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2009年2月

群馬日帰り温泉紹介その40、川原湯温泉「王湯」

吾妻川沿いにある川原湯温泉に行ってきました。ここ王湯は、日帰り温泉施設と言うよりも古式ゆかしい共同浴場です。雪の後なので、雪見風呂も出来るし、空いているのではないかと思い行ってみました。雪はほとんど残ってなかったので雪見風呂にはなりませんでした。

やんばダムが出来ると沈んでしまう運命にあるので、今のうちにと思って何度か行っています。

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泉質は、含硫黄-塩化物・硫酸塩温泉と表示してあります(群馬の温泉紹介の本では、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉となっています)。湧出温度が70度以上あるので、3本の温泉給水管の他に水道から水を入れています。熱くて入れないので水は止めないでくださいと書いてあります。コップも置いてあり飲めるようになっています。胃腸に良いそうですが、硫黄臭が強くてちょっと飲みにくいです。内風呂は写真のような感じて、昔の風情残っています。更衣室から一つ階を降りたところに内風呂があります。浴槽の一段高いところの窓側にも更衣場所があります。体を洗う場所や施設もありません。32

露天風呂は、渡り廊下を渡ったところにあり、裸では移動できません。こっちは後で造った感じですが、温泉自体は同じです。給水管は1本でやはり水道つきです。やはり、体を洗う場所も設備もありません。

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露天風呂からは、吾妻川を見下ろす感じで見晴らしがとても良いです。

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露天風呂に行く渡り廊下の下には、ここの源泉があります。湯気を上げていて硫黄臭い匂いがします。

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ここの川原湯温泉はダムの底に沈む運命にあります。そのときには新しく一段高いところに写ることになっていますが、雰囲気は変わってしまうのではないかと思います。それまでの間に十分楽しんでおこうと思っています。

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一段高いところに、温泉卵が作れて、足湯にも入れるようになっているところがあります。ここがダムに沈んだ後に新しい源泉になると言うことらしいです。

群馬日帰り温泉紹介その39、上増田温泉「砦の湯」

フクジュソウを見に行ったのはついでで、本当の目的は、最近さぼり気味だった日帰り温泉紹介のためです。

今回の目的地は、そのフクジュソウ自生地の近くにある日帰り温泉です。前フクジュソウを見に行ったときは気付かなかったので、最近整備した温泉のようです。少し前の本だと釣り堀があってそこの魚を焼いて出してくれると書いてありますが、今は釣り堀はなく、仕入れた魚(沼津産の表示有り)を焼いて出しているようでした。昨年あたりから、案内の看板なども出したりして行きやすくなりました。昨年もらったパンフに「天然温泉100%掛流」と書いてあったので、少し期待していって見ました。

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玄関に向かって右が大広間になっていて、左側に温泉施設があります。

浴室は、タイル張りの内風呂と岩風呂ふう露天風呂と言った一般的な造りです。ジャグジー等の特別な設備はありません。温泉のお湯は、まず内風呂と掛け湯に使われ、内風呂から外の露天風呂に竹の管を通って流れ出る造りになっています。一部溢れているので掛け流し状態です。露天風呂は、竹の管から打たせ湯のよう(水面から50cm位の高さ)に流れ込んでいます。男湯からは配管と給湯施設が丸見えだったのですが、露天風呂は排水を循環させ、湧かしたあとで水面下からも流し込んでいます。つまり、内風呂は掛け流しですが、露天風呂は循環と言うことです。(温泉タンクから一度湧かすような造りになっていたので、もしかしたら内風呂も、加温はしているかも知れないor寒い時期は加温しているかもです。)

温泉は、ナトリウム-炭酸水素塩泉で無色透明ですが、浴槽のせいかわずかに茶色っぽい感じがします。内風呂は入ると少しぬるっとした感じがするアルカリ性のお湯でしたが、露天風呂の方はそれほど感じませんでした。それよりも、ちょっと露天風呂の方には水垢らしきものが浮いていて、・・・という感じです。内風呂には無いので湯ノ花ではなさそうでした。遊離二酸化炭素の量も多いので、もしかしたら炭酸泉のようなのですが、今回はそれはあまり感じませんでした。内風呂に関しては、加水、循環、消毒はなさそうでした。

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浴室の様子を撮ってみようと試みました。洗い場には人もいて、急いで撮ったのでよく写っていません。何となく雰囲気だけです。

増田川沿いにあるのですが、露天風呂からは川は見えません。見えるのは杉林。間に道もあり、トラックが一度通りました。ちょっと露天風呂はあまり入る気がしませんでした。

泉質はよく、確かに内風呂はほぼ源泉掛け流しみたいでした。何かの機会があれば、炭酸泉かどうか確かめに入りに行きたいところです。

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