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休耕田の渡り鳥②

休耕田の渡り鳥、久々のヒットです。ここ何年かなかなか良いタイミングに出掛けられずにいました。雨の中微妙かと思い出掛けてみたのですが、ちょうど雨も上がり良い条件になったようです。

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なんと言っても今日の一番はセイタカシギです。なかなか内陸までは入ってこないシギの仲間です。背の高さと赤い足と長い首は目立ちます。
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次はアカエリヒレアシシギです。これは主に海上に浮いて泳いでいます。これも内陸の水田には時々しかやってきません。成鳥は首のところが赤くなるのですが、今回やってきたのはほとんどが幼鳥らしく首は赤くなっていません。15羽くらいいたようです。
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まだエリマキシギは残っています。繁殖期には襟巻きがつくのですが、残念ながら幼鳥のため襟巻きは無く首のところが赤くなってます。背中の所に飾り羽根がちょっとだけ見えています。
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ウズラシギとしたのですが、ちょっと自信はありません。足は黄色で、胸のあたりまで模様があって、頭が茶色っぽい所で判断しました。幼鳥のような感じですが・・・。
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ヒバリシギもいました。夏羽が残っているために背中のV字がはっきり見えます。小っちゃくてトウネンに混ざっていたのですが、久しぶりに見た気がします。
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こっちはトウネンです。足は黒いし、背中や頭の赤茶色も薄くて顔の模様もヒバリシギよりははっきりしません。
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タカブシギはよく見かけますが、似ているものがちゃんと見分けられているかはちょっと自信はありません。足が黄色で、下面が白くて背中が黒白の模様、首から胸のあたりまで鱗模様が見えて眉班がうっすら見える感じです。
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こっちは河原でよく見かけるイソシギです。背中が一面黒っぽくて胸の白が上の方まで切れ込んでいるのが特徴です。
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一番よく見かけるのはコチドリです。ちょこちょこ歩き回っている小さなチドリで、足は黄色、胸の斑が繋がっています。ちょっと動いては止まるので動き方でもすぐに分かります。

大きさ比較のために一緒に写っている写真です。

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手前がイソシギ、奥がコチドリです。

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右がヒバリシギ、左がエリマキシギです。Dscn0743

手前にタカブシギ、奥にセイタカシギです。
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遠かったのでちょっと微妙ですが、手前にウズラシギ、奥にコチドリです。

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おまけに、この前撮れなかったアマサギです。まだ婚姻色のオレンジ色が少し残っています。サギの中では小っちゃくて黄色い嘴が短いのが特徴です。Dscn0707
ついでにですが、手前がの群れがチュウサギの夏羽で右奥の一羽がダイサギです。チュウサギの夏羽は嘴が黒ですがコサギより大きめで、足が指先まで黒です。Dscn0697

こっちは手前が、足も嘴も黒く足の先が黄色いのでコサギ、奥にいるのに同じくらいの大きさに見えているのは嘴が黄色い冬羽のチュウサギです。
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最後に、鴨もやってきていました。カルガモはずっといるので沢山休耕田にもいますが、小型の鴨がいました。感じとしては嘴や頭部の色から見てヒドリガモです。この季節は♂もエクリプス(非生殖羽)になっているのでなかなか区別はつきません。

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