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京都の世界遺産巡り旅行②

今日は自由行動、と言うか、嵐電の一日乗車券付きで嵐山から嵐電沿いの世界遺産巡りです。
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まずは市内から、嵐山電鉄で嵯峨野方面に行きます。今日は朝から雨で、それでも午後の方が悪くなる予報なので早めに行動します。

まずは、⑥天竜寺から。

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まずは、庫裏から入り大方丈から庭園を眺めます。ちなみにここは国宝はありません。

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庫裏の入り口では達磨図が迎えてくれます。

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方丈の縁側から庭園を眺めます。雨に煙る庭園ですが、室内からならのんびり眺められます。曹源池と庭、借景として嵐山の亀山、天気が良ければ…。

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庫裏からは、庭園と大方丈を眺められます。今回は法堂も公開されていたので、追加料金を払い天井画の雲龍図も見てきました。どっから見ても竜ににらまれている感じがします。

世界遺産ではないですが、せっかくなのでついでに大覚寺にも行ってみました。

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式台玄関から中に入り、
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御影堂や庭園を眺め、

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大沢野池を眺め帰ってきました。
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桂川に架かる渡月橋ですが、今日は台風前の雨で水嵩が増えています。

次に、嵐電で移動して、⑦仁和寺に向かいました。仁和寺と言えば、高校時代に習った徒然草の「仁和寺にある法師」の話が思い浮かびます。途中で帰って「先達はあらまほしきことなり」で終わることだけ覚えています。
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駅を降りてすぐ二王門でした。観光の中心は二王門左の本坊と中門奥の建物群です。
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本坊内は、白書院、宸殿、黒書院等が並び、その前に庭が広がります。北園は借景として五重塔が使われています。中は写真撮影もOKでした。
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五重塔はちょっと写真の撮りづらいところにありました。雨が降っていなければいいポイントを探す余裕もあったのですが、今回は上を向いて撮れる状態ではなかったのであきらめました。
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一番奥にある金堂だけが国宝です。さすがにこの雨でここまで歩いてくる人はほとんどいませんでした。元は紫宸殿の遺構らしいです。

⑧龍安寺まで、雨の中歩いてきました。途中小降りになったときもありましたが、仁和寺からここまでが今日一の雨量でした。

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龍安寺と言えば、石庭。枯山水の傑作と言われていますが、いつ、誰が造ったかわからないという謎に満ちた石庭です。白い砂の上に15個の石が配されていますが、どこから見てもすべての石を見ることができないと言われています。土塀も右奥に向かってだんだん低くなっていて、遠近法を利用して広く見せているという不思議な庭園です。
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これも有名な知足の蹲踞(つくばい)。水戸光圀が送ったとも言われ、真ん中の□を囲む形で「矢、五、隹、疋」などが彫られ、□と組み合わせて「吾唯足るを知る」と読みます。石庭がどこから見ても14個までしか石が見えないことと併せて「不満に思わず満足する心を持ちなさい」と言う意味と言われています。複製ですが…。意外にも、龍安寺は何も国宝には指定されていません。

今日の最後は⑨金閣寺。やっと雨がやみました。

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一番派手で、世界遺産の定番中の定番、外国人にも一番人気の観光地です。正式には鹿苑寺ですが、元々は別荘で、後に禅寺に改められたもの。天気が回復したので、鏡湖池にもうっすら逆さ金閣が写っています。


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方丈には入れませんが、入り口の「陸周の松」は足利義満の盆栽が元と言われ、一本の松で奥の松に加えて前の松の枝を船に見立てたもの。ここも国宝どころか重文もない。それでも、京都の世界遺産の一番人気って・・・。

宿は二連泊です。今日も鱧を魚に一杯…。

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