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2013年3月

四国城巡り、2

二日目は、まず丸亀城です。高台にあるため、ここも山登りです。内堀の外から見ると立派に見えますが、近くで見るとこぢんまりしています。本丸広場から見ると二階に唐破風、三階に千鳥破風があり、窓が小さくて、反対側には石落としもあり、宇和島城に比べると質素な造りなのは乱世の城の証です。

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ちょっと方向を変えてみると、感じが違います。

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今回、大手門から入り本丸まで登りました。腰が万全なら、搦手門に回ったり、色々な方向から眺めたかったのですが、残念です。

お昼は琴平でしたが、当然うどんです。

最後の城は、高知城です。この前来たときは夜だったため、かなり印象が違います。おまけに今回はすべて現地の解説員付きです。

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ここの特徴は、天守に本丸御殿がつながっていることです。天守は最終防衛地点で生活の場ではなく、生活の場は山の下や城下に造られた御殿になりますが、ここでは併設されています。天守は望楼型で古い形式ですが、途中で享保の火災で炎上しているため再建されたのは江戸時代末期です。手前が御殿で奥が天守になっていて、御殿から入る珍しい天守です。

四国城巡り、1

ぎっくり腰を患い、自由に動けないにも関わらず、四国まで、城巡りの旅に出かけてきました。四国には、12個の現存天守のうち、4つがあり、それらをすべて回る旅です。今日は宇和島城と松山城です。

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宇和島城は戦国時代の動乱が終わり泰平の世になって出来た天守です。でも、石垣はほぼ野面積みです。山の上にありますが、当時は海の中の出島のような場所にあった城です。上から見ると五角形になっている珍しい城です。とは言っても上から見ることは出来ません。唐破風の玄関と千鳥破風で飾られた天守で、石落としや狭間のない泰平の世らしい城で中には障子の部屋まであります。

松山城は四国で一番大きな都市にあり、規模も大きく、三の丸から上が残っていますが、時間の関係で見学できたのは本丸だけです。「坂の上の雲」で有名な登り石垣などは二の丸と本丸をつなぐところにあるため見られませんでした。そこまで見ると一日がかりです。

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今の天守が完成したのは幕末で、石垣もきれいに積まれています。二の丸からの登り石段も見所の一つですが今回は本丸だけです。本丸へは下からリフトとロープウェイがあり往復の券を買うとどっちを使っても行けます。ロープウェイの方が早いのですが、景色を見ながら行けるのでリフトの方が気持ちいいです。大手門のあたりに着くのでいくつかの古い門を通り抜けてやっと本丸広場に着きます。今回はどこも桜の花盛りでした。天守は連立型天守で小天守、北隅櫓、南隅櫓の4棟が回廊でつながれて内庭を囲む形に作られています。

宿泊は松山市内で、道後温泉には市電に乗って行ってきました。

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