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2015年4月

今週のスミレ⑦(特別編、その3)

なかんじょで行われた、いがりさんのワークショップに参加してきました。昨年に引き続きの参加ですが、今年は花が以上に早いため昨年とは違うコースです。

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最初はアケボノスミレやイブキスミレのポイントへ。ただし、イブキスミレはほとんど終わりです。
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次は、アカネスミレや
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ヒゴスミレのポイントです。ここまではいつも私が行っているところと重なっていましたので、新たな発見はほとんどありませんでした。
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最後に,サクラタチツボを見て一日の終わりです。この場所も来年から見られなくなってしまうかもしれないとの話でした。
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今日の宿は、沢渡温泉です。長期療養や草津の上がり湯として有名?ですが、なかなか熱い温泉なのでは入れない人も居たみたいです。Dscn3272

最後の締めは,いがりさんの演奏会です。

翌日は地元の人ならではの場所でした。普通の人が自分で探し出したり出来る場所では無いです。普段は熊さんとか鹿さんとか狸さんとかしか来ないのでは無いでしょうか。Dscn3294

まずは花付きのいいニオイタチツボスミレです。ほかのスミレよりわずかに遅れて咲く気がしています。
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ここはマキノスミレがありましたが、シハイorマキノで大混乱です。ちょっとどっちつかずの個体が多いところでした。後ろのはヒゴスミレの姿が見えます。
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フモトスミレも元気よく咲いていました。これはちょっと遅く咲くスミレなので、ほかのスミレはそろそろ終わりの時期が近くなってます。
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と、こんなのがあります。ちょっとフモトの色が強くででいるタイプで、わずかに斑が入っているのは、どちらかが斑が出るものだったのかもしれません。

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これば中間的なタイプでしょうか。葉の形はマキノ、花の大きさや形もマキノっぽいですが、花の色や側弁の形はフモトっぽいです。

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逆にこれはマキノが強いタイプです。花はほぼマキノです。それにしてもいろいろなタイプがあってとても一つの名前では収まらなそうです。
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こっちは別のですね。葉の切れ込みから複葉のスミレと分かりますから、さっきマキノと一緒に写っていたのです。

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かろうじて残っていたフイリヒナスミレやスミレサイシンを観察しながらお弁当です。
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最後の締めに、タチツボスミレの距の紫だけ残して白花になったオトメスミレ、
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4月なのに今年はもう咲いているサクラスミレを観察して今回のワークショップは終わりました。







群馬のお酒

前橋プレミアム商品券が抽選に当たったので買ってきました。

とりあえずはいつもの酒屋がリストに入っていたので早速これを使って買ってきました。

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左から3本は最近飲んだものです。一番左のものを除いてなんか張ってありますが、全てちょっと特別なバージョンと言うことです。

①大利根酒造の「純米三年貯蔵酒」・・・ここの代表銘柄は「左大臣」です。3年と言いながら、もう売り出して6年くらいになっていますが値段は当時のままで、酒屋で安売りしてました。

②貴娘酒造の「咲耶美」(純米吟醸 直汲み荒ばしり)・・・息子の方が別銘柄で出したお酒です。春ならではのお酒です。

③龍神酒造の「尾瀬の雪どけ」(純米大吟醸 愛山)・・・純米大吟醸の割には割安でした。最近おいしい酒を造っているのでおすすめの一つになってきています。

右の3本は全て「舞風」シリーズで、群馬の水、群馬の酒米(舞風)、群馬の酵母(KAZE酵母)を使ったオール群馬のお酒です。新酒をこの時期は販売しています。一部「ひやおろし」として秋にも販売している蔵元もあります。

④貴娘酒造の「風の街」(無濾過生原酒)・・・②からの繋がりで初めて買ってみました。
火入れをしていない生原酒で一番おいしい中取りらしいです。

⑤高井酒蔵の「巌」(本生)・・・これも初めて買ってみました。本生につられて・・・。こういうお酒って味が変化するから、ちゃんと管理してくれないお店でしか買えない。

⑥土田酒蔵の「つぼみ」・・・一番の特徴は米麹だけのお酒で独特の風味と菌が生きているため味の変化も楽しめます。これは毎年飲んでいるお酒です。今までは酒米に「山田錦」を使っていたけど昨年なかなか手に入らず(獺祭が買い占めたという噂も・・・)に出荷が遅れました。そこで今回は「舞風」シーリーズで出したようです。さっぱりすっきり系の酵母でどんな感じに仕上がったか楽しみです。実はこの「つぼみ」は特別なお店にしかおいて無いと思う。

「左大臣」と「桂川」はこのあと買うつもりです。でも、「清暸」と「赤城山」はなんで純米じゃ無いんだろう。ほかのは全部純米なのに。元々吟醸酵母だから純米吟醸にはしてほしいと思っているけど、味的にはただの純米が好きだから純米までは納得なんだけどなぁ。

今週のスミレ⑥(特別編、その2)

例年よりも一週間遅く新潟に行ってきました。目的は、冬は雪に埋まっていていけないのでお墓参りなんですが、ついでと言っては何ですが、スミレ探しに辺りをうろつきます。

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一週間遅いのですが、山は雪、道路の周りも雪が残り、田んぼはやっと雪が溶けた感じで例年通りっぽいです。いつも越後川口の手前辺りまでは雪が残ってますから・・・。

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越後川口の裏がいいポイントでいつも散歩します。今年はやっとカタクリが咲き始めたという感じて、カタクリの後ろにはまた雪があります。
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ミチノクエンゴサクも、最初は珍しいと思っていたのですが、行き慣れてくると色んな所で花を咲かせています。ただ目立たないだけでした。
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キクザキイチゲもやっと芽が出た感じでした。まだ綺麗に開ききっているのはありませんでした。
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こんな時に咲いているのは、スミレサイシンです。これもまだ咲き始めでした。
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雪解け直後には青いアオイスミレが花を咲かせていますが、今年はカーペットにはなっていません。
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普通に白いアオイスミレも見つかります。今年は関東は花の開花が早いのですが、この辺りは普段よりも遅い感じです。昨年は一週間前でナガハシも沢山咲いていてギフチョウも飛び交っていましたが、今年はこれで終わりです。今年とは雪が多かったのかこの辺りは春が遅いようです。それにしても、新潟だと雪と桜が一緒です。

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今日は計画は立てていませんでした。いつもは左手前の山に行くことが多かったのですが、花が遅いのならと、今日は右端の山を目がけて行ってみます。

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でも、着いてみると咲いているのはイチリンソウでした。海岸沿いは雪が少ないので、関東と同じく花の開花は早かったようです。気合いを入れて登っても失敗しそうなので、やめました。

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海は穏やかで佐渡島まで綺麗に見えています。ちょっと海岸でも走って何か探そうかとも思ったのですが、隣のちょっと高めの山に向かうことにしました。
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新潟平野は所々で田植えの準備が始まっています。群馬は二毛作が多いため、今は麦が元気に生えていますので全く違う景色です。

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景色を見るだけとでもいいつもりで登ってきました。左奥が最初の目的にしていた山ですから、こんなに標高が違います。
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こっちは、信濃川が海に流れ込んでいます。右の海岸は寺泊です。海風が強くて写真はぶれているのが沢山ありました。

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例年は麓で咲いているトキワイカリソウが今年は山頂付近で咲いています。いつもなら、この辺りはまた雪の中だったり芽も出ていないのに今年はこの辺りが見頃でした。
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ギフチョウも飛び交ってました。とまったので写真を撮ってみたらもう羽根はぼろぼろです。

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スミレサイシンは日の当たらない斜面では残っていましたが、日当たりがいいところではもうお疲れ気味です。

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海岸近くの標高のあまり高くない山の落葉樹林帯なので、予想はしていたのですがやっぱりありました。テリハタチツボです。花はタチツボスミレと言うよりもイブキスミレに似ていて、丸っこくて色もピンクっぽい色です。
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葉が切形だったり、花の色もこっちの方が分かりやすいかも。距も薄い紫です。

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当然ですが、新潟ではナガハシスミレは一番よく見かけます。群馬にはほぼ無いのですが・・・。
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左がナガハシスミレ、右がテリハタチツボスミレです。隣り合って咲いていたりします。

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オオタチツボスミレもこっちが主流のスミレですから、ぽつぽつありました。
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悩んだのはこれ。地上茎が目立つ株の様子やハート型っぽい葉は一見オオタチツボスミレっぽいですが、花が整っていてテリハタチツボスミレみたいです。葉脈も目立たないし距はほとんど白ですがわずかに紫です。交雑デワないかな。
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続いて、ナガハシの群落の中にも変なのがありました。最初は距が短いナガハシだからイワフネかなと考えたのですが、オオタチツボスミレとは全然違う。

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こっちは別の株ですが、花の感じはナガハシですが、距は短くて丸っこい。花の色もピンクっぽい。葉は照りがあるけど、ナガハシもテリハも照りはでるから・・・。両者の交雑って聞いたこと無いけど、とりあえずはそうしとこう。難しいけど面白い。また来年の宿題にしよっと。 

さらに、PAにあったスミレも変。

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二色咲きだから、スミレと何か白いスミレで、葉の先は丸っこくてスミレっぽく無い。

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側弁には毛があり、葉柄にはうっすら毛がある。花の形はアリアケっぽい気がする。播磨辺りと新潟にあるやつかと思う。前見たのもこんな感じて大株になってたし。















今週のスミレ⑤

そろそろ標高1000m近くまで花が咲いてきました。

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ヒナスミレも標高が高い方が色が綺麗に感じるのは気のせいでしょうか。比較的高いところになるとフイリが出てきますが、まだ出会ってないです。
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マルバスミレは登り口当たりにあることが多いですが、花付きがよくなってきました。
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アケボノスミレも見られるようになってきました。これは標高の低い平地には出てきません。
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ちょっと標高の高いところの主役はエイザンスミレだと勝手に思ってます。色も変化が多いし見栄えもします。

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こんな感じに沢山まとまって咲いてくれると、いい香りが漂ってきます。これもエイザンスミレの楽しみの一つです。
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ヒゴスミレはエイザンスミレに比べると出会う機会は少ないです。
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分かりにくいけどヒトツバエゾスミレの白っぽいものです。綺麗に白いのがあるとうれしいのだけれど・・・。
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今週の交雑種は、エイザンが片親のものにします。どちらも変な切れ込みが入ります。
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これは、ちょっと色が濃いけどスワなんだろなぁ。

今週のスミレ④(特別編)

隣の県までちょっくら出かけてきました。

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こんな景色です。こんな特徴のはっきりした写真だと場所はバレバレですね。
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エイザンスミレが花盛りです。これくらい咲いていると立っていても香りがしてきます。
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エイザンスミレの色は濃いものから薄いものまで様々です。

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タチツボスミレは今回は白花にしました。とは言っても距は紫なので乙女です。
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アカネスミレも咲き始めています。日当たりのいいところではもっと咲きそろっていました。

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標高のちょっと高いところではヒナスミレが見頃です。ちょっとした標高の違いで花の具合が違います。

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アケボノスミレが沢山咲き始めています。

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目的はこっちです。群馬ではちょっと少ないナガバノスミレサイシンです。群馬だと北の方は日本海植生になってしまうので、太平洋側の植物は場合によっては少なくなります。
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ここは白花の方が数が多いです。
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となると、今回の目的のこんなことが起こります。

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つまり、これが両親です。






今週のスミレ③

今週は、ちょっとだけ北の方の様子を見た後、渡良瀬川沿いのスミレを見に行ってみました。先週のヒメスミレとスミレの交雑探しに影響されたためです。考えてみたら、いつも山ばかりでかけていて、平地のスミレを余り見ていない自分に気づいたこともありました。

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河原の土手はスミレのオンパレードでした。この辺は普通のスミレです。

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で、こっちがほとんど毛の無いスミレです。ハダカスミレなんて分けることもありますが最近はどうなんでしょうか。

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花びらに白斑が入るタイプです。ニシキスミレと言いたいところですが、ニシキスミレは葉に白斑の入るタイプです。特に名前はなさそうです。

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ヒメスミレも近くに見つけました。相当お疲れです。

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やっぱりあるんですね。ここのはとても分かりやすかったです。大きいのはスミレで、すごくちっちやくて地面にへばりついているのがヒメスミレ。ちょっと小型のスミレをよく見るとだいたい葉が三角。

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場所を変えても、似た条件で両者があると交雑は見つかりました。今まで、両者が生えている場所を見てなかっただけで、比較的よくある交雑種と言うことに今回気がつきました。
ついでに、スミレをしっかり見ていない自分に気づかされました。



今週のスミレ②(追加)

正確には、一週間は日曜から土曜なんですが、アップしやすいので、月曜から日曜まででまとめていこうと思います。今年は場所は書かないで行こうかと思います。地名を入れていることで、もしかしたら盗掘されているのではと不安になったので・・・。

先週末から天候が悪くて、雪まで降りました。今週はずっと気温が低かったので花はそんなに進んでいないのでは無いかと予想していたのですが、違ったみたいです。

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標高500m辺りの桜が今はほぼ満開でしょうか。そんなわけで、狙いは丘陵や山の麓を狙ってみました。
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ノジスミレはまだまだがんばって咲いています。

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スミレは、花期が長いのでまだしばらくは見られることでしょう。

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ちょっと暖かいところのヒメスミレはお疲れ気味になっています。ただ、場所によっては今最盛期の所もありました。


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タイミング的にはエイザンスミレが咲き始めると思って探してみました。場所にもよりますが丁度見頃と言ったところでした。

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一足遅く咲くマルバスミレももう咲き始めています。

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ニョイスミレまで咲いているので、この一週間の低温で元に戻ったかと思ったのですが、余り関係なく、花は例年よりも早めに咲いています。でもちょっと場所が変わるとまだヒナスミレが花盛りだったりするので、今年の花は難しそうです。

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しばらく悩んだのはこれでした。

場所を変えてみました。

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いつもは花付きが悪いマキノスミレも今年は思ったよりも咲いていました。

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オカスミレは今は盛りと咲いています。ヒナスミレはもうほぼ終わっていました。ここでも一週間ほど花の開花が早いようです。

もしやと思って、時間は遅かったのですが、急遽、もう一カ所探ってみることにしました。麓では、タチツボスミレやヒメスミレやアカネスミレで期待薄みたいなので途中でやめようかと少し迷いましたが、行ってよかったです。

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マキノスミレはまだ花数は少なめでしたが、それでもこんなに花付きがいい株に出会えました。

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まだまだだと思っていたフモトスミレも、まだ最盛期にはほど遠いほど花数は少ないのですが、花盛りの株が見つかりました。

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と言うことでありました。一時いい株が盗掘されたらしいと聞いていたので心配だったのですが、こんな感じの株が二株も咲いていました。

今年は、ちょっとした加減で花の咲き具合が大きく変わるので、ばっちりのタイミングに合わせるのは大変そうです。あとは運だけ・・・。

(追加)そういえば、こんなのもありました。ちょっと風が強くて花はぶれてますが。

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スミレっぽいけど・・・。難しくて泣ぎそーです。












今週のスミレ①

今年は春が早いです。先月末に咲き始めた桜が2~3日で満開です。Dscn2563

スミレもちょっとのぞいたらコスミレ辺りが咲き始めていたので慌てて、様子を確認に行きました。実は今年家のニオイスミレが花をつけなかったのでまだまだ大丈夫と思っていました(^-^;。

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ヒナスミレはもう花盛りです。

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斑入りもあります。

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タチツボスミレは当然のように咲いています。

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マルバタチツボスミレも見つかりました。
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ちょっと遅めのニオイタチツボまで咲いています。
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今回の発見は、ノジスミレの匂いがあるのを見つけたことです。見た目は変わりませんが、近くを歩いただけで香りがしてきたので、びっくりしました。

市内では、ヒメスミレ、スミレ、ノジスミレ、アリアケスミレを見かけました。標高100mくらいの辺りがスミレは花盛りになってきました。まあ、これだけ暖かいと一週間以上例年より開花が早くなってます。

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