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「明治日本の産業革命遺産」の旅、北九州編、その1

今回の旅行は、今年の6月に新たに世界遺産に登録された、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」を中心に廻る旅です。JR始発前に群馬を出発する時は美味ような天気でした。博多空港に着いたときは見事に雨の中の出発でした。

まずは福岡県の八幡地区です。

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ここでの登録地は「官営八幡製鐵所」です。筑豊炭田に隣接した八幡に官営の製鉄所が出来たのは1901年です。現在は新日鉄の敷地内のためほとんど見学は出来ません。この東田第一高炉は昭和になって再建された物なので関連遺産になります。

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当時の運搬車も展示されています。綺麗に保存されていますが、世界遺産として登録されていないので見学者はあまりいません。
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こちらが敷地内にある世界遺産の「八幡製鐵所 旧本部事務所」です。赤煉瓦の建物ですが、屋根は和式の瓦葺です。眺望スペースが設けられ、個人利用に限り撮影も認められています。右奥には世界遺産の「旧鍛冶工場」が少しだけ見えています。後ろには世界遺産の「修繕工場」がありますが見えません。
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実際にはこんな距離感です。今回の世界遺産は現役だったり工場の敷地内だったりで非公開の物が多いのも特徴の一つです。

今回、駐車場でバスのタイヤがパンクしてここだけタクシーでの移動でした。こんなトラブルは始めてです。まあ、見学中にパンク修理は済んだので行動に支障はなかったのですが、幸先の悪い出だしです。

次は飯塚市まで移動します。ここは筑豊最大の都市で麻生さんなどの炭鉱王の地です。
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ここでの見学は、関連遺産の「旧伊藤伝衛門邸」です。和風近代建築の立派な玄関です。

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庭から見るとさらに立派な建物だと言うことがわかります。
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回遊式の庭園も見事です。
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廊下も天井の造りとかを見ると贅を尽くしているのがわかります。
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伊藤伝衛門と言えば、朝ドラでも有名になった白蓮さんです。ここが二階にある白蓮部屋です。華族様のため庶民よりも一段高いところ部屋があり、間違っても庶民の足の下にいることがないようにするために全て二階にあります。
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華族出身のため、天井にある仕切りの一畳分が結界です。許可がなければ旦那の伊藤さんでもここからは入れません。普段は小さな戸の所から挨拶したりしていたようです。中は銀張りの襖も有り、外には婚礼道具を入れる二階建ての倉などもあります。

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展示室には、記憶遺産になっている「ヤマの記憶」も展示されていました。

最後は、今日の宿泊場所の熊本に移動です。
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最後に夜の熊本城の見学です。熊本城のことだから夜も見学できるような企画をやっているのかと思ったら、特別に許可を取っての見学でした。つまり贅沢な貸し切りです。
ライトアップされた天守閣を見学したり、天守や御殿の中も案内付きで廻りました。
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熊本城の御殿の下は闇り御門からの通路になっていますが、普段は人だかりですが今回は人がいません。
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今日の夕食は馬肉料理です。ご飯とだご汁ともう一品出て来ました。地ビールが普通のビルと同じ値段もgoodでした。

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