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2013年8月

夏の旅行「青森編」⑤

今日は良い天気になりそうです。今日が自分の中ではメインなので晴れてくれないと・・・。
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まずはミニ白神のハイキングです。岩木山に近い白神山地の一部ですが、世界遺産登録地ではありません。くろもり館で長靴を借りて出発です。
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ブナ林ではありますが、正確にはブナ・ミズナラ混交林と言った方が良いでしょう。熊の爪痕などもありますし、聴診器なども置いてあって音を聞けるようになっています。ブナ林に親しむのには良いですが、出来ればガイドがついてきちんと解説付きで回るべきだと思います。
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エゾゼミがたくさん鳴いていたので抜け殻をひろい、観察小屋にいたせみと一緒に並べて写真を撮ってみました。


次は五能線です。地元ではよく止まるから無能線と言われているとか・・・。実は、昨日は雨で運休だったそうです。
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出発は鯵ヶ沢駅からです。ここは有人ですが、ほとんど無人駅だそうです。

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乗るのはこんなワンマン車両です。

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海岸線を通るので、港の様子などを長めながらの電車旅です。

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深浦付近のこのあたりが一番のビューポイントらしいです。

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深浦駅で降りました。約一時間でした。一般客もいましたが、ほぼ観光バス2台の客でした。
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お昼は、またまた駅弁です。「あきたこまち弁当」です。実は、最初に予約していた弁当屋が昨日の雨で床上浸水し作れなくなり、違う弁当屋さんに頼むことになったため料金は少し上がりました。こんなハプニングは初めてです。
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郷土料理が少し入った普通の幕の内弁当です。

次は十二湖です。

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出発点は「キロロ」というお土産屋さんです。帰りに青池ソフトを食べたときの写真です。青池ソフトと行っても、青いラムネソフトとミルクソフトのミックスです。名前から分かるように、アカショウビンもいるようです。

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下からいくつか池がありましたが、バスは止まってくれませんでした。歩き始めて最初の池は「鶏頭場の池」です。
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今回行きたかった一番の青池です。水の成分か光の加減かここだけが青く見えるので最近の白神山地観光の目玉になっています。落ち葉は多めですが今日は良い色だそうです。昨日の豪雨を考えればラッキーです。
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軽く40分くらいのハイキングコースを歩きましたが、途中にあった沸壺の池も少し青っぽく見えます。ここも世界遺産指定地からは外れている白神山地の一部ですが、なかなか環境は良いところみたいです。ツアーなのでいろいろ探すのは無理ですが、ムヨウランの残骸みたいのを見つけました。他にも色々な植物がありそうです。

あとでのんびり歩き回ってみたいところです。

夏の旅行「青森編」④ 県外温泉紹介㉕「鰺ヶ沢温泉」

二日目の宿は、ナクア白神ホテル&リゾートです。一時代前のスキー場とゴルフ場が併設されたリゾートホテルです。経営は何度か変わっている(プリンス系とか・・・)みたいです。

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外観も中も、らしいなって言う造りです。

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岩木山の麓にあり、今朝雨が振ってこのあたりは集中豪雨に見まわれていたらしいのがウソのようです。部屋からは岩木山が見えます。

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ここの温泉は「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」です。タイル張りの浴槽でホテルの大きさのわりには小さな風呂です。窓の外には同じくらいの露天風呂があります。ゴルフ帰りにちょっと入っていくくらいの感じです。タイルのせいなのかちょっと薄黄色で無味無臭の温泉でした。ちょっと肌に残る感じです。ただ、加温・循環・消毒と三拍子揃ってます。湧出温度が40℃くらいなので加温はしていません。

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遊歩道があるらしいので行ってみたら、ゴルフコースの道でした。少し歩いてやめましたが、グリーンはこんな感じでした。バンカーにはコナラの未生が生え、グリーンの芝は完全に枯れています。でもコンペは開かれているようで、格安ツアーでよく使われているのが納得してしまいました。

夏の旅行「青森編」③

二日目は、朝から雨です。最初の立ち寄りはお土産屋さんなので、激しく降っていますが気になりません。そのまま港に向かい、バスのままフェリーに乗り込み、下北半島から津軽半島に向かいます。
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港の中は泥水でしたが、沖に出ると綺麗な海に変わりました。とは言っても雨は止んできましたが天気はよくないので海の色は暗めです。

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鯨みたいな島がありましたが、あとで調べたら鯛島だそうです。

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陸から離れると雨は止みました。陸に近づくと一時雨が降りましたが、それ以来雨には降られませんでした。あとで知ったことですが、東北地方、特に秋田と山形はとんでもない雨だったようです。
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やっとお昼に津軽半島に着きましたが、今日も弁当(駅弁)です。下北はホタテ養殖発祥の地なので、「ホタテめし」を頼みました。小さめのホタテと鳥飯でちょっと???でしたが、味はよかったです。
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さらに1時間かけて竜飛岬に行きました。雨は振っていませんが、ほぼ霧の中です。この天気で雨に降られなかったでもよかったです。

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竜飛岬言えば、「石川さゆり」、「津軽海峡冬景色」です。前はなかったと思うのですが、歌碑が建っていました。ボタンを押すと歌が流れますが、1番ではなく2番です。歌詞も2番の歌詞が中心です。

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岬も有名ですが、ここの名所は「階段国道」です。国道なのに車が通れ無い!。なんか他の所でもありそうな気がしますが、階段の国道を歩けるのも珍しいのでしょう。

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歩いてみましたが、きちんと整備されています。下の村まで続いていて、この前後は普通の車の通れる国道です。そういえば佐渡のフェリー航路も国道だったような。

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ちょっとわざどらしいですが、ここから竜飛岬の灯台までは「階段村道」だそうです。なかなか良いセンスです。

次は金木に移動です。

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ここでの観光は、斜陽館です。太宰治の生家でなかなか立派です。親が元々大地主だったと言うことでこんな家を建てたのを太宰本人は嫌がっていたようです。一時は旅館として利用されていましたが、今は資料館になっています。
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庭園も二つありこっちは土間の横の小さな庭ですが、個人的にこぢんまりしてこっちの方が良いかな。
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板の間には囲炉裏があります。吹き抜けになっていて天窓はロープで開け閉めできるようになっています。床には、板を外せるようになっている場所があり、灰を捨てる場所、薪を入れておく所、野菜などを入れておく所と凝った造りです。

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各部屋も、襖絵があったり、透かし彫りがあったり、金張りの部屋があったり、アオダモの廊下があったり、うくいす張りの廊下があったり、寄せ木細工の天井があったり、豪華な仏壇があったり、壁に漆喰で固めた金庫があったりと、贅を尽くした感じが分かります。


夏の旅行「青森編」②  県外温泉紹介㉕ 薬研温泉

今日の泊まりは下北半島の少し内陸に入った、青森ひばに囲まれた薬研温泉です。

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宿は「ホテルニュー薬研」です。御多聞に漏れずニューが付くのは数十年前に流行ったネーミングなので、新しくないホテルです。ここもちょっと古めかな。

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ロビーは囲炉裏などもありなかなか綺麗です。Dscn3476

ツアーでは珍しく個食でした。夕食は地元のものが多く「カスベの煮付け」はエイの煮付けで柔らかくて骨まで食べられました。鍋は「べこ餅すいとん」、ご飯は「ハマグリと空豆の釜飯」でした。このあと吸い物として郷土料理の「鶏卵」と「冷やしイカスミうどん」が出ました。
「鶏卵」は吸い物の中にあんこ入りの餅が鶏の卵に見立てて入っているものでしたか、観光用に餅は小さめで餡もちょっとしか入っていませんでした。

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ツアーでは珍しく朝も個食です。ちょっと郷土料理っぽいのはホタテ焼きです。ウニ入りです。

温泉は「アルカリ単純泉」でカルシウム・ナトリウム・硫酸イオンが主成分です。湧出温度は高めで57℃あります。

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内風呂は大きな総青森ひば作りです。浴槽は当然として床も柱も天井もです。そこに、樋から温泉が注ぎ掛け流しになっています。温度を調整するために加水はしているみたいですが、ほぼ源泉掛け流しです。単純温泉なので無味無臭・無色透明な温泉です。
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時代を感じさせる体重計なども置いてあります。
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露天風呂は、別棟にあるので一度着替えないと行けません。こっちは岩風呂です。

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岩の隙間から湧き出している風に造ってあります。

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外には川が流れ、景色もなかなか良いです。露天風呂の成分表の表示が「アニオン」「カチオン」になっていたのも歴史を感じさせます。

温泉自体は、あまり特徴がありませんが、源泉掛け流しで、総ひば作りの風呂も香りがよくなかなかでした。

夏の旅行「青森編」①

夏の旅行の第二弾は、本州最北の青森県です。まずは下北半島へ向かいます。

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格安ツアーでも、今回は現地に一番近いと思う新幹線の七戸十和田駅での下車でした。

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下北半島にバス移動するのに、途中でお弁当です。最近はどこかで食事ではなくて駅弁そのままが多いです。今回も大漁市場というお弁当でした。ホタテ、カニ、ウニ、いくらと海産物のそろい踏みです。
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まず最初は、恐山です。日本三大霊場の一つで「イタコ」で有名ですが、ここにいつもいる訳ではないようです。イメージ先行でちょっとおどろおどろしいところのような気がしていましたが、そうでもなかったです。綺麗な山門です。

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山門からしばらく行くと古い小屋があります。後ろにあるのは宿坊で新しく造られたものですっきりしています。

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小屋の中は温泉です。万座温泉に似た青白色の濁り湯です。入るとこも出来るらしいのですが、時間的に無理なので手を入れてみました。ちょっとぬるめの湯です。参道の反対側にも入浴小屋がありました。

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本殿も綺麗です。

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本堂脇から西の河原と言っていましたが、硫黄の噴出で植物が枯れている原野を回れます。いわゆる地獄めくりというものです。石が積んであったり赤い風車が供養のために置いてあります。
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宇曽利湖の手前が極楽浜です。
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エゾイソツツジが一つだけ咲いていました。環境は北海道の硫黄山のあたりと似ています。

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次は本州最北端の大間崎です。最近はマグロの一本釣りで有名です。なのでこんなモニュメントも建っています。

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大間崎灯台は弁天島に建っています。近くで見たいところですが、無理みたいです。天気がよければ北海道が見えるのですが、残念ながら見えませんでした。このあたりの人は買い物や病気の時は北海道に行くそうです。

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一応、こっちがメインなので、本州最北端の碑です。近くには石川啄木の「我泣き濡れてカニと戯る」の歌碑などもあるのですが、みんな記念写真はマグロの前で撮っていました。



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