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2014年3月

九州旅行③ 天草・熊本

昨日までは良い天気でしたが、今日は朝からポツポツと雨が降り出しています。ちょっと不安には思いながら、朝の散歩で近くの地獄谷に来ました。地獄谷とは、硫黄泉の源泉で植物が生えなくなっているところの総称です。ここは硫黄臭はあまりせずに湯気が目立ちます。

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午前は、雲仙の端からフェリーで天草に渡ります。

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イルカウォッチングをしながら渡るオプションもあったのですが、天気予報が雨だったため諦めました。雨の中そっちに行った人たちは沢山見られたと喜んでいました。ここは確実に見られるところのようなので次の機会はチャレンジします。

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渡ったら、今日は早めの昼食です。丸健水産の食堂です。

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最後の「うまいもん」は、「アワビのおどり焼」です。ここでも刺身付きです。お手ふきはくまもんグッズ。生きているアワビをそのまま焼いて食べるのだから、ある意味残酷な話です。でも刺身でも食べられるほど新鮮だって言うことだから、しっかり焼かなくても良いらしいです。これが一番美味しかったかな。

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こんな所にも「くまもん」がいます。

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天草も島です。だから橋を渡ります。天草五橋のあたりは景色も綺麗で・・・すが、今日は雨でイマイチですね。これらの橋で繋がっているので、大きな島はほとんど車で行くことが出来ます。

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ついでに「なにこれ」に出そうなものですが、海の中に電柱が立っています。今は引いていますが満ちてくると全部海の中です。引いているときは海で採ったものを軽トラで取りに行くためだそうです。

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そして、天草四郎の像です。天草にはそこら中に天草四郎像がありますが、これが一番大きいそうです。

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最後が、熊本城です。着いたときは本降りでした。

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空堀、そして、長塀越しに見る熊本城。天守が3つ?、ではなく、右から、大天守・小天守、宇土櫓になります。

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これが三層六階の大天守と二層四階の小天守。望楼型天守が二つ連なる連立式で、大天守には千鳥破風が配されている。大天守の横には付け櫓がありここは唐破風でここが本来の出入り口。小天守の唐破風の横が入口になっている。

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復元された御殿。前来たときは建設が始まったばかりだった。前にあるのは当時からある銀杏の木。

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上から見下ろすと桜が満開の本丸と熊本の町が見渡せる。

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でも、城好きにとっては熊本城の一番の見所と言えばこっちの宇土櫓。三層五階で櫓と言うよりも城の規模のため宇土城天守の移築とも考えられている。これも望楼型で、一見千鳥破風のようだが反りが無いので起破風と呼ばれる。なかは最上階まで見学可能。左に続く廊下の先が入口で、中の柱には綺麗な釿あとも見られる。西南戦争で焼け残った唯一の櫓。

九州旅行② 平戸・長崎・㉘「雲仙温泉」

まずは平戸廻りです。平戸と言えば戦国時代の港町で貿易で栄えたところ。
 

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そのため、ゴシック様式の古い教会が有ります。ゴテゴテと尖った飾りをつけたのって、なかなか日本では少ないですよね。でも、長崎の教会としてはまだ古くないので長崎の教会として世界遺産候補の中には入れてもらえなかったみたいです。

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裏の道から見ると、立派なお寺の後ろに尖った教会の塔が見えるという不思議な光景ができあがります。

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ついでにオランダが造ったという史跡もいくつか見られます。その一つが平戸の入口にあたる栄橋という石橋。アーチ式の橋で今でも渡ることが出来ます。

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もう一つがオランダ塀と言われている、オランダ人が造ったという塀です。日本だと石垣になるのでしょうが、煉瓦と土壁で出きています。

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そして、平戸藩主松浦氏の御殿を模した松浦史料博物館には、当時の絵や道具が集められています。オランダ商館という資料館も最近造られたそうですが、そっちまで回る余裕がありませんでした。

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平戸城は、水路の向こうにありさらに遠かったので、遠くから見るだけでした。まあ、再建ですから遠目に眺めるだけで良しとしましょう。

比較的時間はとってあったのですが、ゆっくり見るにはそれでも忙しかったです。半日近くあっても十分楽しめそうな所でした。

今度は、佐世保に行き、九十九島遊覧ですが、ここは一度乗ったことがあったのでパス。代わりに上から眺める展海峰という方を選びましたが、参加者はほとんど遊覧に行き、こっちはたった3人です。上から見ると九十九島と言うだけあってたくさんの島が見えます。思っていた以上に気持ちの良い眺めでした。

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次はお昼です。西海にあるロマネスク調のホテルでの昼食になりました。

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ツアーで食事だけのためにホテルって珍しいです。ここでは「鯛づくし膳」です。鯛しゃぶに鯛ご飯などです。デザートまでついています。ちょっとぼろぼろになりやすいのが鯛しゃぶの難点でしたが、美味しかったです。

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すぐ近くには西海橋がありました。下は急流のように流れていますが、針尾瀬戸という鳴門海峡の次くらいの瀬戸で小さな渦潮も出来てました。

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そして最近出来たのが有料の新西海橋です。下は歩道になっていて歩いて渡ることが出来ます。桜も満開で橋から見る景色もよく、下の瀬戸はなかなかの迫力です。造ったのは釣りバカの鈴木建設です(^_^)。って見てないけど。

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最後は長崎へ。

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この前来たときには見損なった浦上天主堂。ここもゴシック様式です。平戸のよりはゴテゴテしていません。中はステンドグラスが綺麗でした。

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そして、その隣のグラバー園へ行き、大急ぎでグラバー邸を見てきました。他にも当時の建物が移築されているのですが、ここが一番特徴的な建物です。

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上から見ると長崎は坂の町というのがよく分かります。山の上の方まで家が建っています。ここではほとんどの人が自転車には乗らず原付だそうです。ここも時間が短くてかけ足でした。

途中でカステラ屋さんに寄り、宿泊は雲仙温泉です。

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宿は有明(ゆうめい)ホテル。なかなか歴史のあるホテルのようです。

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夕食は「長崎牛しゃぶ会席」です。きちんとお品書きまであります。ピーナッツ豆腐・温かい島原素麺・鯛とイカの刺身・白身魚のあんかけ・たこわさ・牛しゃぶなどです。このあと御飯とお吸い物とデザートが出ました。ビールは別注文です。

雲仙は「酸性・含鉄-硫酸塩温泉」です。近くには地獄谷もあり典型的な硫黄泉というものです。色が白く濁っています。ちょっと緑っぽい感じがします。これは鉄分のせい(昔で言う酸化第一鉄の色)です。

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内湯は、円弧状の浴槽に円盤状の所からこんこんとお湯が湧いています。

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露天風呂は。岩風呂でちょっと狭い感じです。どちらも掛け流しです。ここも湯量はたっぷりあるので変に循環施設を造る方がお金もかかると言うことだと思います。

九州へ 年度末旅行① ㉗「平戸温泉」

九州に来ています。6時の電車で群馬を出発して福岡空港についたのは12時でした。今回は九州の北西部を回る「うまいもん紀行」というツアーです。東京を出るときはまだ寒くて桜も咲いていませんでしたが、こっちはもう桜が満開です。

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まずは花の名所の御船山楽園です。ここはもと鍋島藩ゆかりの庭園です。今は桜が満開でしたが、一番はツツジの頃のようです。Dscn4756

岩山をバックに桜が満開でした。この日の全国版のニュースでほぼ同じ場所の様子が放送されていました。今まで知りませんでしたが、有名なところだったらしいです。

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次が、伊万里・大川内山です。伊万里焼の窯が立ち並ぶ町並みを散策します。Dscn4768

実はこっちも鍋島藩がらみです。秘窯の里だったそうで今では伊万里焼の窯が並んでいますが、伊万里焼、鍋島藩と言えば出てくるのは鍋島焼!。その窯が有ったところだそうです。

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今日の宿ですが、平戸大橋を渡った先。

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平戸海上ホテルです。

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どの部屋も海側に並んでいますので、平戸海峡を見ながら過ごせます。奥に平戸城が見えます。平戸大橋も部屋から見えました。穏やかそうに見えますが、ここは平戸瀬戸ですから海は干満にあわせて川のように流れていました。

ここは平戸温泉郷です。内風呂はちょっと変わっていて水族館になっています。

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回りに見えるのは水槽で、中で鯛や鮃?が舞い踊り・・・なんて具合に魚を見ながらお風呂には入れます。水槽はライティングされていて色が少しずつ変わる仕組みになっています。

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露天風呂は、別になっているので一度には入れません。こっちは平戸瀬戸や平戸大橋を見ながらの入浴になります。

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ここの泉質は、「ナトリウム-炭酸水素塩泉」で42℃位ある弱アルカリ単純泉です。ただし加水・加温・循環・消毒とすべてやっているところを見ると湧出量は少ないのでしょう。おまけに、加水の説明が「強酸のため加温」って・・・、弱アルカリじゃなかったっけ?。無味無臭・無色でそれなりに温まりますが・・・。

こんかいは「うまいもん紀行」ですから、食事に期待・・・。

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今回はヒラメとブリが入った和会席です。ビールは別注文ですが、釜飯と鍋物ブリなどの刺身とは別にもう一皿ヒラメの刺身がつきました。ヒラメにはポン酢、刺身には九州のどろっとした醤油です。ツアーだから仕方ないけどもう一つインパクトには欠ける。

ウタツグミ&カワヅメジロ

今月になって話題になっている場所に行ってきました。先週は新聞に載ったのですごい賑わいだったらしいです。まだいるのか不安でしたが行ってみました。カワヅザクラの咲くなか、今日も沢山の人で賑わっていました。近所の人にとっては、いつも静かな公園が一カ所だけカメラがズラッと並ぶ異様な光景かもしれません。

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目的の鳥はすぐ見つかりました。駐車場脇にたくさんの異様な集団ですから(^_^)。

ツグミの仲間なので、少し歩いたり餌をついばんでは、ぴたっと止まってポーズをとるので写真を撮るのには苦労しませんでした。前回うまく撮れなかったのでカメラのせいにして、発売間もないニコンの60倍コンデジを新たに買って最初の試運転でした。おかげでバッチリです。まあ、トリミングしなくても良いくらい近くまで来たのが1番の理由ですが。Dscn0054

ツグミよりは背中の色が淡くて胸の班も色が淡い感じです。胸の帯はないし脇はちょっとオレンジ色っぽい感じです。ツグミより一回り小さくて、ツグミには追っ払われるのか近づきませんでした。ウタツグミってとっても珍しいらしいですが、冬鳥のため囀ってはくれません。葉っぱをひっくり返したり、ミミズを引っ張り出したりと行動はツグミ類らしい感じでした。

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カワヅザクラも咲き始めていて、そこにメジロがやってきてました。ヒヨドリに時々追い払われたりしながらもサクラの蜜を吸っていました。

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こっちの方が動きは速いし、なかなか良いところには止まってくれないしで写真を撮るのには苦労しました。

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