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県外温泉、その34、白馬温泉「倉下の湯」

白馬には何度か行っていますが、いつも入るのはここです。白馬スキー場からは少し離れた松川の岸にある日帰り温泉施設です。

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建物の造りは昔の民家の雰囲気を残しつつ木造の立派な建物です。駐車場も広く取ってあり、いつ行っても人がいっぱいです。今回は平日で早めの時間だったためのんびりと浸かれました。
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料金を払ってはいると正面が休憩室です。左右に浴室が有り、この坪庭にはここを掘った時のドリルが置いてあります。以前は料金としてコインを買いそのコインで改札を通る方式でしたが、今回は普通に窓口で料金を支払いました。
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更衣室を通り、浴室に入ると洗い場になります。真ん中にかけ湯のおけが有り、周りにはシャワーがあります。
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平成6­年7月に日帰り温泉施設として、また「白馬塩の道温泉」の元湯として開湯したそうなので、今年で20年を超えたことになります。ここの浴槽は半露天風呂です。その頃から使っている浴槽には湯ノ花がびっしりとついています。この広い浴槽が混んでいる時はいっぱいになっていました。
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こっち側の樋から温泉が流れ込んでいます。泉質は「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉」でそのほかの成分も色々入っています。なめると塩辛くて昔の海水が元になった化石温泉になるようです。「遠い昔、もともとは海の底にあった現在の北アルプス山脈が地殻変動で隆起した際、 日本列島を二分する活断層フォッサマグナ(糸魚川-静岡構造線)に地中深く封じこめられた海水を、2500­万年の時を経て地下1050mの地層からくみ上げているものです」という説明がされています。二酸化炭素やメタホウ酸がたくさん含まれていて、
地下からわき出た直後は透明ですが、地上に出て空気に触れるにしたがって酸化し、茶­褐色の湯となって浴槽に注ぎ込みます。敷地内の地下からくみ上げる源泉の温度は約48℃です。濃い温泉でほとんど手を加えていない源泉掛け流しという、大好きな温泉です。

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今日は天気が不安定で景色も今ひとつですが、温泉からは八方尾根が見えます。手前の松川の土手がちょっと高いのが残念と行ったところです。

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