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2007年10月

群馬日帰り温泉紹介その9、法師温泉「長寿館」

日帰り温泉施設ではなく、温泉旅館の日帰り入浴です。ここは説明の必要がないほど有名です。秘湯ブームの火付け役ともいえる、一軒宿です。旧国鉄のポスターにも使われたり、日本秘湯を守る会の提灯も下がっています。法師沢のすぐ脇にあり、山の中の一軒宿で雰囲気は最高です。建物も木造で時代を感じさせる古い造りです。

新潟県境に出かけたときは、時々寄っていますが、何せ、外湯は1時半までなので、山に登ったりしているとその時間に降りてくることは少ないので、寄る機会はなかなかありません。

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温泉はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉ですが、ほとんど無味無臭の透明な単純泉です。四角く4つに区切られた浴槽の下には玉砂利が敷かれ、その隙間からこんこんとお湯がわき出ています。お湯の温度が低めなので、いつ待てでも入っていられます。さすがに紅葉シーズンなので今までで一番混んでいました。有名な大浴場は混浴ですが、女性専用風呂もあります。以前は、脱衣所もなかったのですが、今は大浴場にも脱衣所が男女別に作ってあります。でも、中にはいると混浴です。やはり大浴場に入りたくて来ている人は多く、毎回大浴場にも女性が入浴しています。

今回変わった所は、露天風呂出来たみたいでしたが、宿泊客のみ利用できるようです。ただし、こちらは一部循環式です。言うまでもなく、大浴場と女性専用風呂は100%源泉かけ流しで加温も加水もしていません。近すぎて泊まる距離ではないのですが、一度くらいは泊まってみたいです。

群馬日帰り温泉紹介その8、京ヶ島温泉「湯都里」

2007_10210017 今日の温泉は、高崎市の高崎インターのすぐ近くにある温泉です。中古車販売店とカラオケ店に挟まれた所にあり、とても立派な建物で、宴会場も併設されていて、期待薄な感じも受けるのですが、そこは群馬県の日帰り温泉。いい意味で期待を裏切ってくれます。

少し値段は高めでしたが、家族風呂は7つ、岩盤浴もでき、エステやあかすりまである、充実した施設です。

温泉は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、少し茶色く濁った温泉でした。鉄分を含んでいるらしく、少し錆臭いニオイがします。内風呂には、サウナが3種類あり、電気風呂やかわり湯(入浴剤入り)、絹のごろ寝湯(細かい泡の寝湯で、頭部は冷たい管が枕になっている)なともあり、楽しめます。ただし、内風呂は無色透明で循環濾過式です。

露天風呂は、大きな岩風呂、檜風呂、石釜風呂(一人用の石釜)、大岩湯(3人用の石釜風呂)、見上げ湯(ぬるめの寝湯)があり、すべて源泉かけ流しで、濁った茶色の湯で、通路が流れ出たお湯で茶色くなっていました。中でも、石釜風呂は、一人用で入る度に溢れるお湯の感じが良かったです。その他、お休み処として、畳のスペースがあったり、木のベットがあったり、椅子があったりとのんびり入るのにはとてもいい感じです。

群馬日帰り温泉紹介その7、「峠の湯」

今日(10月13日)は、碓氷峠の森公園にある峠の湯に行ってきました。比較的最近できた日帰り温泉です。 新幹線開通のため、信越線の終着駅となった横川駅の近くにあります。駅弁「峠の釜飯」でも有名な横川駅ですが、ここから軽井沢まで、昔はアプト式の電車が走っていたり、その頃の煉瓦造りのめがね橋が残っていたりと、ちょっとした観光名所です。以前の電車操車場跡に「碓氷峠鉄道文むら」を作ったり、昔の線路跡にトロッコ電車を走らせたりといろいろな工夫をしています。そのトロッコ電車の終点がこの「峠の湯」です。名所のめがね橋をかたどった建物になっています。

2007_101300141 場所は中山道坂本宿のすぐ近くで、公園内に宿泊のできるログハウスや体験施設などもあります。で、肝心の温泉ですが、洋風と和風の大浴場と家族風呂があります。今回入ったのは和風大浴場です。和風と言っても床は三波石、浴室も三波石で縁だけが檜でした。内風呂、露天風呂、サウナがあり、浴槽には水流があるくらいで特別な設備はありません。風呂の縁や温泉が流れ出る樋には白い湯ノ花が付着していて感じは良かったのですが、塩素臭が・・・。湧出温度が35度程度なので加温、循環は仕方ないとして、プールのような消毒のニオイがするのはちょっと・・・。温泉自体は悪くなさそうなのでとても残念です。泉質は弱アルカリのナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。露天風呂からは、対岸の妙義山が眺められ、ロケーションはいいのですが、もったいない感じです。

新しい温泉施設の割には、温泉好きの好みが分かってないのかな。天然温泉という表示にちょっと?と言う感じです。

群馬日帰り温泉紹介その6、南郷温泉「シャクナゲの湯」

今日、行ったのは、赤城山の北面側にある日帰り温泉施設です。元利根郡(現沼田市)の南郷地区にある南郷温泉です。とは言っても宿泊施設はないと思います。5年ほど前にできた比較的新しい日帰り温泉施設で、確か昔の小学校だった所に立っていると思います。つまり、その地域のど真ん中と言うことです。農産物直売所「南郷市場」や食事処「つつじ亭」や体験研修室もあり、地域交流の場にもなっていると思います。

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施設は地元の杉や檜を使って作られていて、とても暖かい雰囲気です。温泉施設は、石風呂と檜風呂と家族風呂があります。今回入ったのは檜風呂でした。内風呂の一角がジャグジーになっていて、その他にサウナと水風呂があり、ほとんどが檜で作られています。露天風呂も二つあり、一つはジャグジーになっています。泉質は弱アルカリ性単純温泉ですが、ナトリウム、塩化物、硫化物塩が多く含まれています。お湯は無色透明ですが、白い湯ノ花目立ち、少し白く濁った感じに見えます。浴槽だけでなく、周りの板も白く湯ノ花が付着しています。少し硫黄臭があります。湧出温度が55度のため、温度を調節するための循環装置はつけているようですが、加水、加温、消毒もしていず、源泉100%かけ流しの温泉です。山間の清流沿いにあるため、静かでそれなりに景色も良く、地元の人たちでにぎわっていました。

お気に入りの温泉の一つになりそうです。

群馬日帰り温泉紹介その5、武尊温泉「萱の家」

今日は、川場村の奥の武尊温泉に行きました。日帰り温泉ではなく湯宿の「萱の家」に行きました。何度か通りかかったときに、「日本秘湯を守る会」の提灯が下がっている藁葺き屋根のここが気になっていました。温泉宿であることは分かっていましたが、温泉だけ入れるのかが分からなかったので、試しに行ってみたら、土、日、祝の12時~16時までは日帰り入浴可能ということでした。  湯宿の方は、建物は大きいけれど5部屋しかなく、大自然の食材を生かした精進料理が食べられるそうです。いろりがあったり、静かな山里の雰囲気を味わえるように工夫しているようです。ちょっと泊まりに来てみたい感じです。

Dscf00231 そして、温泉の方ですが、総檜作りのゆったりとした造りの湯殿でした。広い板張りの洗い場で、水は板の隙間を通って下に排水されるように作ってありました。大きな湯殿の真ん中にこぢんまりとしたヒノキ風呂が作ってあり、浴槽はヒノキの柱で4等分されています。その隅に、ヒノキ作りの樋があって、そこに温泉が流れ込んでいて、反対の隅から、オーバーフローするような造りになっています。温泉は、弱アルカリ単純温泉で、温度は20度となっていたので、当然ながら湧かしています。特別たくさん含まれている成分のない単純温泉で、無色透明で入った感じもさっぱりした感じというか「これ!」と言った特徴はありません。樋から流れ込んでいるのは温度が低く源泉のようで、その横に沸かしたお湯がパイプを通って出ていました。反対側のオーバーフロー部分の下に木の板で目隠しをした循環装置の吸水口がありました。かけ流し風に作った循環式です。湯殿の隅には、木の枝や籠でディスプレイしてあり、窓からは外が見られるようになっています。ただ、山の中なので林には囲まれていますが、道に面していることもあり、景色はそれほど良くありません。

「日本秘湯を守る会」の表示があり、確かに秘湯の雰囲気はあります。でも、温泉自身は、正直な所今ひとつと言った感じです。

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