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県外温泉⑪、赤石温泉

今回紹介するのは、櫛形山の帰りに泊まった山梨県の赤石温泉です。櫛形山の麓にある一軒宿の温泉です。日本秘湯を守る会に加盟している温泉です。古い民家風の趣のある宿でした。ただし、設備等はちょっと古くて、網戸ははずれるし、洗面所は水浸しだし、一軒宿の秘湯でなければ、許されないでしょう。食事は、夕食には、鯉の洗い、鯉こく馬刺し、イワナの塩焼き、山菜の天ぷらなど、ちょっと秘湯らしい食事でした。朝食は山小屋並みでしたが・・・。

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内風呂は、ちょっと薄暗い感じですが、手作り風の岩風呂になっていて、壁際からはお湯が沸き出し、湯船の真ん中の岩からは噴水のように水が噴き出しています。男女別の入り口になっていますが、浴室は一つで、女性専用時間が設けられています。別に女性用や家族用の小さな浴室もあります。

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露天風呂は、宿から道を挟んで反対側にあります。手前に男女の更衣室があり、そこを出るとここでも混浴です。下にプールがあったので夏はプールの更衣室としても使っているようです。釜風呂、でっかい唐傘、岩風呂、檜風呂遠くに向かって並んでいます。左側が洗い場になっていて、その手前にバルコニーがあります。ただし、今回は客の少ない時期のためか、釜風呂は使われてなくオタマシャクシが泳いでいるし、岩風呂になっているところも水が張ってあるだけでした。

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実際に入ったのは、一番奥の檜風呂です。赤い木枠で、木の切り株からちょろちょろとお湯が注いでいます。その先にはバルコニーがあって涼むこともできます。その奥は下が渓流になっていて、沢の音が聞こえていました。ついでにカジカガエルの声も聞こえました。反対側は山が見えるので、自然の中に囲まれた感じです。

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泉質は、酸性鉄-硫黄塩泉です。以前の分類では鉱泉になります。そそいでいるのは透明ですが、湯船の中は赤茶色のお湯です。これが赤石温泉の由来らしいです。味は鉄分を感じる少し渋い感じです。匂いも少し鉄っぽい匂いと温泉特有の匂いが混ざった感じです。入るとちょっとお湯がべたべたした感じがしますが、出た後はとてもポカポカします。鉱泉なので、当然湧かしています。成分が濃いため配管がすぐに詰まってしまうらしく、それを防ぐために加水しているそうです。湧出利用も少ないためか、循環して消毒もしています。 そこはちょっと残念なところです。加水・加温は状況的に仕方ないから、せめて、消毒無しの掛け流しにしてほしかったなぁ。

でも、雰囲気もあるし、成分的には温泉も良かったし、秘湯らしい温泉でした。

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