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渡り鳥(県外編)⑤

ネットで話題になっている、アシナガシギやアカアシシギが来ているところが何となく分かったので、ダメ元で行ってみました。霞ヶ浦近くの市までは分かったので行けばどうにかなるかなって・・・。アシナガシギは10年以上前にもこのあたりに来ているようです。

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車で走りながら蓮田を探してもよく分からなくて、鳥を見ていそうな人に聞いてみてやっとどのあたりかが分かりました。行ってみると蓮田の外れに今は使われていないところがありそこに集まっていました。まだ蓮根の収穫シーズンでは無いのでうろうろしながら探し回っている人もいましたが、どうも2~3日前に抜けてしまったようです。
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1時間くらいするとやっと動き出しました。ここの群れの中心はコアオアシシギです。群れのほぼ半分以上です。群馬だと数羽しかいません。ちょっと深いので足の長いのが分かりません。
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次に目立つのはオグロシギです。体が大きいのと、長い嘴の赤っぽいのがよく目立ちます。首の茶色い幼鳥が多いです。奥にはコアオアシシギ、両側にはハマシギが居ます。
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よく見るとエリマキシギも混ざっていました。背中の羽毛を立てているのも特徴ですが、幼鳥と冬羽なので襟巻きはありません。と言うか襟巻きが残っているのはまだ見たことがありません。真ん中の2羽はコアオアシシギです。
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群れている時は気がつきませんでしたが、ばらけてくるとハマシギが混ざっていました。ちょっとお腹の海苔(黒い羽毛)が残っています。嘴もちょっと下向きです。
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アオアシシギも混ざっていました。左はコアオアシシギで大きさの違いがよく分かります。手前はオグロシギです。
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目的の鳥は居なくなっていたのですが、近くの蓮田に紛れていないかと探してはみました。見たくも無いオオタニシの卵塊がそこら中についています。
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蓮田の周りでは黄色いヒレタゴボウ(アメリカミズキンバイ)の花が目立ち飲ます。なかなか綺麗な花ですが、残念ながら帰化植物です。
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日本の在来植物は農薬でほぼ駆逐されています。それでも、かろうじて一カ所だけ在来植物の残っているところを見つけました。大きなオモダカが花をつけています。水田の雑草ですから、水田ではここまで大きくなる前に抜かれてしまいます。
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久々です。コナギでもホテイアオイでも無くてミズアオイです。立派に育っていました。県内や近くでもなかなか見つからず、見るのは10年ぶりくらいになるかもしれません。

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