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群馬のスミレ(22)みなかみ町

群馬県北部のみなかみ町です。みなかみ町は、水上町・月夜野町、新治村が合併して出来た県内最大の面積を持つ地域です。谷川岳・大峰山などがあり、水上温泉、猿ヶ京温泉・法師温泉などのたくさんの温泉があります。

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今年は雪が少ないので、あまり水量も多くありません。普段だと雪解け水でもっと水量があります。おかげで、登山道などはいつも崩れるので、通行止めになっていたりすることが多いです。湯桧曽川沿いも遊歩道にロープが張られていました。

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標高は低いので、スミレサイシンなどが終わり、たオオタチツボスミレがたくさんあります。タチツボスミレも混ざっていますが、何となくムラカミっぽいのが多いです。
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モモイロオオタチツボスミレです。時々区別している本もありますが、個体差の範囲内でしょう。
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ムラサキコマノツメもありました。ツボスミレの紫版です。花が少ないのでちょっと標高を上げます。
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普通のツボスミレはこっちです。紫条は入りますが花は白です。これが咲く頃はそろそろスミレの季節の終盤です。2週間ほど花が早いのでいつもの年ならまだ雪の中です。
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このあたりは日本海型の植生が強く、太平洋型がいくらか入ってきます。オオタチツボスミレは花期が長いのでずっとあります。タチツボスミレもあり、こっちの場所でははっきりと区別できます。
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スミレサイシンは最後の花でした。他の場所はほとんど終わっていて、遭難の碑のあたりが毎年最後の場所になります。
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県内では珍しいナガハシスミレもあります。環境が適していたのか、毎年ちょっとずつ範囲を広げ、見始めた頃の数倍の距離に広がってます。
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ここのミヤマスミレはちょっとだけです。登りのコースを変えるとそれなりに広がっています。
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今年初めての黄色いスミレです。ちょっと紫色が弱い株も多いのですが比較的簡単に見ることのできるナエバキスミレのポイントです。ロープウェイを使えば天神尾根が一番楽ですが・・・。
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ここはフモトスミレがたくさんあります。標高はそれなりに高いのですが、フイリフモトスミレは見つかりません。季節が狂ったために、いつもあるはずのものが見つからなかったりしているので、暖かくなっても早く花を咲かせていないものもあるようです。

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