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京都の世界遺産巡り旅行①

夏の旅行第二弾です。どちらか行ければいいやと申し込んでおいたものが、珍しく両方催行が決定してしまったもので、連続して出かけることになりました。今回は間違いなく天候は悪いです。台風次第でどうなるか心配でしたが、とりあえずは中止連絡は来ないので。

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当然新幹線です。ただ、集合時間に東京駅に行くためには高崎線だと始発でぎりぎりです。


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今回は京都駅に午前中に着きました。

まずは宇治です。天気は微妙ですがもってます。
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宇治川は明日が花火大会で、その準備が進んでいました。

最初の世界遺産、①宇治上神社です。
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平等院のとは宇治川の反対側の少し奥まったところにある宇治上神社は、地味な世界遺産です。鳥居から参道を歩いた先に神社があります。


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小さな橋を渡って境内に入ると、拝殿があります。今回は本殿が修理中で入れません。そのため拝殿に仮本殿を設けているため、立砂の前に拝殿があるようになっています。本殿は立ち入り禁止になっていましたが、廊殿はありませんてした。拝殿も本殿も国宝です。本殿は、11世紀に建てられた現存する最古の神社建築です。

今回は、夏の観光オフシーズンのため修理しているところがたくさんありました。昨年は拝殿を修理していたようです。この後、修理が至るところで行われていました。平等院の修理も終わり、伊勢神宮や出雲大社の式年遷宮も終わり、部材の払い下げや宮大工の確保が可能になっているもの理由の一つかもしれません。

次は、宇治平等院です。平成の大修理も終わり綺麗な姿か見られるようになりました。
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11世紀に西方浄土を具現化するものとして造営されたもので、現在の建物は15世紀の再興です。なんと言っても阿字池に浮かぶようにして立つ鳳凰堂です。10円玉で有名ですが、カメラで全景を撮るのはなかなか大変です。屋根の鳳凰は金ピカですが、柱は思ったよりも落ち着いた朱に塗られています。裏側の尾廊はまだ修理中でした。中堂の中を見たかったのですが、ここは一度に見学する人数の制限をしているために、1時間待ちでしたから、あきらめました。

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鳳凰堂を横から見ると、屋根瓦の色が違います。ここは修理の際に古い瓦をここに集めているのだと思います。奈良の唐招提寺などでもやられていることなので、前回の奈良巡りのことが役に立ちました。
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ここの国宝の阿弥陀如来や雲中供養菩薩像や鳳凰は、 平等院ミュージアム鳳翔館で鑑賞できます。思わず笑ってしまった雲中供養菩薩像トランプを買ってしまいました。

続いて、③醍醐寺です。9世紀の草庵が始まりですが、その後醍醐天皇の護願寺となったお寺です。この寺周辺の参道は法隆寺や大原などのように土塀と土道で雰囲気もいいです。

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まずは、団体の動きとは外れて先に奥の国宝建築を見に行きました。仁王門を抜けるとここからは有料で国宝の五重塔が見えます。これは京都最古の五重塔になります。
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金堂も国宝建築です。このあたりには古そうな建物がたくさん建っています。ただ、ここを訪れる人の多くは、こっちまで来ない人も多いのでは無いかと思います。さらに奥の上醍醐まではなかなか行くのは大変です。まあ、次の機会に…。

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落ち着いた頃を見計らって、三宝院の方に来ました。三宝院は、歴代の座主が住居した本坊的存在で、豊臣秀吉が造営した桃山時代の建築と庭園が散策できます。入り口脇の唐門(国宝)は、時代の違いを感じるきらびやかな雰囲気です。
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表書院は庭園で有名ですが、書院内は撮影禁止です。表書院、宸殿、純浄館、本堂と続く建物の前に広がる広い庭園で、池と島を繋ぐ橋、築山と庭に配された石が、後ろの山を借景にして、左から右に川が山から流れて海に注ぐまでを表現した感じの回遊式庭園です。時間が短くて、宝物館まで見る余裕がありませんでした。

続いて、④二条城にいきました。京都の世界遺産の中で唯一神社仏閣でないものです。
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入り口は東大手門。外堀の橋を渡って入ります。江戸時代になってから建てられた城のため、戦のためと言うよりも、徳川家が京都でひとをむかえたりするための役割が多かったようです。
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ここでの観光の中心は、国宝の二の丸御殿。中は撮影禁止ですが、廊下は鶯張で、立派な襖絵の部屋が並んでいます。幕末には、徳川慶喜が大政奉還をした舞台としても有名です。
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御殿裏側の二の丸庭園は、池の水か抜かれていて掃除中でした。夏は観光オフシーズンのために、こうなるみたいです。
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城ですから、内堀もあり、本丸は石垣で囲われた中になります。

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そして、本丸櫓門をくぐった先は、しっかり枡形になっています。石垣は江戸時代と言うこともあり、ほとんど切り込み接ぎで見栄えを良くすることが重視されています。

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本丸内の真ん中には本丸御殿があり、本丸庭園が広がっています。天守は西南の隅にあったのでてすが、江戸中期に焼失しその後再建されていないため、天守台だけが残されています。

今日の最後は、⑤清水寺です。

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言わずと知れた清水寺です。夕方に着いたのですが、ここは相変わらず混んでいます。仁王門から清水寺に向かいますが、浴衣の女性がたくさんいました。でも、話す言葉は中国語や韓国語でほとんどが開国の方です。レンタル浴衣大流行です。この後夕立があったので大変だったのだろうな…。

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東山の高台にあるので、京都市内が一望できます。
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檜皮葺の屋根と懸造りの舞台は京都観光では必ず寄るところだと思います。

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現在、過去、未来の音羽の滝は大行列です。縁結びで有名な地主神社はもう終わっていました。ついでに、三重の塔と奥の院周辺は修理中でした。

宿は市内のビジネスホテルで、食事なしです。市内のお店で夏と言えば「鱧」と京野菜でお酒でも飲みながら過ごします。ちなみに、京都のスーパでは普通に鱧が売られていました。

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