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2013年10月

石田徹也展

日美(日曜美術館)で気になっていた石田徹也展に行ってきました。今日が最終日です。巡回展のため、このあと平塚、栃波、静岡と他の美術館での公開になります。最終日と言うこともあってか予想以上に混んでいました。

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石田徹也さんの作品は、2年前に横浜トリエンナーレで横浜美術館で見たのが最初でした。このときのは「屋上へ逃げる人」(カイダン男)と「捜索」(感じは箱庭線路で朽ちていく人)で、なかなかシュールな作品で一目で気に入ってしまいました。今回の目玉は、なんと言ってもアイデアノートやアイデアスケッチとともに作品が展示されていることです。現代作家(若くして亡くなったのは残念)の中では一番好きかもです。
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思わず本も買ってしまいました。今回の展覧会と同じく作品とラフスケッチと創作ノートと解説が載っていてあとでじっくり読みます。全作品集も置いてあったのですが今回は買いませんでしたが、あとでネットで買おうかとも思ってます。

ついでに近くの足利観光です。
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織姫神社は景色の良い神社でした。
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鑁阿寺(ばんなじ)は、足利一門の氏寺です。周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000平方メートルあり、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えています。境内には重要文化財の本堂など貴重な建物が多く、このことから大正11年に国の史跡に指定されています。春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれています。
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本堂は国宝だそうです。(群馬には国宝がないのに、栃木にはあるのか・・・。武人埴輪は取り返せないのかなぁ。)

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大銀杏も有名だそうです。

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ついでに足利学校も。


群馬県日帰り温泉紹介その87、沢渡温泉「沢渡温泉共同浴場」

中之条ビエンナーレのついでに、沢渡温泉に寄ってきました。スタンプラリーで半分まわると無料で入れたので利用したのですが、使わなくても安く利用できます。

沢渡温泉は、ちょっと交通の便は悪いですが、肌に対する効能が高く、その美肌効果は「一浴玉の肌」と言われています。また、草津温泉での強酸性の湯湯治で荒れた肌を治す「草津温泉の仕上げ湯」としても知られ、群馬県医師会温泉研究所附属沢渡病院があり、患者に温泉の効能や環境を利用したリハビリテーションが行われていることでも有名です。

宿もありますが、共同浴場が1つあり、前から一度は入ろうと思ってました。小さな駐車場もありますが、知らないと見落としそうな所です。手前が男湯で奥が女湯になっています。

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中は、浴室の手前がガラス戸に挟まれた脱衣所になっています。ガラス戸があることを除けば昔ながらの共同浴場の風情です。当然露天風呂とかはありません。

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浴室は、大きめの浴槽と小さめの浴槽が並んでいるだけで、洗い場もありません。手前は小さめのためお湯も熱めで43~44℃くらいありそうでしたので熱いのが苦手な人は入るのはちょっと大変です。奥は少し大きいので少し温度が低めで長く浸かっていられるくらいでした。お湯はオーバフローではなくてサイフォン式で余分なお湯が横の小さな穴から自然に流れ出る造りになっています。

泉質は「カルシウム・ナトリウム-・硫酸塩・塩化物温泉」です。無色透明で特に湯ノ花はありません。硫酸塩が強く硫黄臭があります。飲泉も出来るようになっていて、飲むとちょっと渋めの硫黄の味がします。phf8.5で、硫黄泉ですが弱アルカリのため草津の仕上げ湯としては良いバランスです。湧出温度が55度のためそのままだとちょっと熱めです。

共同浴場ですから、当然ですが加水や循環はしていない源泉掛け流しです。

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