最近のトラックバック

ホームページ

北海道⑤

北海道最終日、今日も昨日に引き続き快晴です。朝食はさすがに二日目と同じでした。

Dscn9637_2

こんなに帯広って広大な景色だったんだ!って今年は思いました。天気が良いので展望台で帯広を流れる十勝川と日高山脈を眺めてから出掛けます。Dscn9644

今日は海岸線の原生花園に行きます。目的は鳥かなぁ・・・。

Dscn9647
と言うことで、こんなハルニレがシンボルになっている町へ。
Dscn9653

最初の目的地です。まだほとんど花は咲いていません。あと二週間くらいすると真っ白いシロスミレが咲くところです。

Dscn9656
かろうじてアナマスミレがありました。

Dscn9952_2
渡りの途中のスズガモがたくさん沼に浮かんでいました。

Dscn9908
こんな所でタンチョウに出会いました。今回はしっかり見ることなく終わりそうだと思っていたのですが・・・。

Dscn9964
オオジシギは標識がお気に入りでした。こっちではあまり見かけない光景です。シマアオジも見つからず、やっぱりちょっと季節が早すぎました。Dscn9955
喉の赤いノゴマは北海道ではよく見かける鳥です。
Dscn9920
ショウドウツバメも飛んでいました。
Dscn0015
シギチも渡りの途中で見られます。まずは夏羽のトウネン。
Dscn0017
次にメダイチドリ。
Dscn9926_2
キョウジョシギもいました。キアシシギみたいのもいたのですが確認できませんでした。

Dscn9962
海岸には、魚が釣れるのを待つオオセグロカモメがいます。


Dscn9669
お昼は、帯広名物の豚丼のセットにします。



Dscn9678
最後のシメは、ヤチカンバ。帯広空港近くの湿原の他はあともう一ヶ所しか見つかっていないものです。ちょっと時期が早いので分かりにくかった。

Dscn9680

ホザキシモツケなどの湿原植物もありましたが、周りが畑になり乾燥化が進み湿原ではなくなってます。保全はなかなか大変そうです。

走行距離は5日間で1100kmでした。

 

北海道④

今日は朝から快晴です。

Dscn9637
朝食を食べて出発です。

スミレはあきらめて釧路湿原へ。前回は雨と霧で景色はだめだったので、今回は展望台巡りもしてみます。

Dscn9570

釧路市湿原展望台方向から広い釧路湿原を眺めます。

Dscn9571
温根内のビジターセンターは新しくなってました。ここは、釧路湿原で唯一湿原内を歩ける木道が整備されている場所です。
Dscn9582
見渡す限り湿原。ここまでは遊歩道では入れます。


Dscn9585
前回終わっていたホロムイツツジは見頃でしたが、他はほとんど咲いてません。

Dscn9600
旧鶴居軌道跡ではツボスミレが咲いてました。
Dscn9597
エゾネコノメソウも残っていました。

Dscn9603
コロッタ湿原展望台からの景色です。この辺りは前回タンチョウが普通に歩いていたので来てみましたが、天気がよすぎて湿原内にいるようです。Dscn9620
ここではキンクロハジロがいました。

Dscn9614
蛇行する釧路川が見える細岡展望台です。ノロッコ号で有名な釧路湿原駅の近くです。湿原の奥の方に、タンチョウやダイサギ・アオサギなどが見えましたがちょっと微妙です。チュウヒやオジロワシも飛びました。
Dscn9894
ずっと見ていたらオジロワシは飛んで巣に入リました。遠いけど、右が親で左が雛のようです。さすがに巣もデカイです。

帰りは、ちょっと山あいの道を進みます。
Dscn9624
道路に沿って廃線跡があります。陸橋も壊さずに残してあります。

Dscn9626
廃線跡は何となく線路のあとが分かります。

Dscn9627
後で調べたら「白糠線」のあった跡のようでした。
Dscn9630
エゾオオサクラソウなどの中にクシロワチガイソウがありました。昨年は色んな場所で残骸を見ましたが、今年は花を探すのも大変でした。

Dscn9549
泊まっているホテルです。町からは離れていて、近くには何もありません。
Dscn9633
今日の夕食はジンギスカンかな。毎回違うメニューなのは嬉しいですね。
Dscn9634_2
北海道に来るとビールは「サッポロクラシック」、それと一度は「いろはすハスカップ」を・・・。

北海道③

今日の朝は、昨日の影響か北海道全土で霧だったようです。

Dscn9458
とりあえずは朝食。

太陽が高くなってきたので、内陸は天気がよくなってきました。
Dscn9460_2
今日登る山ですが、昨年と違い残雪が沢山残っています。昨年は山肌に雪は見えませんでした。

Dscn9473_2
昨年は登り口でサクラスミレが咲いていましたが、今年はオオタチツボスミレも咲いていません。ヒメイチゲが良い時期です。昨年花盛りだったシラネアオイもまだ開花していません。
Dscn9499
目的のケエゾスミレはしばらく登ると咲いていました。見た目はほとんどミヤマスミレですが、全体にたくさん毛が生えています。目的を達成して満足してしまい、残雪を見て登るのをやめてしまいました。

標高の少し高い所を狙って移動してみました。
Dscn9511
日高平野が一望できます。

Dscn9521
アイヌタチツボスミレを探したのですが、オオタチツボスミレの葉やそれらしき葉はあるのですが、まだ登山道はほとんど雪が溜まってました。結局ミヤマスミレしか咲いていませんでした。

Dscn9522
少し標高を下げるとオオタチツボスミレやツボスミレは咲いていました。

Dscn9531
キタキツネ発見。今回は車通りも無かったので撮影できました。


Dscn9540
なんか北海道らしくて撮ってしまいました。

Dscn9543
宿の近くの公園では、エゾノタチツボスミレやアカネスミレが咲いていました。

Dscn9561
夕食は、釜飯と豚しゃぶうどんと一番豪華です。温泉は昨年も利用したモール泉(泥炭泉)とラドン温泉です。

北海道②

二日目も、微妙な天気です。天気予報では、午後になると回復に向かうらしいのですが、今は小雨です。
Dscn9403

とりあえず朝食を食べて出発です。

Dscn9405
移動途中では、エゾノリュウキンカがちょうど花盛りでした。昨年とはカーナビの案内する道がちょっと違うので、途中で良さそうな所で止めて、小雨の中観察です。
Dscn9415
残念ながらタチツボスミレです。どうも毛があるタイプのようです。探しているのはこれじゃないんだけど・・・。

Dscn9418
エゾオオサクラソウは昨年よりいい状態です。標高の高い所ではまだ咲いていませんでした。

Dscn9434_2
雨の隙間を見てフイリミヤマスミレだけはとりあえず撮影しました。やはり昨年より一週間早めたのは成功でした。これでとりあえずは一安心です。

雨は止むどころか、雷雨警報です。大気が不安定で、日高山脈にぶつかった風が上昇気流を作ったのでしょう。時々土砂降りと霧なので、これは雨の様子を見ながら観光モードへ。
Dscn9412

日高地方は牛よりも馬。道産子です。春は子馬がいるので微笑ましい景色です。

Dscn9426
エゾジカもいました。こっちを警戒してます。熊には会いませんでした。キタキツネは二度ほど見かけました。

Dscn9438
襟裳岬灯台です。霧に煙る襟裳岬灯台。

Dscn9444

今日の気温は最高10度で、一気に冬の気温です。「えりもの春は何も無い春です」海岸線でも雪が残ってました。この辺りまで来るとコンビニさえありません。

Dscn9449
漁村には石を敷いた広い場所が。日高昆布の干し場です。

雨のため、花はあきらめ…。あれ、なんかいる?。波の打ち寄せる岩の所で何か動く気配がありちょっと確認してみました。

Dscn9801
オオセグロカモメでは無さそうなので、気になって見てみるとシノリガモです。
Dscn9825
よく見ると海面にもシノリガモがたくさんいました。

Dscn9847
久しぶりのウミアイサも。どちらもこの季節に出会えるとは知りませんでした。

Dscn9457
今夜の夕食です。

北海道①

またやってきました。昨年と似たプランで4泊5日の朝食・夕食付き4万円です。レンタカーも半額キャンペーンで1万5千円で借りました。計画が失敗すると2年計画になるのが最近の常です。
まずは、いつも(といっても二度目)の群生地に様子を見にやって来ました。
Dscn9384_2
昨年より一週間早いので、オオバナノエンレイソウもいい感じです。昨年は終わりかけてました。

どうせ天気が不安定なので観光モードです。

Dscn9376
懐かしいですね。30年ほど前には大ブームを起こした「幸福駅」です。今でも観光名所の一つになっています。

Dscn9373
国鉄広尾線は昭和62年に廃線になり、今はその当時の列車と線路、駅舎とホーム(再現)が残ってます。
Dscn9395_2
セットの「愛国駅」です。こっちはSLが飾られてます。「愛国駅発の幸福駅行き切符」今でも土産物として売ってます。

昨年も利用したり観光ホテルです。夕食はこんな感じです。
Dscn9401_2
今日、明日は天気がよろしくありません。どうしよう…。

スミレ情報⑤「小根山森林公園」

Dscn8590
タチツボスミレが咲いています。まだ咲きはじめに近いくらいです。
Dscn8593
マルバスミレはやっと咲きはじめました。
Dscn8594
アカネスミレは,今日は一つだけしか見つかりませんでした。
Dscn8596
エイザンスミレは今が盛りに近いような感じです。Dscn8597
ヒナスミレも今が盛りくらいです。
Dscn8600
アケボノスミレはやっと咲き始めです。

スミレ情報④「鳴神山」

Dscn8453
真っ先に咲くアオイスミレです。たくさん咲いています。他では葉が大きくなって気がついたりします。
Dscn8454

タチツボスミレはどこにでもありますが、日向でたくさん咲いています。
Dscn8456
ヒカゲスミレは湿った日影が好きなので、開花が少し遅れますが、少しだけ咲いていました。
Dscn8452
エイザンスミレは日当たりの良い所で一株だけでした。
Dscn8464_2
ヒトツバエゾスミレも咲いていましたが、こっちは日当たりの良い崩れた崖でした。これ位白くなればナルカミスミレと行ってもいい気がします。

おまけ

Dscn8450
そのほかで目立つのは、ユリワサビです。まだあまり伸びていないのでまとまっています。囓るとワサビのような辛さがあります。
Img_3583
トウゴクサバノオも咲き始めです。実が出来ると鯖の尾の由来がよく分かるのですが。
Dscn8458
オオコガネネコノメが咲き出しています。
Dscn8461
ハナネコノメはそろそろ終わりです。よく探すと葯が残っているのがありますが、もうほとんど落ちています。

日本遺産「国境の島・対馬」の旅 四日目

最終日は本格的な雨です。一日は雨で行動できないと思っていたので、予定通りではあるんですが、最終日なので、あまり遠くには出掛けられません。

42
厳原港のある町の商店街です。宿泊施設や、食事処、飲み屋街もほぼこの辺りです。出掛けるとなかなか食事を取れそうな所がないのでコンビニを利用するか,山も半日で行ける所が多いのでここに戻る計画を立てました。
41
宿はここ。旅行シーズンでもないので自分一人でした。
45
手前が観光物産館&観光案内所です。奥にある山も天気がよければ登る予定ではいたのですが・・・。一番の目的のスミレ探しに手間取ったので今回は観光を減らしましたが、魏志倭人伝にも残る対馬国や一支国(壱岐)なので延喜式神名帳に記載されている式内社も沢山あり、残され島なので自然も豊かで古い伝統や文化も残り、城跡や砲台跡などの史跡もあり、思ったより見所一杯です。 
43
厳原は対馬藩の城下町で、建物は少ししか残っていませんが、城下町の通りにあった石垣は残っています。近くには朝鮮通信使客館跡などのある国分寺もあります。
46
元対馬藩の居城だった金石城あとには櫓門と庭園が復元されています。
47
石垣は昔のままのようです。本土の城の石垣とは違い、この辺りに多い粘板岩を板状に加工して石垣を作っていたのが分かります。城下町跡も同じ石垣でした。
8
対馬藩の菩提寺である万松院が城の裏に建っています。雨と風であまり外を歩けませんでした。
49
帰りはジェットホイール「ビーナス号」で帰ります。飛行機が欠航になったためこっちに乗り換えた人が沢山やって来ました。フェリーでのんびりという手もあります。福岡港までやく2時間ほどの船旅です。

日本遺産「国境の島・対馬」の旅 三日目

週間天気予報ははずれそうです。今日から天気が荒れ、午前中に雨が降り出す予報です。雨が降り出す前に,宿の友人の方から仕入れた情報を元に再度南部を巡ります。31
やっと見つけました。教えてもらった所にはあったもののまた開いて無くて、林道を探ってどうにか開いているのを一輪見つけました。葉がやっと出た状態の所が多く季節が早かったためのようで、良い時期に来ればそんなに苦労はしなくて見つかるのかも知れません。
32_2
とはいっても、雨が降り出し植物探しは一休みです。雨の中見つけたのはオトメスミレでした。
37
キビヒトリシズカ・・・ではなくてただのヒトリシズカのようです。残念。
33
また厳原でいりやきそばです。いり焼き風の蕎麦です。「いり焼き」も対馬の郷土食で、地鶏またはメジナ・ブリなどの魚、たっぷりの野菜を具材とする寄せ鍋の一種です。もともと材料の鶏肉(魚)を椿油で炒ってから料理していたため、「いりやき」と名付けられたとの説があります。

食後は再度北部へ向かいます。初日に時間切れで行けなかったツシマヤマネコに会いに行きます。
34
とりあえずは目的は達成したので、ちょっと観光モードになる余裕が出来ました。観光名所の一つ烏帽子岳展望台です。対馬の中央に広がる浅茅湾(あそうわん)の複雑な入り江と無数の島々がおりなす典型的なリアス式海岸の景観を一望できます。
35
延喜式神名帳 に 名神大とある,格式の高い和多都美神社です。本殿正面の5つの鳥居のうち2つは、海中にそびえ、潮の干満によってその様相を変えます。ついたときは引き潮でした。
36
和多都美神社の「和多都美」とは海神(わたつみ)のことで、この和多都美神社は、ヒコホホデミノミコト(彦火火出見尊)とトヨタマヒメノミコト(豊玉姫命)を祀る海宮 で、海神神社の一の宮として古くから竜宮伝説が残されています。
38
ツシマヤマネコの福馬くんです。福岡動物園で飼育されていたものがこちらに来ました。福岡と対馬で福馬です。ここでは飼育舎で飼っていますが、龍良山の麓には野生化施設があります。顔の模様と丸い耳がポイントです。
310
太い尾と、耳の後ろの白斑(虎耳状斑)、はっきりしないまだら模様の体も特徴の一つです。
39
もうおじいちゃん猫です。飼育舎でも人になれないと体調管理とかが出来ないし、野生を失わないようにも気をつけながら飼育しているそうです。
312
ついでに、8種類の日本在来馬の一つ対州馬(たいしゅうば)です。「頭部がやや大きく、目は豊円(大きくて円い)。き甲(首と背の境の盛り上がった部分)は高く長い。山道での使役に適するように改良されたためか、胸幅が狭く、抱きが細いので、子どもや小柄な人などにも乗りやすい。」という特徴があるそうです。
313
今日の夕食も結局同じ店で、煮魚定食にしました。「あら」だそうです。Photo
ついでに,対馬のお菓子「かすまき」です。あんこのカステラ巻きで、白あんと、小豆あんがありました。





日本遺産「国境の島・対馬」の旅 二日目 日帰り温泉「真珠の湯」

今日も良い天気です。今日は南部のスミレ探しに向かいます。
1_2
昔のスミレの本に載っていたコースを歩くつもりで、上見坂まで来ました。白く見える山頂が今日の目的地の白嶽です。あれっ、思っていたよりも遠い・・・。どうしよう。
21
駐車場から少し歩くとここにも戦争遺産が。上見坂堡塁です。今にも林に飲み込まれそうな、かなり大きな兵舎跡です。通常は弾薬庫などとして利用し臨戦時には兵隊が寝泊りする場所にもなっていたようです。他に便所や歩兵詰所(塹壕らしい)などもあります。
22_2
こっちは砲座跡です。ここで使用されていたのは頑丈な基礎に据え付ける重砲(榴弾砲など)ではなく、車輪がついたカノン砲などを写真の斜面を押し上げて移動して使っていたそうです。砲台は、海岸付近に現れた艦船などを攻撃するものですが、堡塁は、主に上陸してきた敵から背部の砲台や居住地を守るための防御型の砲台を指すそうです。
23
やっぱり時間短縮で洲藻の登山口に移動してきました。こっちから見た方が近そうです。宿の人はこっちで沢山見たことがあると言っていたのですが・・・。
26_2
岩肌にはマメヅタやヒノキシダなどがついています。北部もそうでしたが、地盤は粘板岩が多いようで、風化してボロボロ崩れてはいますがあまり栄養分は少ないようです。
213_2
途中あまり花はありませんでした。山頂付近まで来てやっとシハイスミレがきれいに咲いていました。

24
山頂からの景色です。天気は良いのですが、暖かいのでもやってます。山頂付近でナンザンスミレの葉が少し見つかりましたが、今シーズン最初の登山を楽しみました。思ったよりキツかった・・・。
25_3
途中ではハングル文字の注意書きが沢山ありました。信仰の山てもあり、自然の残された原生林で国の天然記念物でもある白嶽ですが、ここでの観光客は韓国からの方が多いと言うことでしょう。
27_2
ちょっと不安になりつつも、とりあえず厳原に戻りここの郷土食でもある「ろくべえ」を食べながら午後の行動を考えます。「ろくべえ」は、作物のあまり取れない対馬でサツマイモからうどん状のものを作ったものです。六兵衛突きという穴の開いた板から押し出して作る麵です。
28
花が少し遅れ気味のようなので原生林の一つ龍良山に登るのはやめて、その麓あたりで探してみようと思います。そんな訳で麓にある「鮎もどし自然公園」に行きました。ここが龍良山の登山口でもあります。花崗岩の上を川が流れる独特の景色です。
212
色のきれいなフデリンドウが咲いていました。
211_2
駐車場の隅でヒメスミレが咲いています。道路脇ではスミレもありましたがなかなか目的のものはありません。
29_3
昨日からよく見かけていたテンナンショウの立派なのがありました。黄緑色の仏縁包・白い筋が目立つ・・・コウライテンナンショウのようです。
210
キブシが、黄色くない・・・穂が長い・・・。ナンバンキブシのようです。
目的のスミレは見つからないので、再度本にあった白嶽上見坂登山口からのポイントまで行ってみました。鹿等の食害か、季節が早いのか、ここもはずしました。今日は見つけ出せずに時間切れです。
214
帰りに「真珠の湯」と言う日帰り温泉に寄りました。ホテルの脇にありました。源泉掛け流しの温泉です。共同浴場のような感じで、無色透明のアルカリ性単純温泉です。地元の人が数人入ってました。
215
結局今夜も同じ店です。今日の夕食は焼魚定食にしました。ヒラアジだそうです。奥に地魚が沢山並んでいます。

日本遺産「国境の島・対馬」の旅 一日目

本州で桜が咲き出した中、羽田から対馬へ向かいます。いつものように真夜中に家を出て朝空港に着きました。
1
今回乗る飛行機です。ここ何年かの早い春を想定しながらも、ちょっと時期は遅めかと思いながら早くからチケットを取りましたが、福岡の桜の開花も群馬と似た感じで花が咲いているかちょっと不安です。
12
予報ではしばらくは良い天気です。今日は早めの予約なので窓際の席です。今までに無いほどはっきりと富士山が見えます。
1dhc8q4007
福岡に着きました。飛行機を乗り換えますが、今度はプロペラ機(DHC-Q400)です。40~50人乗りでしょうか。
15
さっきよりは低い所を飛んでいます。対馬とともに日本遺産「国境の島 壱岐・対馬・五島~古代からの架け橋~」になっている壱岐を通過しました。
16
対馬が見えてきました。大きな島なので全部は見えません。
11
レンタカーを借りに行く所で、まずはタチツボスミレがありました。ちょっとアカフ入ってます。まずは島の様子を知るためにも、北の端近くまで行ってみます。
16_3
最初の行ったのが、豊砲台跡です。対馬には日本海側の海峡の制海権を得るために沢山の砲台跡があります。ここは昭和5年に完成しました。出入口は手堀の跡が残されているトンネルです。

13
中に入って少し進むととコンクリートでしっかりと作られたトンネルになります。ここは、砲を上下させるための機械があった巻揚機室です。
14
廃艦となった戦艦「長門」の主峰をここに据えたものとも言われ、当時の世界最大の巨砲でした。
16_4
砲座を上からも見下ろせます。実戦では一度も発射することがなく「撃たずの砲台」とも言われたりしますが、第二次世界大戦で日本海側の都市に艦砲砲撃が無かったのは対馬のおかげとも言われています。

17
すぐ近くには韓国展望所があります。ここから韓国までは約50㎞で、福岡よりも近いかも知れません。
18
天気は良いのですが、さすがに韓国までは見えませんでした。夜になると韓国の明かりが見えるかも知れません。
19
対馬の山では、こんなのをよく見かけます。対馬の名産である蜂蜜を集めている蜂の巣箱です。ここで飼われているのは日本蜜蜂です。山を歩いていても時々近くを飛んでいました。
110
ゲンカイツツジがちょうど見頃でした。野生のはなかなか近くで咲いているのが少なかったのですが、どうにか見つけ出しました。桜はまだ三分咲きくらいでこれが花盛りと言うことは、ちょっと菫には早い季節かも知れません。
111
見つけましたナンザンスミレ。これが今回の一番の目的です。島の北部には白花が多いと聞いていたので探し回りましたが、道路脇で一ヶ所咲いていました。
112
島の北部でパノラマを取撮ってみましたが、こんな景色です。ここで時間切れです。ここから宿のある厳原までは2時間かかります。思っていたより大きな島です。
113
宿は朝食のみです。食堂はありますが、団体用で韓国の人たちが来ていました。今日の夕食は近くの居酒屋です。日本酒「白嶽・生酒」を一本注文して、あとは地魚の刺身を注文しました。魚は聞いたのですが、聞いたことがないものばかりだったのでよく分かりません。



スミレ情報➂「桐生自然観察の森」

「桐生自然観察の森」は標高が低いので他の所よりも沢山スミレが咲きはじめていました。とは言ってもまだまだ花の数は少ないです。

Dscn8090_2
小さいですが、オカスミレが咲きはじめています。まだ葉もしっかり展開しきっていないし、よく探さないと見つかりません。アカネスミレの品種の葉に毛がないタイプです。
Dscn8088
少し色の薄いのもあります。アカネスミレの場合はウスアカネスミレなのですが、ウスオカスミレ?。
Dscn8091_3
ノジスミレは道路脇の隙間です。
Dscn8095
同じく道路脇が好きなアリアケスミレです。一応アリアケスミレと同定していますが、園内の表示はシロガネスミレとなっています。ちょっと話をしてきましたが、園内の方もどちらか迷っているようです。
Dscn8093
コスミレは道路ではありません。まだ葉が小さめですが、葉が大きく展開する頃には花が終わりに近いかも知れません。
Dscn8094
タチツボスミレは森の中でも少しありますが、まだまだやっと咲きはじめた所です。
Dscn8096
シハイスミレも咲き始めです。葉がまだ小さいし、咲いている数も多くはありません。日当たりの良くない所はまだ芽も出でいませんでした。
Dscn8099_2
こっちも色白の子がいます。純白にはなかなかならないのですが、比較的この森では色白タイプが見られます。

よく見たら、バイオカッコソウもちょっとだけですが咲き出していました。

ついでに。
Dscn8102_2
近くのポイントではシロバナツクシコスミレが咲き出していました。こっちもまだ葉が小さくて見栄えはしません。いつもなかなかタイミングが合わなかったスミレです。

おまけ

みどり市・・・というよりは元笠懸町・・・の岩宿の里です。

Dscn8084
カタクリが見頃でした。まだ蕾もあり枯れた花が無い一番良い頃です。
Dscn8087
アズマイチゲも見頃です。
Dscn8086
アマナも見頃です。今度の土日の「カタクリさくら祭り」は天気がよければ一番良い頃かも知れません。その頃は桜も咲きはじめると思います。

スミレ情報②「藤岡市庚申山」

昨日に続いて、平野部を少し回ってみました。

Dscn8062
ノジスミレがちょっとだけ咲いていました。でもここは一面に咲く所なのでまだまだです。
Dscn8067
場所は違いますが、ノジスミレの色の薄いもの(ウスイロノジスミレ(^_^;)なんてねっ)もありました。

Dscn8064
おまけですが、近くの名所ではカタクリも咲き出してます。


スミレ情報①「前橋嶺公園」

ちょっとだけですが、スミレが咲き出したので報告します。

Dscn8059
まずはコスミレです。アスファルトの隙間で咲いているのを見つけました。林の中の良い感じの所は芽も出ていません。ちょっうど熱が溜まって暖かかったのでと思います。同じような環境でヒメスミレも咲いています。
Dscn8060
その近くではタチツボスミレも咲いていました。他の公園でも蕾は見かけたので咲きだしてはいるようです。でも、まだまだ咲きはじめです。

でも、桜はまだまだで、梅が盛り過ぎぐらいです。街中ではハクモクレンが咲き出しましたが、今年は遅そうです。

アカハジロ、カイツブリ

都内まで、出張してきました。

Dscn9679_3
ちょっと話題のアカハジロ(♂)です。すぐに分かりましたがほとんど寝てます。この格好のままずりずり動いたりしてます。
Dscn9606_2
時々顔を上げたり羽ばたいたりするのでそこがシャッターチャンスです。とはいっても、おそらくホシハジロとのハイブリッドだろうと言う事なのですが、違いはよく分かりません。目の色が白くないとか、頭が赤っぽいとか、脇腹の羽根に鱗模様があるとかがポイントらしいですが・・・。その話が出たためにカメラマンはほとんどいなくなりました。本来のアカハジロもなかなか見られない鳥なので、素人的には「なんだかなぁ」ですね。
Dscn9628
こっちが、その片親にあたるホシハジロ(♂)です。
Dscn9630
キンクロハジロ(♂)もいます。

Dscn9636
それよりもこっちの方が大人気でした。カイツブリの親子です。こんな早い時期に子育てしているのにはピックリです。小さな雛が4羽いて親の後を必死に追いかけたり、餌をせがんだりなかなか可愛いです。
Dscn9662
そして、なんと言っても可愛いのは背中に雛を乗せていることです。乗せていると言うよりは雛が無理矢理乗っかっている感じですが、4羽乗せているときはさすがに重そうでした。
Dscn9670
一羽だけですがきれいなヨシガモ(♂)もいました。
Dscn9621
カルガモやマガモやコガモの中に、地味なオカヨシガモもいます。
Dscn9619
バンも手前を必死に泳いでたりします。カワセミ狙いの人もいましたが、人が多いためか対岸を飛んでいました。
Dscn9624
ついでにゴイサギです。こっちは大人です。
Dscn9683
そして、こっちがゴイサギの幼鳥です。羽根の星模様からホシゴイとも呼ばれています。

«セツブンソウ

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

アメフらんど NEO

無料ブログはココログ