最近のトラックバック

ホームページ

« 瀬戸内アートの島➂二日目は「小豆島」 | トップページ | 駿河(富士山)の旅① »

瀬戸内アートの島④三日目は「直島」

最終日は、直島です。
Seto3nsima1

この芸術祭で一番有名になった島です。かつては産廃などの問題でゴミの島と言われていましたが、今では芸術の島として有名になりました。島の一部は三菱の工場地帯で立ち入り禁止です。
Seto3nbene3
まずは、ベネッセハウス・ミュージアムです。ここは沢山作品が飾ってあります。フェリーから眺めてもベネッセハウスの周辺は、そこだけ綺麗な建物が建っているので分かります。宿泊棟なとが何カ所かに分かれて立っています。宿泊者しか見る事のできない作品もあります。美術館になっているのはベネッセハウス・ミュージアムで、室内は撮影禁止ですが、庭は撮影可能です。
Seto3nbene5
一階の展望デッキは、写真が飾られていて全体で一つの作品です。同じ人の写真は岩場などにもさりげなくおいてあります。
Seto3nbene2
地下一階の奥は、なかなか座り心地の良いすべすべの石が並び、空は四角く切り取られています。そこから青空が見え、気持ちの良い休憩スペースになっています。
Seto3nbene6
海岸沿いには、野外作品があります。四角い井戸のような所に茶碗が載っているのも一つの作品です。
Seto3nbene4
でも、人気作品は、やはり、草間さんの黄カボチャ。こっちは防波堤の先にあるので人が映り込む事はありませんが、写真を撮るために行列が出来ていました。

次の場は「家プロジェクト」です。直島の中で、古くから政治的宗教的な中心地区であったこの地区で行われているアートプロジェクトです。この地域には400年を超える家屋もあり、それを利用したアート作品です。

Seto3niep4
村の入口の「トイレ」は安藤忠雄氏の設計です。公衆トイレなので、なかなか人が絶える事がありません。
Seto3niep2
この村の入口に建てられている「南寺」(昔はお寺があった)は、安藤忠雄氏の建物の中にジェームズ・タレル氏の光の作品があります。ここも入場制限があり、一回に20人くらいしか入れません。まず予約をして、他を周りながらその時間に合わせてここに来るという、現代的なシステムでした。ツアコンさんについて見学は嫌だったので、単独行動をお願いしました。狭いところを大人数なんて・・・、考えたくない。

Seto3niep1
役場近くにある古い建物は、.「はいしゃ」と言う作品です。元々歯医者だった家を作品にしています。建物にペインティングやコラージュを施していますが、作品からはここが歯医者だった事は感じられませんでした。
Seto3niep7
かつて製塩業を営んでいた石橋家を、千住博氏が再建したものです。蔵などもあり、この地域の中でもかなり裕福な家だったと思います。庭や倉庫の中の滝がなかなか良い感じでした。

Seto3niep6
「角屋」は築約200年の家屋を改修したものです。黒い塀は焼き杉を使ったもので、この地域ではよく見られます。焼き杉は防虫や防腐の役目をしていて、昔の人の知恵の一つです。
Seto3niep5
古い造りの家には「屋号表札」がつけてあります。これもアート作品の一つです。
Seto3niep8
護王神社」は江戸時代から続く神社を再現したものです。ガラスの階段で社殿と地下の石室が繋がれています。近くには八幡神社がありこちらも由緒ありそうでした。

最後は、地中美術館です。ここも完全予約制で入場制限をしています。入口から全て撮影禁止です。
Seto3ntityu1
地中美術館は設計が安藤忠雄氏の設計で、建物自体が芸術品です。自然や環境に配慮した美術館と言うことらしいです。
Seto3ntityu2
中はタレル氏の光りの部屋、モネの部屋、ウォルター・デ・マリア氏の部屋となっています。上からの様子はパンフレットから。
Seto3ntityu9
駐車場から入口まではモネの庭園になっています。ここは撮影可です。橋は無かったのですが、それっぽく見えるところから撮ってみました。

あとはフェリーで帰るだけです。宮浦港で待っている間にアート見学です。
Seto3nmiya4
直島銭湯「I湯」は、直島の入口、宮浦港にあります。美術作品ではありますが、実際に銭湯としての営業もしています。フェリー待ちの間に入ってきた人もいたようです。
Seto3nmiya1
隣の岩と並べて撮ってみました。中に入る事も出来ます。
Seto3nmiya2
一番人気はなんと言っても、草間さんの赤カボチャです。中に入って穴から顔を出して写真に撮るのがお勧めです。なかなか人がいない瞬間を撮るのが難しいです。
Seto3nmiya3
赤と黄色の草間カラー&ドット模様の自動車です。赤かぼちゃをデザインしたバスも走っていました。

最終便なので遅れたら・・・と心配しましたが、無事帰れました。結局、飛行機6回、フェリー6回、リムジンバス2回、観光バス1日、ロープウェイ1回と沢山乗り物に乗ったものです。


« 瀬戸内アートの島➂二日目は「小豆島」 | トップページ | 駿河(富士山)の旅① »

旅行」カテゴリの記事

美術館・博物館」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 瀬戸内アートの島④三日目は「直島」:

« 瀬戸内アートの島➂二日目は「小豆島」 | トップページ | 駿河(富士山)の旅① »

2020年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アメフらんど NEO

無料ブログはココログ