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山陰へ②

今日は2日目です。天気は微妙ですが雨はどうにか避けられそうです。Dscn0475
移動途中で寄るお菓子御殿はおまけみたいなもの。まだお腹も減っていないのですが、朝からつまみ食いです。
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今回のもう一つの目的は足立美術館です。もう少し山間にあるのだと思っていたのですが、周りは普通に田んぼなのにはビックリ。中は広くて2時間くらいじゃ足りませんでした。

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ここの見所は季節ごとの日本画の展示(撮影禁止)と、なんと言っても日本一の庭園です。曇り空ですが後ろの山を借景にしています。Dscn0523
あまり人がいないのでパノラマにも挑戦してみました。Dscn0503
窓枠から一枚の絵のように庭園を切り取って魅せています。タイミングが良かったらしくガラガラで、「昼間なのに観光バスが一台しか居ないなんて」とガイドさんがビックリしていました。おかげでゆっくり見ることができました。Dscn0531
昼食は、オプションで頼んでおいた出雲蕎麦御膳です。
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もう一ヶ所は、こっちも久しぶりの出雲大社です。正式参拝だと、旧大社駅から三つの鳥居(石・木・鉄)をくくりたどり着くのですが、脇からの参拝なので本殿のある四の鳥居(銅)からの参拝です。鳥居の左側が拝殿、正面奥の屋根が本殿、後ろの山が八雲山です。

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現在の拝殿は昭和34年に総檜造りで再建されたものです。ここも遷宮の後ですが、建て替えはしません。一般の神社での作法は「二礼二拍手一礼」ですが出雲大社は「二礼四拍手一礼」です。
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廻廊に囲まれた中に本殿があります。参拝するのは八足門までで中には入れません。八足門の前には、48mあったと言われる古代の本殿の御柱の位置が記されていました。
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横から見た本殿です。大社造りと呼ばれる日本最古の神社建築様式です。この間60年に一度の御遷宮(屋根の葺替)が行われたばかりなので綺麗です。御利益を期待して(^_^;)お守りも買いました。効果があると良いんだけど・・・。Dscn0596_2
ここもゆっくりだったので、神故館(宝物殿)も見てきました。ここには看板にある古代の御本殿の「発掘された巨大な御本殿の御柱」が展示されているので本物を見ることができます。

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帰りは「出雲縁結び空港」です。

山陰へ① 県外温泉45「三朝温泉」

今年最初の旅行は山陰へ。
今回も低気圧を飛び越えました。またもや条件付きでしたが、無事目的地(何故か、岡山)へ着きました。ここから山陰まではバス移動です。Dscn0439

夕方になってやっと今回の一つ目の観光地の鳥取砂丘に着きました。久しぶりの鳥取砂丘です。青森の猿ヶ森砂丘(自衛隊演習地につき立入禁止)に次ぎ、日本で二番目に大きい砂丘です。雪が積もってるかと思いましたが、無くて良かった。
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こんな天気でも風紋は見えました。Dscn0456
今回の目的の一つは夕食です。前回の「カニ食べ放題」が美味しくなかったので、またまたカニを食べにやって来ました。食事場所は兵庫県の浜坂港です。Dscn0459
今回はタグ付き蟹です。定番らしく、昨年も来たという人が居た位なので、前回みたいな事は無いでしょう。

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中央にタグ付きガニが丸ごと一杯、左にはカニすき、右には焼きガニ&アワビ姿焼き、カニ手前には甘エビとカニの刺身です。カニすきは後で雑炊にするので右に卵と葱が置いてあります。あとカニ汁も食べ放題でした。1500円で飲み放題がつけられますが、ここは市場の為悪酔いしそうにものばかりなのでやめました。

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宿泊は三朝ロイヤルホテルでした。ツアーの案内では三朝温泉の旅館でしたが、混んでいた為に一部は少し離れたこっちに泊まることになりました。でも、温泉はしっかりあります。

男女入れ替えがありどちらも入りましたが、感じとしては、昔の旅館の大浴槽を二つに分けて使っているようでした。泉質は無味無臭無色の単純泉ですが、ここの売りはラドンの含有量が世界有数の「ラジウム泉」です。広々とした大浴場と露天風呂だけでなく、そのラジウム泉を霧状にする事で、呼吸や直接肌から多く吸収する事ができ、細胞や毛細血管に働きかける効果が高まると書いてある「ミストハウス」も有ります。加水はしていませんが、湧出温度が低めなので加温・循環・消毒をしています。

北陸旅行③能登

最終日です。今日は能登をうろうろします。
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ずっと続いていた雨(雪)がおさまり、三日目はかろうじて日の出が見えました。でも、時々降られました。

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まずは、輪島の朝市(観光化?もあり、ほぼ毎日やってます)です。連日の荒天と昨晩の雨でお店の数は少ないみたいです。前来たときは道沿いにずらっと並んでいました。売っているのは、魚の干物や一夜干し・漬け物などが多かったです。
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朝市で買ったノドグロの一夜干し。1枚サービスしてくれました。小ぶりだけど市場で買うよりは安かった。

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能登と言えば輪島塗です。漆器工房で昼食になりました。
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高価な輪島塗がずらりと並んでいます。手前にあるのは漆を塗った後にノミで模様を彫りそこに金・銀を埋め込む沈金技法を使ったもの、奥にあるのが漆で絵を描きそこに金粉をまく蒔絵技法によるものです。高くて手が出ませんので、買うのは箸くらいです。
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別料金の海鮮釜飯。これは美味しかった。ちょっと食べ過ぎの三日間です。

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有名な白米千枚田です。今の季節は夜のイルミネーションが良いのですが、真冬の昼間なので・・・。

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朝ドラ「まれ」の舞台にもなった揚浜塩田です。今でもやっています。

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隣にある道の駅が塩の博物館になっていて、塩田での塩作りを説明してくれます。「まれ」でも食べていた小芋の塩ゆでがサービスでもらえます。
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ここで塩作りを体験できたりするらしいのですが、冬はダメだそうです。奥あるのが製塩施設で今でも火をたいていました。
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最後は軍艦島とも呼ばれている見附島です。弘法大師が見つけたから「みつけじま」、年々削られて小さくなっているとか。

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霧の中能登空港に来ました。帰れなかったらどうしようかと心配していましたが、無事に羽田からの飛行機が到着しました。帰れそうです。

北陸旅行②五箇山、東尋坊、県外温泉44志賀の郷温泉




今日は朝からずっと雨。

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富山を出発して、新湊のきっときと市場へ。ここのカニの方が美味しかった。
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ここにあったダイオオイカのするめ。食べられないけど・・・。


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世界遺産に指定されている合掌造り集落としては白川郷(岐阜県)が有名ですが、五箇山(富山県)の合掌造り集落も指定されています。白川郷が大規模、五箇山の相倉が中規模で菅沼が小規模です。今回行ったのは小規模の菅沼集落でした。五箇山の合掌造りは妻入りです。
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中を見学させてもらえるところもあります。資料館になっていて、曲がった杉がそのまま使われています。白川郷に比べると田畑が少なく、紙すきや硝煙作りなどをしていた生活の工夫が紹介されていました。
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だったの9軒しかない小さな集落で、上から見下ろすことも出来ました。観光地化されすぎて無くて昔の雰囲気を楽しめます。

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昼食は別料金で頼んだ三色押寿司です。左から穴子と鱒と鯖です。富山ですからやっぱ、鱒と鯖の押し寿司は外せません。

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午後は東尋坊でした。富山から石川を飛び越して福井です。ずっと雨(雪)だったので外に出たくなかったのですが、着いたら雨が止んでいました。しかしここは風は相変わらず強い!。でも、冬の日本海の方が荒れていて東尋坊らしい気がします。ここでも土産物でカニが並んでいました。石川では「香箱ガニ」でしたが、同じものがここだと「せいこガニ」です。どちらも卵を持った雌のカニで小型で足が細いので食べ方が違います。

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何処でも考えるもんですね。鳥取の砂場カフェが有名になりましたが、ここにあるのは岩場カフェです。

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能登半島の千里浜まで戻り夕食です。海岸の砂地を自動車で走れる千里浜なぎさドライブウェイが有名なところですが、冬はほぼ閉鎖しているので夕食の為だけに寄りました。
能登ガキづくし膳です。釜飯、蒸し、フライ、煮付とたっぷり。釜飯のカキがちょっと小さかったのが( )でした。
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今日の宿は、能登ロイヤルホテルです。だいたい田舎にゴルフ場と併設して建ったいて造りは何処でもほぼ同じです。

ここも温泉はあります。能登温泉(志賀の郷温泉)と表示してありました。ホテルの温泉なので、内風呂・露天風呂・サウナと揃ってますが、加水・加温・循環濾過・塩素消毒です。泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉」となっています。おそらく溶出量が少ないのでしょう、加水の為かほとんど温泉の感じがしません。

北陸旅行①金沢、県外温泉43富山温泉

毎度のことですが、今朝早く(始発)出発し、羽田から能登行きの飛行機に乗りました。

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おそらく北アルプスの白馬あたりの山かと思います。太平洋側は良い天気でしたが、空から見ても北アルプスを境に雲が広がっていました。日本海側は雲・・・、条件付きの出発なので最悪引き返す可能性もあります。

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能登空港への着陸を試みるも二度とも失敗。行き先を小松空港に変更して何とか着陸することが出来ました。ひと安心ですが、行き先変更になったのは始めでです。ここからの方が近いのか、恐竜王国「福井」の看板が目立ちます。

何せ二泊三日・朝食&夕食付き・29800円の格安観光ツアーなのでこの先どうなる事やら・・・。ここで時間つぶしです。地図を見ると金沢はここからの方が近いので・・・

何とか対応できたらしく、予定通り一日目は金沢市内の観光になりました。

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最初は金沢の近江町市場。東京のアメ横のような所と思えば良いのでしょうか。すぐ近くには金沢城もありますし・・・。

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カニをたくさん売ってました。この時期ならではの香箱ガニもあります。でも高い!。

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金沢城公園では、何度か来ている兼六園を外し雪の金沢城へ。入口は現存遺構の石川門です。下には今は道路が通ってますが元は百間堀です。正面が一の門で奥が多門櫓、左側の石川櫓と右側にある二の門に囲まれた内枡形門になっています。

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天守閣は無く、本丸の入口あたりに三十間長屋が当時の遺構として残されています。戦時中は陸軍の基地が置かれ、その時のトンネルが本丸の石垣に残っていたりします。Dscn0139_2
橋爪門櫓(左)と五十軒長屋と菱櫓(右)は平成になって復元されたものがですが、ここは有料で中には入れます。今回は時間が短いのでバス。

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縄張や石垣は良く残ってます。丑寅櫓辺りが金沢城に現存する最古の石垣です。丸石をそのまま積んでいるので、雪が積もっていてもその古さが感じられます。石垣の博物館と言われる金沢城なので時間をかけてゆっくり観たいところですが、何せ雪が積もっていては入れないところもたくさんありました。

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最後はひがし茶屋街です。昔の花街(今で言う飲み屋街)で、今でも芸妓さん達がいるようです。

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中を見学させてもらえるところもありました。思ったよりこぢんまりしています。

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おまけで寄った金箔屋では金の茶室があった。Dscn0240
今日の宿はアパホテル。夕食はズワイガニ・ぶり・甘エビ・ローストビーフ・鱒の寿司の食べ放題。ズワイガニは解凍ものだけど塩っぱい、甘エビもぐたっとしてる、ローストビーフはハムとセット、鱒の寿司は寿司飯に鱒がちょっと乗ってる。なんだかなぁ。

温泉は裏にある系列のSPA-Xを利用。加水・加温・循環濾過・消毒はしてるけど、泉質はアルカリ性単純温泉でちょっと茶色い温泉。内湯と露天風呂(外は見えない)の他、サウナも2種類ある。入るとヌルヌルする感じのph9くらいでなかなか良かった。

塩沢

飲み仲間に誘われて、他の町の町内旅行にお邪魔してきました。自分の町の旅行はDLなんかで行く気にはならず、そこはその飲み仲間が計画しているのでいつもかなりマニアックです。
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まずは北越雪譜を署した鈴木牧之の記念館でじっくり説明を聞き、塩沢宿を散策。


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塩沢宿は綺麗に雁木の町を整備しています。カマキリが今年の積雪量を予想していました。
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次は、直江兼続公伝世館です。生家をイメージした資料館で坂戸城跡の麓にあります。建物は古い民家を移築したもので兼続とは関係ありません。
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直江兼続と言えば愛の兜です。
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昼食は八海山泉ビレッジでした。八海山のビール醸造施設を中心にしたところです。洋食でした。
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午後は、魚沼の里でお買い物。魚沼の里はも八海山の醸造所や雪室、焼酎「宜有千萬」などの醸造施設、麹や菓子やパンなどの関連施設が余ったところです。
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最後は赤城山西福寺です。ここは石川雲蝶のすばらしい彫刻などが見られます。特に開山堂は一面の彫刻でした。外から見ると雪を防ぐ覆堂が有ります。
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中は写真撮影禁止なので買ったのもを撮影しました。

伊豆沼

昨年は都合が付かず行けなかったのですが、今年は微妙な天気の中でしたが伊豆沼へ出掛けてきました。今年はいつもより早い時期なのでまったく寒くありません。台風が近づいているので微妙な天気でしたが、一日目はかろうじて曇りでした。まずは仙台周辺の海岸線で晩秋の植物を探します。

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いつもより早いのでハマギクがまだ残っていました。でも最盛期は過ぎているので花は茶色くなっているものの方が沢山あります。
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コハマギクもたくさん咲いてました。こっちはまだ良い感じで咲いていました。
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アオノイワレンゲはやっと一つだけ咲きはじめていました。堤防工事でどうなるかと思っていたのですが、残りそうです。それにしても堤防の位置がまた変わりました。これで三度目です。なんか計画性が・・・。
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珍しくキッコウハグマの花の時期に間に合いました。いつもは完全に終わっているのですが。
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今年はかろうじて残っていたハマサジです。塩性湿地に生える植物でこちらの地域の方が保護しているようでした。

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ちょっと早めに蕪栗沼に行き、今年ははじめて戻り雁を見ました。なかなか見応えがありました。

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毎度利用している宿ですが、いつもなかなか豪華な夕食です。みんなで限定ビールを買って飲みました。



伊豆沼の目的はいつものように雁です。二日目は朝から雨でした。Dscn0249
二日目の朝は飛び立ちです。雨なので内沼の岸辺で飛び立つのを車の中で待ちました。数はちょっと少なめですが、思ったよりも近くて、さらにちょっと幻想的な霧の中の飛び立ちで見応えは十分でした。
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朝食を食べて、再度沼の周りをうろうろしながら雁を探しました。時期が早いのであまり遠くには行かずに、沼の近くの田んぼに下りて餌を食べています。まだ早いせいかマガンしか見つかりませんでした。まだ稲刈りをしていない田んぼもたくさんありました。Dscn0260
ハマシギが二羽たたずんでいました。あとツルシギもいました。

午後になり台風が近づいてきて、だんだん雨が強くなってきましたので、今回は早めの帰宅となりました。途中の高速道路はほぼ土砂降りでした。

「宗像大社」と「壱岐」⑤

最終日です。今日も壱岐の名所巡りです。

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壱岐の観光名所の一つ、猿岩です。猿と言うよりゴリラ?。近くにはデカイ大砲が設置されていた黒崎砲台跡というのがありますが、対馬で見た砲台跡などと合わせてここの海峡の防御設備でした。戦艦の時代から航空機の時代に変わり一度も使われなかったらしいです。
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鬼の窟古墳と言いますが、鬼伝説がたくさんある地です。

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冬に南方に行くとたくさん咲いているハマヒサカキも今は実でした。おかげでガスの匂いはしません。
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トベラの実です。
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こっちfイヌビワみたいです>
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南方では普通のヌマガエル。ヤマカガシに追われて飛び出てきた。ヤマカガシは15cmくらい首をあげて狙ってたけど、こっちに気づいてそそくさと草むらに引っ込んだため命拾い!。カエルの恩返しはあるのかなぁ。

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「一支国博物館」は魏志倭人伝の一支国を中心に歴史が学べる博物館です。ジオラマはちょっと遊びすぎです。建物は黒川紀章氏の設計です。
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屋上からは、国指定特別史跡の原の辻遺跡(弥生時代)が見渡せます。原の辻遺跡(はるのつじいせき)は弥生時代の環濠集落で、「魏志倭人伝」に記された「一支国(いきこく)王都があつたとされる遺跡です。日本最古の船着き場の跡や当時の「一支国」が交易と交流によって栄えていたことを示す住居跡などが確認されています。
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埋蔵文化センターも併設されていて、収蔵館の見学も出来ます。
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最後は左京鼻(海蝕岩)です。雨乞いをした後藤左京が由来のようです。
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ここがその雨乞いをしたところのようです。岩場に一番先にあります。
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すぐ近くの港にあるはらほげ地蔵です。海女さん達が安全を祈っていた地蔵で、腹がほげ(穴が開く)ている事から付いた名前です。潮が満ちると海に沈むため、お供え物を穴の入れたそうです
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満ち潮の時には水につかるのでこうなります。
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最後の昼食は「活き牛・・・もとい・・・壱岐牛」でした。今回はなかなか満足感の多いツアーでした。
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おまけで寄った「月読神社」です。最近聖地巡礼(ささみさん@がんばらない)で賑わっているらしいです。

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帰りは福岡で雨。壱岐からの船は明日からの台風予報のため、暫く欠航になりそうなため大混雑でした。天気は、この3日の前後は大荒れで奇跡的な3日間でした。

「宗像大社」と「壱岐」④ 県外温泉42湯ノ本温泉

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二日目の宿は「国民宿舎・壱岐島荘」です。Dscn8645


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ここは湯ノ本温泉で、茶色く濁った塩っぱい温泉です。

「宗像大社」と「壱岐」➂

二日目です。今日は宗像市から唐津に行き、フェリーで壱岐に渡ります。最初に道の駅「むなかた」に寄ったのですが、新鮮な魚がたくさん売ってました。

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車窓から沖の島関連の最後の世界遺産を見ます。ここ「新原・奴山古墳群」も「神宿る島」の構成遺産ですが、まだほとんど整備されていないため見学できる準備が出来ていません。ここの地方豪族胸形氏一族の古墳群で、東西800mの台地上に5基の前方後円墳・1基の方墳・53基の円墳があったそうです。

移動途中で、最近有名になっている宮地嶽神社に寄りました。Dscn8530

立派な拝殿です。直径2.6メートル、長さ11メートル、重さ3トンの日本一の大注連縄(おおしめなわ)が目を引きます。他にも二つ日本一があるそうです。

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有名なのはここです。年に何日かここに光の道が出来ます。
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唐津に移動します。
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唐津城です。
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二日目の昼食は唐津での「呼子イカの活き造り御膳」です。イカはレモンをかけると動き、まだ生きています。

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生き造りのイカに続いて、イカシュウマイとイカの天ぷらが出て来ました。さすがにこれだけ多いともたれます。

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壱岐が近づいてきました。海はトビウオ(長崎名産のアゴ)がよく飛んでいました。

壱岐の名所巡りです。
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まずは岳の辻展望台から壱岐を見渡します。Dscn8609

古くは通信のためののろし台もありました。島の中で最も高いところですが標高は300mありません。

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次は鬼の足跡でした。奥がかかとで手前がつま先です。よくある海蝕崖ですが・・・。
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草地の中にはハマエノコログサが所々に生えています。
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よく探してみるとハマゼリも咲いていました。
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これも小さくて気がつきにくいですが、ソナレムグラです。


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二日目の夕食は生ウニ・アワビの踊り焼きを含む会席料理でした。

「宗像大社」と「壱岐」② 県外温泉41玄海さつき温泉

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一日目のの宿は宗像大社に近い「玄海ロイヤルホテル」です。

温泉は玄海さつき温泉。泉質は無色透明・無味無臭のアルカリ単純泉ですが、循環・加温・消毒なので実際は塩素臭がします。成分的には「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉」に近いのですが、加水しているので温泉感は少ないです。湧出温度は31℃でぬるま湯くらい、phは8.8でそれなりにアルカリ性です。内風呂と露天風呂、そしてサウナもあり、シャンプーがたくさん並んでいました。

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一日目の夕食は別の場所に移動しての「宗像大漁膳」でした。残念ながらあまり地方色の強くない食事でした。お酒は地元の冷酒を頼んでみました。

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宿に帰ってからは、地方限定の一番搾りを飲んでみました。

朝の散歩で海岸まで行ってみました。

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途中では群馬ではなかなか見つからない黄色い花弁のセンダングサが。Dscn8493
海岸ではハマゴウが咲いていました。
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気になったヒルガオ科・・・調べたらホシアサガオ・・・熱帯アメリカ原産だって。

「宗像大社」と「壱岐」①

日本列島を通過する低気圧を飛び越えて福岡までやってきました。

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東京は雨でしたが、福岡湾の志賀島あたりが見えるので福岡は天気が良いようです。目的は今年世界遺産に決定した「神宿る島・・・宗像・沖の島と関連遺産群・・・」です。

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まずは宗像市内にある市杵島姫神を祀る宗像大社・辺津宮です。駐車場脇の大鳥居を抜け二の鳥居から中が神域です。

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心字池に架かる太鼓橋を渡り、柵に囲まれた神門をくぐると社殿です。手前が切妻造・柿葺・妻入の拝殿です。

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拝殿の後ろには五間社流造・柿葺の本殿があります。周辺には末社が建ち並んでいます。
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本殿脇の道から裏の高台に上っていくと、宗像三女神の降臨地と伝えられている高宮祭場につきます。社殿を持たない日本固有の祈りの原形を今に伝える全国でも数少ない古代祭場です。
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本殿裏には、神明造の第二宮と第三宮がありますが現在改修中でした。第二宮(左)には沖津宮の田心姫神の分霊が、第三宮(右)には中津宮の湍津姫神の分霊がそれぞれ祀られています。

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高宮祭場へ向かう参道脇には、所々にノシランが咲いていました。Dscn8355
暖地の海岸には多いムサシアブミの大きな葉もたくさん生えています。実もなっていますが赤くはなっていませんでした。

残念なのは、時間の関係もあり、収蔵品八万点の出土神宝の全てが国宝に指定されている神宝館には寄れなかったことです。

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午後は船に乗って大島に渡ります。神湊港に大島に渡るフェリーが到着しました。
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大島が見えてきました。宗像市の沖11kmにある福岡最大の島です。

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大島の御嶽山の山頂には古代祭祀が行われていた場所があり、港のすぐ近くの麓にあるのが宗像大社・中津宮です。ここには三女神の湍津姫神が祀られています。天の川伝説などもあります。

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宗像大社・中津宮の拝殿と本殿です。拝殿は切妻造・瓦葺・妻入です。奥に本殿がありますが、辺津宮より小さめで屋根の中央に円形と四角を各三本ずつ束ねた堅魚木が乗っています。
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本殿裏には身ぐるみ剥がれて赤くなったバクチノキ(群馬は寒すぎてないのかなぁ)があります。
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天気が良かったのでまずは高台にある砲台跡で沖の島を探します。幸運にも沖の島を拝むことが出来ました。中央右寄りにかすかに写っているのですが・・・。

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拡大してみましたが、どんなもんでしょうか。
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沖の島は玄界灘のほぼ真ん中にある周囲僅か4kmの島で、周辺50kmには島がありません。この島には宗像大社・沖津宮が有り三女神の田心姫神が祀られています。島に渡れる(た)のは年に一度、女人禁制、持ち出し禁止、海での禊、不言様など数々の規制があります。
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島内で最も高い御嶽山の山頂には宗像大社・中津宮の荒神をお祭りする御嶽神社があります。
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沖の島は「神宿る島」として立ち入りが制限されているために行くことが出来ません。そのため沖の島を拝む拝殿の役割を果たす宗像大社・沖津宮遙拝所が島の北岸に建っています。

北海道⑤

北海道最終日、今日も昨日に引き続き快晴です。朝食はさすがに二日目と同じでした。

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こんなに帯広って広大な景色だったんだ!って今年は思いました。天気が良いので展望台で帯広を流れる十勝川と日高山脈を眺めてから出掛けます。Dscn9644

今日は海岸線の原生花園に行きます。目的は鳥かなぁ・・・。

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と言うことで、こんなハルニレがシンボルになっている町へ。
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最初の目的地です。まだほとんど花は咲いていません。あと二週間くらいすると真っ白いシロスミレが咲くところです。

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かろうじてアナマスミレがありました。

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渡りの途中のスズガモがたくさん沼に浮かんでいました。

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こんな所でタンチョウに出会いました。今回はしっかり見ることなく終わりそうだと思っていたのですが・・・。

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オオジシギは標識がお気に入りでした。こっちではあまり見かけない光景です。シマアオジも見つからず、やっぱりちょっと季節が早すぎました。Dscn9955
喉の赤いノゴマは北海道ではよく見かける鳥です。
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ショウドウツバメも飛んでいました。
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シギチも渡りの途中で見られます。まずは夏羽のトウネン。
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次にメダイチドリ。
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キョウジョシギもいました。キアシシギみたいのもいたのですが確認できませんでした。

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海岸には、魚が釣れるのを待つオオセグロカモメがいます。


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お昼は、帯広名物の豚丼のセットにします。



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最後のシメは、ヤチカンバ。帯広空港近くの湿原の他はあともう一ヶ所しか見つかっていないものです。ちょっと時期が早いので分かりにくかった。

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ホザキシモツケなどの湿原植物もありましたが、周りが畑になり乾燥化が進み湿原ではなくなってます。保全はなかなか大変そうです。

走行距離は5日間で1100kmでした。

 

北海道④

今日は朝から快晴です。

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朝食を食べて出発です。

スミレはあきらめて釧路湿原へ。前回は雨と霧で景色はだめだったので、今回は展望台巡りもしてみます。

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釧路市湿原展望台方向から広い釧路湿原を眺めます。

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温根内のビジターセンターは新しくなってました。ここは、釧路湿原で唯一湿原内を歩ける木道が整備されている場所です。
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見渡す限り湿原。ここまでは遊歩道では入れます。


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前回終わっていたホロムイツツジは見頃でしたが、他はほとんど咲いてません。

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旧鶴居軌道跡ではツボスミレが咲いてました。
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エゾネコノメソウも残っていました。

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コロッタ湿原展望台からの景色です。この辺りは前回タンチョウが普通に歩いていたので来てみましたが、天気がよすぎて湿原内にいるようです。Dscn9620
ここではキンクロハジロがいました。

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蛇行する釧路川が見える細岡展望台です。ノロッコ号で有名な釧路湿原駅の近くです。湿原の奥の方に、タンチョウやダイサギ・アオサギなどが見えましたがちょっと微妙です。チュウヒやオジロワシも飛びました。
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ずっと見ていたらオジロワシは飛んで巣に入リました。遠いけど、右が親で左が雛のようです。さすがに巣もデカイです。

帰りは、ちょっと山あいの道を進みます。
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道路に沿って廃線跡があります。陸橋も壊さずに残してあります。

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廃線跡は何となく線路のあとが分かります。

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後で調べたら「白糠線」のあった跡のようでした。
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エゾオオサクラソウなどの中にクシロワチガイソウがありました。昨年は色んな場所で残骸を見ましたが、今年は花を探すのも大変でした。

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泊まっているホテルです。町からは離れていて、近くには何もありません。
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今日の夕食はジンギスカンかな。毎回違うメニューなのは嬉しいですね。
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北海道に来るとビールは「サッポロクラシック」、それと一度は「いろはすハスカップ」を・・・。

北海道③

今日の朝は、昨日の影響か北海道全土で霧だったようです。

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とりあえずは朝食。

太陽が高くなってきたので、内陸は天気がよくなってきました。
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今日登る山ですが、昨年と違い残雪が沢山残っています。昨年は山肌に雪は見えませんでした。

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昨年は登り口でサクラスミレが咲いていましたが、今年はオオタチツボスミレも咲いていません。ヒメイチゲが良い時期です。昨年花盛りだったシラネアオイもまだ開花していません。
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目的のケエゾスミレはしばらく登ると咲いていました。見た目はほとんどミヤマスミレですが、全体にたくさん毛が生えています。目的を達成して満足してしまい、残雪を見て登るのをやめてしまいました。

標高の少し高い所を狙って移動してみました。
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日高平野が一望できます。

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アイヌタチツボスミレを探したのですが、オオタチツボスミレの葉やそれらしき葉はあるのですが、まだ登山道はほとんど雪が溜まってました。結局ミヤマスミレしか咲いていませんでした。

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少し標高を下げるとオオタチツボスミレやツボスミレは咲いていました。

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キタキツネ発見。今回は車通りも無かったので撮影できました。


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なんか北海道らしくて撮ってしまいました。

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宿の近くの公園では、エゾノタチツボスミレやアカネスミレが咲いていました。

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夕食は、釜飯と豚しゃぶうどんと一番豪華です。温泉は昨年も利用したモール泉(泥炭泉)とラドン温泉です。

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