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沖縄、春のスミレ探し③

沖縄最終日。今日はどうにか雨は上がりました。まだお日様は拝んでいません。

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ホテルから見る恩納村のビーチです。リゾートホテルですがちょっともう古くなってます。万座毛までは数kmですが、象の鼻は何度も見てるので・・・。
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ホテル近くの河口にもマングローブがあります。手前の色の薄いのがメヒルギ、真ん中の色の濃いのがオヒルギでしょう。

やっと雨が上がったので、まずは、写真撮影と見つからなかったスミレを探しに行きます。

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最初に日に見つけておいたオキナワスミレを、ちょっと遠いのですが、撮り直しておきました。海岸沿いの琉球石灰岩にしがみつくように生えているのでなかなか写真には撮りにくいです。
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次に見つけられなかったシマジリスミレを再度チャレンジしました。内陸の琉球石灰岩の岩に隠れるように咲いていました。こっちの方が花がしっかり開いているので撮りやすいです。

最後は那覇市内の世界遺産を巡ります。
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王族(宗家)の別荘、及び、迎賓館として使われていた識名園です。池を配した廻遊式庭園で、日本的な印象です。御殿の対岸には六角堂が有ります。
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御殿は、玄関はありますがここから上がり、何となく開放的な雰囲気の沖縄風です。縁側が周りを取り囲んでいて、そこの柱が自然の木を生かして造られています。
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池を渡る二つの橋は中国風で、奥の橋はほとんど琉球石灰岩をそのままくり抜いて造られています。手前の橋は石積みの橋です。

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勧耕台からは那覇の町が見下ろせます。
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ここでもちょっとシダ観察。オオタニワタリは大きな葉を広げるシダで、木の節や屋根などにも生えていたりするよく見かける熱帯らしいシダです。
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小っちゃいシダに注目してみました。ウラボシ系にしては羽状に切れ込んでいたので気になって撮ってみました。オキナワウラボシだったようです。
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イノモトソウにしては、ちょっと変わっていると思っていたらリュウキュウイノモトソウでした。

最後は、首里城周辺です。

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まずは、観光ではなかなか行くことの少ない玉陵(たまうどぅん)に寄ってみました。ここは琉球を統一した尚家の墓所です。一つ目の後門くぐったところが外庭です。ここには玉陵碑が立っています。
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前門をくぐると、珊瑚の欠片を敷き詰めた中庭に着きます。正面が玉陵で中室、東室、西室の3つの建築物に分かれています。中には中国風の骨壺が治められています。戦争で完全に破壊され、修復してからまだ40年くらいしか経っていないとは思えない風格です。

首里城に向かいます。

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入口は観光写真でも有名な守礼の門です。
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首里城入り口の園比屋武御獄石門(そのひやぶうたきいしもん)も世界遺産です。門の形をしていますが、後ろに建物が有るわけでは無く、これ自身が御獄です。
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中には何度か入っているので、今回は周りを攻めてみます。西のアザナから京の内を通り、北の外壁を歩いてみました。京の内からは、南の波打った外壁の中に正殿が建っているのが見えます。京の内の中にはいくつも御獄が造られていました。47
正殿脇に出るので、そこからは、たくさんの門を抜けて城の北側に向かいます。今度は北の外壁の様子です。左正面が漏刻門、すぐ後ろが瑞泉門、遠くに見えるのが歓会門です。普通は正殿に向かってここをみんな登ってきます。右下は有料の観光コースを通ったときの出口になる久慶門です。
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沖縄戦で破壊を免れた数少ない遺品の「龍樋」です。「龍の口」のカー(泉)は、こんな高台にあっても枯れることは無いと言います。
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北側の外壁は昔の石垣がよく分かります。黒いところは修復したものです。世界遺産に指定されているのはあくまでも「首里城城跡」ですから、昔の石垣は世界遺産です。ここは戦争で徹底的に破壊されたため、ほとんど石垣なども崩れてしまっていたのを修復して今の姿になっています。
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帰りは、ポケモンジェットでした。

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