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2016年4月

群馬のスミレ⑳渋川市「伊香保森林公園」

いつもの伊香保森林公園ですが、ここもいつもより早いです。

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入口のヒカゲツツジはもう満開です。岩場に咲いている自然のはもっと花付きがまばらです。早い時期は広場の岩に咲くので見つかりやすいですが、その後はあまり目に付かなくなります。
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エイザンスミレは日向は元気いっぱいで日影でもそろそろ咲き始めています。GW中は見頃でしょう。ヒナスミレはあまり歩かなかったのですがほぼ終わっているようです。
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岩肌に咲くタチツボスミレを狙ってみました。
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もうマルバスミレも咲き出しています。
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アカネスミレも咲きだし、サクラスミレの葉は出ていました。
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フモトスミレも咲いています。この小っちゃいのはなかなかコンデジだとピントがずれたまま撮ってしまい、あとで気がつくことが多いです。
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シロバナタチツボスミレとタチツボスミレが並んでいました。

群馬のスミレ⑱前橋市「赤城森林公園」

前橋市「赤城森林公園」

桜が咲き始めてちょうど散策するのにいい季節になりました。公園内はGWに向けた整備をやっていました。管理地内はそれなりに花もあるのですが、周りは鹿の食害でかなり花は少なくなっています。

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桜が咲き、カラマツ葉の新緑が綺麗です。
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少し上ではアカヤシオ(古名アカギツツジ)が咲いています。上の展望台(桐生方面)から見ると、下の方に赤い花が転々と咲いているのが分かります。これが上まで登ってくると赤城山が春を迎えます。
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タチツボスミレはずっとあります。
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ヒナスミレは場所によっては終わり始めています。日陰を探すとまだ見つかります。
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エイザンスミレは数が減った感じがします。それでも今の季節は一番花が咲いています。
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アケボノスミレはちょうど見頃といった感じです。日当たりの良い所に生えています。
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アカネスミレは咲き始めです。
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マルバスミレも咲き始めました。
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こんなところにもヒメスミレが進出しています。人がたくさんやってくるので誰かの靴に着いてきたのでしょう。

群馬のスミレ⑲川場村~沼田市

今日は、群馬県北部を散策です。

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石割桜からスタートです。
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ここの桜はカスミザクラです。
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タチツボスミレの隣でヒゴスミレが咲いています。フデリンドウなども咲き始めていました。今年はいいヒゴスミレには会っていなかったのですが、今回は一番いい感じに咲いていました。
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アケボノスミレもあります。まだあまり葉が展開していません。
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アカネスミレも花盛りです。
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ちょっと場所を変えるとオオタチツボスミレも見つかります。武尊山周辺は雪の多い所なので、日本海植生が見られます。
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ヒナスミレはかろうじて残っています。今年は雪が少ないのでアオイスミレやスミレサイシンは終わっていました。
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ここはシロバナオオタチツボスミレがよく出ます。毎年来るたびに新たな場所を見つけるようになったので最近は場所をチェックするのをやめました。
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ヒカゲスミレは最後の花が残っていました。
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例年が5月中旬頃に花を咲かせるエゾノタチツボスミレが花を咲かせていました。本当に今年は花の開花が早いです。
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これならばと玉原まで足を伸ばしてみました。まさか雪が全くありません。ミズバショウは全開でミヤマスミレも花盛りでした。普段なら5月中旬でも雪で道路が一部通れなかったりするのにです。
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アオイスミレは花盛りです。雪解け直後に見られるため、雪が無くなった所から順番に咲いていくのですが、今年は一斉に咲いていました。

群馬のスミレ⑰中之条町

中之条町で行われた植物観察&撮影ワークショップに参加してきました。

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山は新緑です。桜も咲いていて普段ならスミレにちょうどいい感じなのですが、今年はスミレの花が早く咲いています。
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虹の一種の環水平アークが見られました。さい先のいいスタートです。
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藁葺き屋根の建物も残っていていい環境です。でもタンポポは西洋ばかりです。
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フデリンドウも咲き出しています。廃校になった学校には、古い木造校舎もそのまま残されています。

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山はヤマブキが花盛りです。これが咲き乱れているとちょっとスミレの季節としては遅めです。
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コナラの芽吹きも綺麗です。
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アミガサタケに今年はよく出会います。今年はどこでも豊作のようです。
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タチツボスミレは今を盛りと咲いています。タチツボスミレは変異が多くて色々な名前が付いているものがあります。
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花の色がピンク色をしたタチツボスミレです。サクラタチツボスミレと言いますが、伐採林でたまあに見かけます。
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白花ですが距だけに紫色が残ったオトメスミレです。
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シロバナオオタチツボスミレです。タチツボスミレの白花はちょっと珍しいですが、オオタチツボスミレの白花は雪の多い地方では割に見つかります。タチツボスミレよりもオオタチツボスミレの方が花が綺麗です。普通のオオタチツボやムラカミもあったのですが省きます。
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県内では割に珍しいイブキスミレです。群馬県北部で時々見つかります。今年はもう終わりに近くて、腋生花が多くなっていました。しばらくすると閉鎖花ばかりになります。
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ツボスミレも咲き出し、もう場所によってはスミレの季節は終盤です。
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今回一番多かったのはアカネスミレです。花盛りの大株もたくさんありました。
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マルバスミレも今を盛りと咲いています。これは少し遅い時期のスミレです。
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アケボノスミレは葉が展開しているものがたくさんありました。花と葉が同時に出るので花が咲く頃には葉が展開していないものが多いスミレです。
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シロバナアケボノスミレもありましたが、2年前よりはずっと数が減っていました。ここしか知らないので、無くならないことを祈ります。
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もうサクラスミレが咲いていました。サクラスミレは最終盤のスミレです。
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それでも林の中ではヒナスミレが残っています。ちょっと高い所なのでフイリヒナスミレになっていますが、今年は全体的には花期が早いのですが日照による花期の差が大きく、春先の花が残っているので長い間花を楽しむことが出来ています。
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日影では春先に咲くエゾアオイスミレがまだ少しだけ残っていました。
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真っ先に咲き出すアオイスミレまで残っています。
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ちょっと遅めのスミレも花が咲き始めています。
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エイザンスミレも咲いています。
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エイザンスミレとヒゴスミレの交雑種のヒラツカスミレが見られました。エイザンスミレの傾向が強いので花が綺麗です。
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遅めのフイリフモトスミレも咲いています。
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ついでに、アメリカスミレサイシンもありました。パピリオナケアとプリケアナの交雑がありました。
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フイリゲンジスミレも見つかりました。

二日間で、変種・品種・交雑・外来種を含めると、なんと35種見つけた計算になりました。案内人のお陰であることは間違いないのですが、今年は全体的に花期が長いせいもあるような気がします。

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最後におまけのスミレです。思わす笑ってしまいました(^_^)。







群馬のスミレ⑯【おまけ】長野県

今日は、長野県です。

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山梨県にも近いので富士山が綺麗に見えます。
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八ヶ岳もばっちりです。
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アケボノスミレが花盛りでした。
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エイザンスミレはまだ残っていますが、もうそろそろ終わりです。ヒゴスミレはあまりいい株は見つかりませんでした。
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アカネスミレはちょっと色の薄いのもありました。あまりにもいい天気過ぎて写真には向きません。
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日影ではイブキスミレが咲いていますが、もうほとんど終わりです。
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マルバスミレが花盛りです。ツボスミレも咲き出していました。こうなるともうスミレの季節としては終盤です。
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少し標高を上げるとヒナスミレも咲いています。
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以前よりもゲンジスミレは減っていました。環境が合わなくなってきたのか、誰かに盗まれているのかは分かりません。

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かろうじて見つけたキクバスワスミレです。葉の切込が深いスワスミレで片親はヒゴスミレです。
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一緒に咲いていたため現地では?スミレでした。スワキクバスミレに似ていますが、色が付いていたのと花の形が違うのでキクバヒナスミレと判断しました。

本当はもっとのんびりしたかったのですが、残念です。

群馬のスミレ⑮前橋市「赤城大滝」

前橋市「赤城大滝」

昨日の多野の山の様子から、赤城森林公園あたりがそろそろ花が咲いているかと思っていって見たらまだ蕾ばかりだったので、ちょっと標高の低い赤城大滝方面に言ってみました。ただし、しばらく前から林道工事をしていて、今年は遊歩道のところが工事中のため滝まで行くことは出来ません。

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山肌は新緑が萌えています。ピンク色に見えるのは古名アカギツツジとも言われたアカヤシオです。
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アカヤシオは岩に生えているためなかなか近づけません。もう花の盛りは過ぎ、花が遊歩道に落ち始めています。
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タチツボスミレは花盛りです。まだ蕾はたくさんあったので今からも順次咲き続けると思います。
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分ける必要は?なのですが、ここのあたりは毛がたくさん生えているケタチツボスミレがよく見ると見つかります。
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アカフタチツボスミレもよく見ると毛が生えています。無理して名付けるとケアカフタチツボスミレになるのだろうか。それくらい毛の有無や斑の有無は段階的にあって、ほとんど個性に近い感じです。
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エイザンスミレは花盛り少し前です。最盛期は、立っていても花の匂いが薫ってくるほどたくさん咲くときがあります。
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ヒナスミレはもう終わりです。斑入りもありますが、花は残っていませんでした。
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アカネスミレは、ここではちょっと肩身が狭いです。今は通行止めになっている遊歩道の方がたくさんあります。
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マルバスミレも咲き出しています。遊歩道脇の崩れた斜面に一面に咲くときもあります。
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ちょっと乾燥気味の斜面はフモトスミレが広がっています。標高が低いためか斑入りはほとんどありません。
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ニオイタチツボスミレはあともう少しで咲きそうです。天気がよければすぐにでも開くと思います。

群馬のスミレ⑭神流町

神流町は、下久保ダム上流部の万場町と中里村が合併して出来た町です。清流と恐竜(足跡)で有名です。

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神流川の清流とツツジを撮ろうと思ったのですが、もう神流川が流れている当たりの標高は終わっていました。新緑は山の中腹まで進んでいます。
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このあたりは、ミツバツツジがそこら中で咲いています。神流川の流れとツツジを一緒に撮ろうと思っていたら、もう上の方の岩場にしか残っていませんでした。
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日当たりのいい林道ではアカネスミレが花盛りです。林道上部や県境あたりの標高1000m程度のところがスミレの花の見頃です。いつもならまだ麓あたりの公園でたくさん咲いているのですが・・・。
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エイザンスミレは色のいいのか撮りやすい所に咲いていませんでした。
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シロバナエゾスミレがぢょうどいい感じです。
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アケボノスミレが咲き出しています。
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タチツボスミレも咲いていましたが、どれも林道脇の日当たりの良い所だけでした。少し歩き回ってみたのですが、林の中に入るとまだ花は咲き出していません。
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少しだけ下った、少し標高の低いところでは、マルバスミレも咲いています。
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フイリヒナスミレも見つけましたが、白い斑の部分が葉の主な面積を占めているので、あまり綺麗な斑入りではありません。普通のヒナスミレもありましたが、もうほとんど終わっています。

群馬のスミレ⑬みどり市「草木湖周辺」

みどり市「草木湖周辺」

平成大合併のすったもんだの末、新田郡笠懸村・山田郡大間々町・勢多郡東村が合併して出来た群馬県の新しい市です。草木湖は旧勢多郡東村にあり、ぐんまから日光に抜ける国道122号沿いにあります。

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このあたりは、なんと言ってもヒトツバエゾスミレが普通にあちこちで見られます。春先は一つ葉が多いですが、遅い時期だと三つ葉になります。花の色はエイザンスミレに似ていますが、花弁はあまり波打ちません。
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アオイスミレの最後の残り花です。もう大きな葉が広がり始めています。
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こっちはエイザンスミレです。ヒトツバエゾスミレよりも日当たりのいい場所を好んで生えています。もう夏葉が出ています。花びらが波打った感じになります。
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ヒカゲスミレが花盛りでした。普段はあまり花付きがよくない場合が多いのですが、ここではよく花をつけています。

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すると、こんなのも見つかります。ニリンソウとともに咲くスワスミレです。
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マルバスミレも咲き出しています。
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フモトスミレもありました。微妙な斑入りです。ここには一緒に生えています。これが咲き出すとそろそろスミレの季節の終盤に入ります。
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葉が丸いからフジスミレ・・・のように見えますが、
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実はこんな感じです。栃木県との境になるためこのあたりはフジスミレに近い感じのヒナスミレが見つかります。今のところはフジスミレ似のヒナスミレとしてあります。

群馬のスミレ⑫〇〇市××山麓

諸般の事情で場所は伏せますが、毎年観察に行っている場所です。自分が主に観察するのは人通りから外れた静かな所でほとんど人が入ってくることはありません。

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ヒナスミレはちょうど花盛りでした。ここには花の色の濃いものから淡いものまで色々あります。
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タチツボスミレの後ろには白い花のオトメスミレが咲いていました。前後が逆の方がよかったのですがうまくいきません。
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ここのヒカゲスミレは葉が黒く染まるタカオスミレです。葉の裏が・・・なんて正式にはあるようですが、葉がほとんど黒いのはタカオにしています。葉の一部が黒くなるのもあります。
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エイザンスミレも咲き始めていました。ここのエイザンスミレは色のかなり濃いものからほとんど白いものまで様々です。
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そうするとこんなのも見つかります。秘密の場所には数株(花は一株)、人の通る所には十数株(花は4株)ありました。今年は増えました。昨年は花だけつままれていたので、同じように観察している人がいるようです。ただ、もう一箇所あった所のは今年は見つかりませんでした。
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これが、このあたりにあるほとんど白いエイザンスミレです。ここまで白くなるとシロバナエゾスミレと言っても良いのかなと思います。
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ヒカゲスミレも花盛りでした。
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シロバナエンレイソウも綺麗に並んで咲いています。
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ひっそりですが、ミツバコンロンソウも咲き出していました。
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ヒゲネワチガイソウも咲き始めていましたが、フタバアオイやトウゴクサバノオはまだのようです。

群馬のスミレ⑪安中市「小根山森林公園」

安中市「小根山森林公園」

横川駅から細い道を上った所にある、植林の試験場を公園にした場所です。最近は、植物観察よりは野鳥観察でちょっと有名になってます。元は杉林だった所ですが、今は外国産の樹木も含めていろいろな木が植えてあります。

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タチツボスミレは、日当たりのいい所で見頃を迎え始めています。林床では今からのところがほとんどです。
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エイザンスミレはそろそろ見頃を過ぎています。葉が展開しているので特徴はよくわかります。
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ヒナスミレはほぼ終わりです。花が終わってしまった所がほとんどです。
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アケボノスミレは今が花盛りでした。
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マルバスミレはやっと咲き始めです。あとアカネスミレも咲いていました。

群馬のスミレ⑩桐生市「鳴神山」

桐生市「鳴神山」

そろそろ登山者もやってくるようになりました。でも、花を楽しむのにはまだ登山口周辺の方が面白いです。桜をはじめ、ヤマブキ、モミジイチゴ、チドリノキ、トウゴクサバノオ、オオコガネネコノメ、ニリンソウ、ユリワサビ、カセンソウなども咲き始めて春らしくなってきました。

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ヒナスミレが咲き出しました。薄桃色の花は品があって好きです。今年は例年に比べるとちょっとした加減で花の時期が違うので、長い間楽しめます。
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ちょっと標高が高めなのでフイリヒナスミレも見つかります。
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ヒカゲスミレがこの間よりもたくさん咲いていました。今が最盛期のようです。
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ヒトツバエゾスミレも今が盛りです。本当に一つ葉になるものから切れ込みが入るもの、三裂するものなど、葉の形は色々な変化が見られます。
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一つだけ、ほぼ白い花のヒトツバエゾスミレを見つけました。これ位白花になればナルカミスミレと行ってもいいのでは無いかと思います。
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マルバスミレも咲き出しました。

タチツボスミレは花期が長いのでずっとあります。寒い日もあったためか、アオイスミレがまだ咲いています。ツボスミレ(ニョイスミレ)もちょっと見かけたのでそろそろ登山道のスミレも咲き出すことでしょう。

群馬のスミレ⑨前橋市「珊瑚寺」+赤城南面

前橋市「珊瑚寺」+α

今日は赤城南面沿いを探ってきました。このあたりのお寺や神社はいい観察ポイントです。珊瑚寺はあまり有名では無いですが、地元の桜名所です。

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赤い橋と池そしてお寺と、いいアングルを狙ってカメラマンが色んな所にいます。でも、そろそろ桜は散り始めています。
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ここはタチツボスミレとかのどこでも見られるスミレが中心です。ちょっと面白いのは、外来スミレがたくさん咲いていることです。
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タチツボスミレに混ざってアメリカスミレサイシンが咲いています。パピリオナケアは色が濃いタチツボスミレのようで野生のスミレと一番間違われるものです。
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プリケアナは野生種と間違われることはほぼありません。見るからに園芸種です。
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スノープリンセスは大きな白花で、よく目立ちます。この3種が揃っているのがちょっとしたこの場所のポイントです。

こっちの神社もお気に入りの場所の一つです。
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杉林に囲まれた由緒正しき神社です。
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マルバスミレは一つだけ咲いていました。
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白花のエイザンスミレが少しだけあります。2_2
ヒナスミレも咲き出しました。いつもなら他のよりも早めに咲き出すのですが、今年はほぼ一緒に咲き出しています。
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ナガバノスミレサイシンがやっと咲き始めていました。太平洋側に分布するスミレですが、群馬県にはあまりありません。
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フモトスミレがもう咲いていました。いつもならまだまだ咲いていないのですが、今年は咲くのが早いです。ここで見られるスミレは数はまだ少ないですが、もうだいたい咲いていました。

おまけ

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センチコガネが兎の糞を運びだそうとしていました。金属光沢のある昆虫は人気が出てもいいのですが、餌が糞だと微妙な感じです。

群馬のスミレ⑧前橋市「嶺公園」

前橋市「嶺公園」

1
一週間経ちますが、まだまだ桜は花盛りをちょっとだけ過ぎたところです。今年の桜はいつまでも花が残っています。早く咲き始めましたが、寒い日が時々入るためだんだん例年通りに近づいてきました。
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タチツボスミレは日だまりで今を盛りと咲いています。林内でも咲き始めました。
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コスミレも今が盛りです。来週あたりはもう無くなるかもしれません。
Photo
スミレも道路沿いで盛んに咲いています。花期は長いので林内などを含めると、まだ一ヶ月位は公園内のどこかで見られます。
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ヒメスミレも道路脇で花盛りです。ほとんど舗装の隙間でしか見られません。
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アカネスミレは、所々で咲いていますが、陽だまりが中心です。林内は所々見つかるようにはなってきました。
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マルバスミレも日当たりの良い道路沿いで咲き誇っています。雑木林の遊歩道沿いはまだ咲いていません。
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ニオイタチツボスミレが数株咲き出しました。これも道路沿いで、今年は暖かいところとそうで無いところで花期が大きく違うので長い間楽しめそうです。
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微妙ですが、よく探すとヘイリンジスミレと思われるものも咲き出しています。これは経過観察です。

群馬のスミレ⑦富岡市「妙義山」

富岡市「妙義山」

富岡市と安中市、そして下仁田町にまたがる上毛三山の一つとして親しまれている妙義山です。

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麓の妙義神社付近では桜が満開です。このあたりだとヒナスミレやエイザンスミレなどがちょうど咲いています。

上の「さくらの里」では、やっと咲き始めたところです。結局気温の低い日も有ったために、平野部の桜は長い間楽しむことが出来、標高の高いところは昨年並みに花は遅れてきました。
3_2
さくらの里でも、エイザンスミレが咲き始めていました。なかなか色つきがいい株です。
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コスミレも咲いていました。タチツボスミレもありますが、まだまだ咲き始めです。

 

群馬のスミレ⑥吉井町「牛伏山」

吉井町「牛伏山」

吉井町の南側にある牛伏山です。牛が寝ているような平らな山で、山頂あたりには、城の形をした展望台、そしてラジオ(FM群馬やNHKのFM前橋等)や携帯のアンテナが立っています。

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山頂に向かう道は細いのですが、ここに桜並木が造られ下から見てもそれがよく分かります。桜の季節の土日はちょっと行きたくないところです。
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山頂から見ると新緑が萌え始めています。高崎の町が見えますが春霞ではっきりしません。
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ここは、水はけがいいのか乾燥したところが好きなオカスミレがあります。
タチツボスミレは省略しました。アオイスミレは終わっていました。
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ニオイタチツボスミレがありました。ゴミが邪魔!。
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今期はまたヒナスミレを見ていなかったので、これを見に来ました。
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ほとんど白花のヒナスミレもあります。紫条が残っていますが・・・。
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わずかにですがマキノスミレも見つかります。葉が直立しています。

おまけ
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小幡の桜が満開でした。古い宿場町の風情を残しているので、人気がある桜の名所です。

群馬のスミレ⑤藤岡市「庚申山公園」

藤岡市「庚申山公園」

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前回からほぼ一週間経ちましたが、まだ桜は満開状態でほとんど散っていません。
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コスミレはほぼ終わりました。アカネスミレが咲きはじめています。
Photo
ニオイタチツボスミレも咲き出しました。この公園にあるスミレは今が一番いい頃です。急に暖かくなったためかマルバスミレは出遅れているようです。ツボスミレ(ニョイスミレ)が咲けば、スミレのシーズンは終わりです。

群馬のスミレ④桐生市「鳴神山」

桐生市「鳴神山」

今年は、「群馬のスミレ」に紹介したところを主に開花状況を載せていますが、盗掘があるようであればそこで終わりにします。

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アオイスミレが花盛りでした。ヒナスミレがまだ咲いてなかったのでまだ安心と思ったのですが、散策を始めたらもう色々咲いていてびっくりポンでした。

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タチツボスミレは当然のように咲いています。
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ヒカゲスミレはあまり花付きが良くないので、まだ咲いてないかと思っていたら、場所によってはちょうど見頃になっていました。Dscn0935
エイザンスミレも咲き始めています。まだ日当たりの良い所が中心ですが、これからどんどん咲いていきそうです。
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麓のヒトツバエゾスミレは開花しました。桐生から足尾に掛けては、このあたりの優占種と言ってもいいほどどこにでもあります。このあと山頂まで順次咲いていくので、しばらくは楽しめます。

おまけ

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ハナネコノメはもう花弁が落ちていました。一足遅かったようです。違うところのハナネコノメは間に合うようにしたいなぁ。
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変わりにと言っては何ですが、オオコガネネコノメが咲き出していました。そのほか、トウゴクサバノオ、ユリワサビ、カセンソウ、モミジイチゴ、ウラシマソウなどが咲き出しています。

群馬のスミレ③桐生市「桐生自然観察の森」

桐生市「桐生自然観察の森」

桜はもう満開です。あまりにもスミレが咲き出してて周りの様子を撮る余裕が無くなりました(^_^;)。

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道ばたでは、アリアケスミレが咲きそろってます。花期が長いのでしばらくは咲き続けます。シロガネではとか言われてたんですが、根の色とかその後の花の色の変化でアリアケだったことが分かりました。
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ノジスミレも少しだけ咲いてます。元々数も少なめで今が盛りです。
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道ばたのオカスミレが花盛りです。土手一面オカだらけ(ちょっと大げさ)です。まだしばらくは楽しめます。
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コスミレはこれが最後の花でした。これも元々数は少ないのですが、他の株はほとんど終わっていました。いくら何でも早すぎます。
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タチツボスミレは日当たりの良い所では花盛りを迎えていました。ただし、林内ではまだまだ花をつけているのは少なくて林の中と日当たりのいい土手などでは全く開花時期が違っています。

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林の中ではオカスミレでは無くてアカネスミレが咲き始めです。こっちはまだまだこれからです。
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シハイスミレはちょうど咲き始めです。群馬県ではこのあたりだけかなぁと思いますが、栃木県側でも見かけるのでちょっとした分布の加減だと思います。
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ここはちょっと白っぽいのが時々出ます。コンデジだとどうしても後ろにピントが合うときがあって・・・。

おまけ

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ここで育てているバイオカッコソウももう花をつけています。大元は絶滅しそうなカッコソウの組織から育てたらしい話ですが、最近はこれを山に植えているので普通に見られるようになりました。元は同じなのですが、自生のよりは大きい感じがします。最近はどっちかよく分からなくなりました。

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もしかしてと思ってシロバナツクシコスミレ(コスミレの白花)のところに足を伸ばしてみました。ちょうど花盛りでした。前よりも株が減ったような気がします。

群馬のスミレ②前橋市「嶺公園」

 前橋市「嶺公園」

桜はまだまだ3分咲き程度です。日当たりの悪いところではほとんど蕾のものもあります。

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ミズバショウはそろそろ大きな「お化け」になりつつあります。それでもまだ花は残っているのでたくさんの人がこれを見に訪れています。
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カタクリ園は今が見頃です。
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スミレは咲き始めていますが、まだまだ少なめです。
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コスミレはもう少しで見頃を迎えそうです。まだ葉が小さく、花茎も伸びてはいませんが、道路脇などの温かいところではいい感じに咲いています。
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スミレは、道路脇の南向きの石の隙間でどうにか咲き始めています。
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ヒメスミレも石の隙間の暖かいところで咲いています。まだ株は小さめです。良く探すとノジスミレも見つかります。
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日当たりのいい土手ではタチツボスミレが咲き始めていました。林の中のあまり日の当たらない遊歩道脇では、まだ新しい葉が伸び始めたところです。
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アカネスミレが一輪だけ咲いていました。

蝶も色々飛んでいますが、暖かくなってきたのでなかなかのんびり撮ることは出来ません。

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あまりにもボロボロで撮っていたときには分かりませんでしたが、羽根に青い縁がまだ残っていました。一冬超えたヒオドシチョウです。
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双眼鏡が無く急いで撮ったのですが、びっくりポン、マヒワの群れでした。

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