飾など、色々な見所がありますが、ここはステンドグラスが見事な教会です。
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気になったのは田平教会の墓地。立入禁止なので入口での撮影ですが、ちょっと珍しいお墓です。日本型の墓石の上に十字架が乗っているあまり見かけないものです。
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今日最後の立ち寄り場所は、九十九島が見える展海峰です。右側の町は今日の宿泊地の佐世保です。

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一日目の宿泊は佐世保ワシントンホテルです。ちょっと立派なビジネスホテルなので夕食は別料金(予約)でした。
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おまけで、佐世保の町中にあるカトリック三浦町教会です。
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夕食の事前予約はしなかったので町に食べに行きました。ホテルで教えてもらった店の中から和食系をチョイス。
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ここのオリジナルラベルの純米酒を飲みながら、刺身盛りと鶏唐(地鶏)と枝豆豆腐を頼みました。蛸わさはお通しです。刺身は太刀魚とひらすと鯛とのことでした。ひらすは関東で言うヒラマサらしいです。生け簀もあります。
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次に六十餘州の純米山田錦を飲みながら、牛蒡揚げと白すりみ揚げ(エソと蓮根)を・・・。この前五島列島に行ったときは店選びがイマイチだったので今回はちょっと気合いを入れて探しました。なので今回は当たりです。ただ、あとで三種揚げと言うのがあったのをを見つけてちょっと悔しかったけど・・・。

山梨へ

今日はいつもの飲み仲間に誘われての山梨旅行です。自分の町内の旅行に入ったことがないのに、人んちの町内旅行は企画が友人なので何度もついて行ってます。
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ミレーで有名な、開館40周年を迎える山梨県立美術館です。特別展はバルビゾン派のドービニーでした。
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園内の造りも、なかなか洒落ています。
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野外彫刻もなかなかすてきです。長野だけに林檎をモチーフにした現代アート作品です。
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なかなか可愛い雀の現代アート作品です。群馬県立美術館とは何でこんなに違うんだろう・・・。

お昼は美術館前の「小作」でほうとうを食べたました。

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その後は武田神社です。七五三のお参りがたくさんいます。
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もとは武田の館跡でした。館と言ってもほぼ城の造りで水堀があります。お城に詳しい同行者が説明してくれました。

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大手側は水堀ですが、それ以外は全て空堀で囲まれています。搦手側に回り込むと、門の石組みや虎口構造が分かります。こんなにしっかり城の縄張りが残っているとは思ってませんでした。

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最後はモンデ酒造で見学です。休日のため機械は動いていません。その後で色々なワインやジュース類を試飲しました。やっぱりワインは値段が高い方が美味しい!。

五島列島「3つの世界遺産を巡る旅」、その2

今日は一日で5つの島を駆け抜けます。Dscn9969
まずは早朝まだ暗いうちにホテルを出て、近くにある城跡を見に行きます。
ちなみに、大手のコンビニはほとんどなく、見かけるのはローカルコンビニのポフラです。Dscn9972
福江城(石田城)は、幕末の1863年に福江藩最後の藩主五島盛徳が完成させた五島氏の居城です。現在は五島市の中心街に位置していますが、築城当時は三方を海に囲まれた海城であったそうです。現存するのは石垣や堀の他、横町口蹴出門と横町橋などです。
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海に面した側には台場(砲台)が造られました。櫓跡のようですが、昔の地図と合わせるとここが台場のようです。
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今高校のある所(左の白い建物)が本丸の位置になります。右の城のような建物は二の丸の位置に建てられて天守代わりになっていた櫓のようです。

さて、宿を出発して市場見学と朝食です。
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市場見学はここからです。中には入れません。ここで捕れた高級魚の多くは長崎の方に送られるようです。
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朝食会場は「猟師食堂五島灘」です。朝は団体向けだけの営業らしいです。
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朝食で食べ放題と言われてもって感じです。猟師汁・イサキの刺身キビナゴ料理などが食べ放題でしたが、キビナゴは時期ではないらしく早々と用意してあったのは終わってしまいました。

ここから島巡りの始まりです。
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チャーター船というか海上タクシーで、福江島の福江港からまずは隣の久賀島に向かいます。久賀島は、島全てが「久賀島の集落」として「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成遺産です。島内の集落や潜伏キリシタン遺跡などが全て構成遺産になりました。今年世界遺産に登録されましたが、「長崎の教会群」として登録を目指していたものを「潜伏キリシタン」として構成を一部変えて登録されたので、そのあたりが微妙に違っています。
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この五輪地区は久賀島の中心部からは裏側にある隠れた漁村のような所で、今でも道路は通っていません。ここに隠れ住んで居た集落でした。港の奥にある教会の近くと反対側に今でも数軒しか家は建っていません。
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綺麗な方は新しく立てられた五輪教会です。実際にミサも行われていて中は見学出来ません。
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こっちが旧五輪教会堂として以前から世界遺産登録を目指していた建物です。外観は民家風で素朴な建物で、昔の学び舎のような懐かしい感じがします。1984年の台風で被害にあい、その傷みの激しさから取り壊される危機を迎えていましたが、地元住民たちの声によって保存されることが決定したということです。
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こちらは中も見学出来ます。外は民家風ですが、中はしっかりとした教会の造りになっています。椅子などはありませんが、正面にはマリア像なども昔のまま残されていて素朴な信仰の様子がうかがえます。

続いて次の奈留島に移動します。
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奈留島の中で構成遺産になっているのは「奈留島の江上集落(江上天主堂とその周辺)」です。この写真に写っているあたりが全て構成遺産となります。ただし、観光としては前から世界遺産を目指していた江上天主堂(右奥)が中心です。
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周辺に海や川があり、湿度が高いことから、通気をよくするために高床式を取り入れた造りになっている江上天主堂です。林の中に隠れるように建っています。現在の聖堂は、2001年に信徒たちがペンキなどを塗って修復したものですが、今年は建設から100年を迎えます。教会内は事前申込みをすれば見学出来ますが基本撮影禁止です。
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隣に建つ小学校は廃校になっています。ここの校庭が、見学者の駐車場として利用されています。
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道路は繋がっていますが島の中心部から離れた集落です。まだここで暮らしている人たちも居ますが、もう住まなくなった住居が多く見られます。波(風)よけに石で垣根を作り、風の影響が少ない造りだったようです。

またすぐに移動です。

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若松島にあるキリシタン洞窟を船上から見学です。崖に十字架とマリア像が置かれています。ここは船でしか行くことが出来ません。ツアーによっては実際に上陸することも出来るようです。
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裏から見ると洞窟になっています。明治のキリシタン迫害の際に、付近のカトリック信者は船でしか行けないこの険しい断崖の洞窟に隠れていたそうです。洞窟は足場が悪く、壁には何かを飾ったような跡が残っていて、ここでの生活があったことを物語っているそうです。

海上タクシーはここまで。若松島の若松港で下り、若松大橋を渡り、5つめの中通島に渡ります。

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すぐに桐教会に向かいます。海辺の高台に建つ桐教会からの眺める入江は、海の碧さはもちろん、水面にうつる桐教会や山々の美しい風景が訪れる人を楽しませてくれるそうです。でも、今日はあまり良い天気ではありません。
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ここは世界遺産ではない、新しく建てられた教会です。
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ここでハプニング発生!。ツアーバスのエンジンが掛からなくなりました。代替バスを手配しましたが、少し雨も降り出し最悪の状況です。とりあえずエンジンが復調しお昼の場所に向かいましたが、この時間ロスで買い物予定の「五島うどんの里」の立ち寄りがなくなりました。
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お昼は製麺所直営の五島うどん店です。食事の時間でバスを交換するようです。
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昼食は「海鮮丼と五島地獄炊きうどん」(写真は4人前)です。地獄炊きうどんは釜揚げうどん風に自分で茹でで頃合いを見計らって食べるというもので、汁としては、「あごだしつゆ」と「卵(カルボナーラ風)」の二つです。

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おまけですが、港や海岸では海の中に色とりどりの魚が居ます。対馬海流(暖流)の通り道なので暖かいようです。海の中は浅瀬にガンガゼかたくさんいました。

お昼も済んで最後の見学地です。
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構成遺産である「頭ヶ島の集落」の拠点は、今は使われなくなった上五島空港です。空港の建物がインフォメンションセンター(待合所・案内所)になっています。下の集落には、シャトルバスでの移動となります。
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構成遺産「頭ヶ島の集落」は空港部分を除く島全体です。赤い頭ヶ島大橋~こっち側が頭ヶ島です。下に見えている集落は田尻集落で、反対側には福浦集落と白浜集落があります。
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バスから見た白浜集落です。この集落の一番奥にあるのが頭ヶ島天主堂です。頭ヶ島は外海地域から各地へ広がった潜伏キリシタンの一部が、病人の療養地として人が近づかなかった頭ヶ島を移住の適地として選んで、仏教徒の開拓指導者のもとで信仰をカモフラージュしつつ移住し、ひそかに共同体を維持した地域です。
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頭ヶ島天主堂は、この地域で取れる砂岩を利用して建てられた日本では珍しい石造りの教会堂です。正面鐘塔上にある八角型のドームヶ目を引く教会です。
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周りにはキリシタンの歴史を物語る碑が建てられていて、中には拷問に使われた石も並べられています。
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海岸にはキリシタン墓地があります。

ここで、さらなるハプニング発生!。有川港から乗る予定だった長崎行きの高速船がエンジントラブルにより出港停止!。急遽、鯛ノ浦港から出る船に変更が出来たのでひと安心。おかげで時間が出来て「五島うどんの里」に寄る時間が出来た。
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あまり買い物には興味がないので、近くの海童神社へ。鳥居の後ろには、昔この辺りでたくさん獲れていた鯨(ナガスクジラ)の顎の骨です。
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帰りは双胴船です。こっちの方が揺れは少ないとか。それにしても、これがダメだったら長崎に帰る手段はあともうひとつの奈良尾港(ねるちゃんの住んでた町です)からしかなかった。一応飛行機には間に合いそうだけど・・・。

結局二日間で、自家用車~電車~ジェット機~プロペラジェット機~観光バス~海上タクシー~観光バス~シャトルバス~観光バス~双胴船~ジェット機~モノレール(~電車~自家用車)って、なんか乗り換えばっかりだった。

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最後の落ち・・・帰りの電車には乗れず、結局カプセルホテル泊まりになった。
(さらに詳しくは後でHPにて)






五島列島「3つの世界遺産を巡る旅」、その1

今回のツアーの出発はゆっくりです。お昼過ぎに羽田空港を発ち、福岡空港まで。

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プロペラジェットに乗り換え、夕方にやっと五島列島の福江空港(五島つばき空港)に降り立ちました。
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夕食は付いていないので、近くのお店で焼き魚定食にしました。出来れば地元ならではのものが食べたかったなぁ

群馬県日帰り温泉紹介 その98、「湯桧曽温泉」ホテル湯ノ陣

久しぶりの温泉紹介です。リフト券を使うと少し安く入れるので寄ってみました。
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場所は湯桧曽温泉街(旅館は減りました)の少し上流にある立派なホテルです。ただ、新しくはありません。ホテルで受付を済ますと一つ下の階に移動します。そこが大浴場ですが、近くにはプールもあり昔は賑わっていたのだろうと想像できます。

温泉は単純泉(弱アルカリ性高温泉)です。湧出温度は高いのですが、成分的にはあまり濃くないようです。温泉らしい香りもつるつる感もありません。循環・濾過はしていますが、加水・加温・塩素消毒をしていないのは好感の持てるところです。源泉に近い感じだとは思いますが、湯ノ花はほとんど濾過されているようです。

更衣室を抜けると広い洗い場と浴室があります。奥には小さな岩風呂風露天風呂もあります。残念なのは川沿いにありながら道路が近いため景色が見えない事です。

谷川岳へ向かって・・・

相変わらず暑い日が続いています。まあ、こんな中でも高校野球の予選は予定通り進んでいますが・・・。まだ冷房の調整がうまくつかずに、朝方暑かったり涼しかったりで目が覚めてしまいます。そのままの勢いで行ってみました。

谷川岳は良い天気です。森林限界を超えた稜線では熱中症も出てるようなので、ちょっと寝不足の軟弱者は早めに諦めます。
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リフトを降りた高原(スキー場)は花盛りでした。エゾハルゼミから季節は、エゾゼミ&ヒグラシに移っています。
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黄色い花はキオンです。
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うす赤色はヨツバヒヨドリです。
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赤い花はシモツケソウです。後ろはヤマブキショウマ、ミヤマハナウド、オニシモツケ、ニッコウキスゲなどです。
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地味ーズです。ちっちゃすぎてほとんど気づかれないクロバナヒキオコシです。たくさん咲いた花序は目立つんですけどね。
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モウセンゴケも花盛りです。コケは花が咲かないと思われてたりしますが、苔の仲間ではないので・・・。
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赤い実があると気がつく人もいますが、花の時期は見逃されがちなアカミノイヌツゲです。
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ビックリ!、もう咲いてますアリドオシラン。よく見るときれいな花ですが、個人的なイメージは「からムーチョのお婆さん」です。
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こっちはツルアリドオシ。2個ずつ咲いて赤い実も2個ずつなります。
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目立たないツツジ科のアクシバです。なかなか花付きのいい株がなくて・・・。蕾の方が印象強いです。
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6.雨が降っていないのでそこら中で節水中の看板があります。川の水量もとても少ないです。
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最後のシメは、超ローカルスイーツ「大とろ牛乳」です。冷えたとろとろの牛乳?を太いストローで吸います。冷たくてさっぱり、後味も最高です。
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今年も尾瀬に

今年最初の尾瀬です。少しは雷雨がおさまったかと思って出かけましたが、失敗しました。涼しかったのは良いのだけけれど・・。
今回は昨年に引き続き至仏山にしました。鳩待峠からの往復です。Dscn9336
鳩待峠の駐車場だった所は木が植えられていましたが失敗し、今はアズマナルコスゲの群落になっていました。種播いたのかなぁ。
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オヤマ沢田代辺りから尾瀬ヶ原が見えました。でも山の上は雲の中です。
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小至仏あたりから至仏山の山頂付近はずっと霧でした。おまけに新潟からの風が吹き付けていたので、途中で止めました。Dscn9328
クルマユリが咲いています。手前の岩場にはマルバシモツケが花盛りです。この辺りはまだ霧に巻かれてない。
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コバイケイソウは今が見頃でしょうか。ニッコウキスゲは目立ちません。ワタスゲはそろそろ終わりで、天候が悪いのでタテヤマリンドウは開いてません。
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いつもの雪渓が残るあたりはオゼソウの群落になってました。知らない人はだいたい気づきません。
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もう一つ至仏の代表種、ホソバヒナウスユキソウ。でも今日はほとんど注目されてませんでした。
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ジョウシュウアズマギクはまだ咲き始めのようでした。
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ジョウエツキバナノコマノツメはもうほとんど終わり。おまけに霧と風の中なので・・・。
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オオバツツジは咲き始めです。
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ほとんど終わりかけのハクサンチドリです。
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こっちもほぼ終わりのイワカガミです。
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鳩待峠の駐車場はツアーバスが超満車状態です。尾瀬ヶ原に下りなかったのは正解かも知れません。

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群馬県日帰り温泉紹介 その97、「京塚温泉」

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お風呂もありますが、すぐ近くに京塚温泉があります。京塚温泉は、もともと地域の人々が利用してきた温泉で、平成19年(2007年)から一般利用ができるようになったそうです。Dscn8391
泉質はカルシウム-硫酸塩・塩化物泉です。湯量は豊富で、手作り感満載の湯口から温泉が注がれています。目の前には白砂川が流れ、自然を満喫しながら、ひと味違った野趣あふれる入浴が体験できます。更衣室も洗い場もありません。大自然の醍醐味を感じるロケーションの中、解放感たっぷりの大露天風呂です。

野反湖観察会

調査と観察会で二日間、野反湖に出掛けてきました。Dscn8397
観察会では八間山に登ります。参加者は十数人です。
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ムラサキヤシオが花盛りでした。トウゴクミツバツツジやコヨウラクツツジなども咲いています。そろそろレンゲツツジも咲きそうでした。
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アズマシャクナゲも花盛りです。
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ミヤマスミレもまだ残っています。そのほかタチツボスミレツボスミレ、オオタチツボスミレ、ナエバキスミレなども咲いていました。
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フモトスミレが一番良い感じです。
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植栽地のシラネアオイは少し遅めでしたが、まだまだ花盛りでした。野生のシラネアオイもあります。ここの種を持って行って増やしたのが植栽されているものだそうです。
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ズミはまだでしたが、エゾノコリンゴが咲いていました。
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コメツガの花も探しました。右が雌花、左が雄花です。
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川の中にはハコネサンショウウオがいます。

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ちなみに、今回泊まったのは「くじら屋」です。家から日帰りできる距離ですが、ここは一度泊まりたかったところなので今回利用させていただきました。アットホームなペンションです。

長野へ季節はずれのキノコ狩り

二日間、春のキノコ狩りに出掛けてきました。
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一日目の出だしは朝の大雨で心配しましたが、午後からは天気が回復。二日目は絶好の天気です。帰りにはこんな感じに回復しました。左が八ヶ岳、右が南アルプス、真ん中が富士山です。
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今回の目的はホンシメジです。秋がメインですがここのは春も出ます。ちょっと育ちすぎでしたがたっぷり取れました。
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古い民家が残る古民家体験施設(廃村になった村)で食べて飲んでの大騒ぎ?です。Dscn8297
昔ながらの囲炉裏の残る古民家に泊まります。電気は通っていますが、燃料は薪で水道は川の水を引いています。お風呂も薪です。
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メインはホンシメジの炊き込みご飯とホンシメジ&買ったキノコなど色々入ったきのこ汁です。
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朝食は昨日の残りのホンシメジを炒めたあとで、
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オムレツにします。
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帰りにちゃたま&プリンを購入しました。

行きと帰りではスミレを探してみました。標高の低いところはほぼ終わってますが、少し高いところだとまだスミレは楽しめます。また白いスミレばかりだ・・・。
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シロスミレが咲き出しました。
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かろうじて咲いていたタデスミレ。
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ほぼ終わりのエゾノタチツボスミレ。
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最後の残り花しかなかったヒメアギスミレ。...

今年2度目の新潟

先週出掛けたときにあまりにも雪が少なそうだったので、いつものところがそろそろ咲いているのではと思い行ってみました。
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今年は大雪で3月に降らなかったため雪解けは早かったそうですが、まだこんな感じです。雪で通行止めもあり、止山で入りにくいところがたくさんあります。
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雪解けしたところでは、カタクリやキクザキイチゲ、それにオオバキスミレが花盛りです。
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危なかった、もう少しでマムシを踏みつけるところでした。近くにアオダイショウもいました。雪どけ後はひなたぼっこをしていることが多いので要注意です。
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色のいいキクザキイチゲがたくさんあります。...
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沢沿いじゃないとなかなか見つからないアズマシロカネソウ。
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あまり目立たない雪国のマルバマンサクです。
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こっちはエチゴキジムシロ。ビロードツリアブのおまけ付きです。
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コシノチャルメルソウの花のアップです。
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オオイワカガミは崩れやすいところの上にあるので、なかなか撮りにくいところが多いです。

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ほぼ10年ぶりぐらいのご対面です。ナガハシスミレの高山型っぽい感じのアワガタケスミレです。ちょっと遅かったので花の状態は微妙です。
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こっちは普通のナガハシスミレです。
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もう一つはオオバキスミレです。思ったよりも下の方が花盛りでした。
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こういう場所にはなかなか咲いてくれません。...
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写真だと分かりにくいですが、色んなスミレがほぼ一斉に咲き出します。雪国はこんな状況なので交雑が起こらない方が不思議です。
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アリアケスミレとスミレがあれば、ハリマスミレはいい割合で現れます。
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最後は白花のスミレサイシンです。

いつもの中之条観察会

今日は観察会に参加してきました。一年に一度だけこの時に会う方々が沢山います。Photo
最初の観察場所はゴルフ場でした。みんなで寝そべって撮影中です。Photo_2
目的は一面の白いお花畑です。刈り込まれるためにあまり伸びきれないツボスミレでした。

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道路脇にも、白い花畑がありました。こっちはオトメスミレです。Photo_4
まだ4月中なのに今年は開花が異常に早いです。今年初のサクラスミレでした。
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もう終わりかけのくたくたに疲れたヒゴスミレです。普段なら一番いい季節の頃ですが。
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距まで白いシロバナタチツボスミレ。
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距だけ紫色のオトメスミレ。...
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ツボスミレの中で、紫条がなくて真っ白のシラユキスミレ。
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結論の出せなかった白花。オオタチツボスミレっぽいけど葉が違う感じでムラカミタチツボスミレの白花ではないかという感じがする。それにしても、今年は白いスミレが沢山あります。

ここからは交雑種を中心に・・・。
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なかなか微妙な交雑種。エイザンスミレにしては丸顔で頬を赤く染めているヒラツカスミレ。
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切れ込みの深い複葉と単葉の特徴的な葉のタナオスミレ。ちょっと終わりかけです。
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ちょっとアリアケ色の強いアリアケヒメスミレ。
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大好きなパンダ咲き(二色咲き)。県内では初めてのハリマスミレ。...
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広義シハイスミレ×フモトスミレだけど、近くにフモトスミレしか確認できない。さらにこの辺りのはシハイとマキノの中間形質。相手がマキノスミレならミドリミツモリスミレなんだけど…。

新潟行き(1回目)



今日はお墓参りに新潟県まで。例年小千谷付近まで雪があるのですが、今年は僅かに雪があっただけでした。大雪だったけど早く溶けて今は雪がありません。まずはスミレの花見です。
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こっちでは標高の低いところにも沢山あるオオバキスミレ。今回はあまり咲いているところに行きませんでした。
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こっちだと雪が溶けたところに一面に広がることの多いアオイスミレ。群馬県側の雪が降らないところだとわりに早く咲いてしまうので、スミレを見に行く頃には終わっていることが多い。
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群馬にはほとんど無いので雪国のイメージがあるナガハシスミレ。東北にも沢山あるらしいけど・・・。
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一歩遅くほとんど終わっていたのでいい花がなかったテリハタチツボスミレ。群馬県内では見ることはできません。
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今年は訪れる時期が早く、他のスミレがほとんど咲いてなかったので分かりやすかったコタチツボスミレ(サンイン型タチツボスミレ)。
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うーん、なんか微妙なかんじのイワフネタチツボスミレ。オオタチツボとナガハシの交雑種ですが、いち早く咲き出していたのでとても目立ちました。
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色が濃いスミレサイシン。雪国だと、群馬県側と違い色の変化が楽しめます。
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スミレの最後はマキノスミレ。
他にはタチツボスミレ、オオタチツボスミレ、エゾアオイスミレ、ヒメスミレなどがありました。

つぎに他の花見です。
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海側よりもこっちの方が景色が良い感じだったので・・・。今年は雪解けが早く暖かいのですが、まだ田植えの準備はしていませんでした。
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こっちではどこにでもある感じのカタクリ。
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コシノコバイモとツーショット。
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色の綺麗なキクザキイチゲ。...
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花盛りだったイチリンソウ。
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花見と言えば桜…、と言うことで見頃だったオクチョウジザクラ。
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春と言えばツツジ、こっちのツツジはユキグニミツバツツジです。
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春のイカリソウ、こっちにはトキワイカリソウが沢山です。
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可愛いミチノクエンゴサク。
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最後はまだ残っていたナニワズ。

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