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屋久島旅行②

二日目は、屋久島を一周します。

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まずは、今回着たかった所の一つ白谷雲水峡です。宮之浦川をさかのぼった所にあるのですが、定期バスはありますが大型観光バスでは行けません。今回はマイクロバスのためここもコースに入っています。

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一番良いのは奥の方の自然歩道のある方なのですが、今回はその入口あたりの二代大杉までです。この杉は一度切られた杉の上に生えた新しい杉が大きく成長したもので、③mくらいの所でちょっと細くなっています。この下はもとは切り株だったため木の根元の部分は空洞になっています。ここには、標高があまり高くないためか屋久杉(1000年超)はあまりありません。弥生杉コースもありましたがそっちはあまり面白くないそうです。

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昼食は、屋久杉に盛られた地元料理です。ゴマサバなどがあって地元料理だそうですが、ちょっと質素な感じです。

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車窓から愛子岳を望みながら安房に向かいます。ちなみに「愛子」という焼酎は愛子様が生まれてからは人気でなかなか買えないそうです。屋久島に来るとよく見かけますが、一番多いのは「三岳」です。
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大きな花崗岩の一枚岩を流れ下る千尋の滝は屋久島を代表する観光地の一つです。滝の左側の大きな花崗岩の一枚岩が千人が手を広げたくらい大きいことから名前がついています。奥にももう一つ滝が見えますが、そっちは別の新しい展望台の方がよく見えます。

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この滝が流れ出ているのがモッチョム岳です。愛子岳と同様前山の一つですが、島の上部は花崗岩で出来ているのため岩山ばかりです。でもここの小学校では必ずここに登るそうです(屋久島の小学校では一番近い山に登るらしい)。
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次が中間ガジュマルです。朝ドラの「まんてん」で使われたそうですが、宮地真緒だから相当前だと思います。ちゃんと見てるのは地デジが始ま哩、群馬が舞台になった本仮屋ユイカの頃からだから、この頃のは見てません。

やっと半周です。途中にある平中海中温泉に今回は寄りませんでした。
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ここも屋久島の代表的観光地の大川の滝です。今回はちょっと水量は少なめです。水量が多くなると右側も滝になり、さらに多いと全部繋がってしまうらしいです。これくらいだと滝壺まで行けます。ただし観光ツアーですので行きたいけど滝見台の所で我慢です。

残りは少しですが、ここまで来てやっと世界遺産地域に入ります。Dscn2387

今回のメインです。大型バスでは来られない西部林道です。屋久島の観光地の中で車でも行ける世界遺産指定地域はここだけです。もともと人の手が入っていないのが指定地域ですのでなかなか行けない所ばかりです。縄文杉や紀元杉も指定地外です。ここは道路以外は人の手が入っていないと言うことです。

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奥は国割岳あたりですが、このあたりは照葉樹林が広く残されている所です。森の中の白く見える木はほとんどがヤクタネゴヨウ(絶滅危惧種)だそうです。日本では屋久島と言えば屋久杉とと言うイメージですが、それだけが世界自然遺産に指定された理由ではありません。

屋久島が世界自然遺産になったのは、「自然遺産としての屋久島の価値は、多くの人たちが暮らしていながら、すぐれた自然が残されていることにある。」と言うことです。①照葉樹林が手つかずの状態で保存されていること、②亜熱帯から亜寒帯までの植物が海岸線から山頂へと連続的に分布する植生の垂直分布が見られること、③樹齢1000年を超える屋久杉が美しい自然景観を生み出していること(杉は日本の固有種)、などです。

西部林道は、屋久杉はありませんが、手つかずの照葉樹林が残されている貴重なところと言うことで、このあたりは海岸まで指定されています。
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野生動物も多くヤクジカ(ニホンジカよりも小型)も見られました。
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ヤクザル(最南端のニホンザル)も見られました。ただし、移動するバスの中からだったので良い写真にはなりませんでした。次はレンタカーでも借りて自分で行こう!。
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西部林道を抜けると屋久島灯台が見えます。
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ウミガメの産卵が見られる永田いなか浜です。向こうに見えるのは口永良部島です。砂浜を歩くとウミガメの卵の殻も見つかります。今度はウミガメの産卵も見たいなぁ。
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最後は、吉田集落。普通の観光旅行では立ち寄ることはないだろうなぁと言うくらい小さな雌雄楽です。屋久島で最も古い集落らしく、昔ながらの集落の様子がよく分かります。まず二階建てはない、集落の中に大きな岩がごろごろしてる、斜面や岩の隙間に家が建っている、古い神社もある。とっても地味でしたが、なかなか面白くて個人的には好きです。
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夕食は、地魚をはじめトビウオのつけあげや屋久鯖船場汁(ご飯とともにあとで)が屋久島料理、紫芋うどんやピーナッツ豆腐は沖縄風、黒豚味噌煮は鹿児島風、ってところかな。

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