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2017年4月

スミレ情報⑤「小根山森林公園」

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タチツボスミレが咲いています。まだ咲きはじめに近いくらいです。
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マルバスミレはやっと咲きはじめました。
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アカネスミレは,今日は一つだけしか見つかりませんでした。
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エイザンスミレは今が盛りに近いような感じです。Dscn8597
ヒナスミレも今が盛りくらいです。
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アケボノスミレはやっと咲き始めです。

スミレ情報④「鳴神山」

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真っ先に咲くアオイスミレです。たくさん咲いています。他では葉が大きくなって気がついたりします。
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タチツボスミレはどこにでもありますが、日向でたくさん咲いています。
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ヒカゲスミレは湿った日影が好きなので、開花が少し遅れますが、少しだけ咲いていました。
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エイザンスミレは日当たりの良い所で一株だけでした。
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ヒトツバエゾスミレも咲いていましたが、こっちは日当たりの良い崩れた崖でした。これ位白くなればナルカミスミレと行ってもいい気がします。

おまけ

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そのほかで目立つのは、ユリワサビです。まだあまり伸びていないのでまとまっています。囓るとワサビのような辛さがあります。
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トウゴクサバノオも咲き始めです。実が出来ると鯖の尾の由来がよく分かるのですが。
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オオコガネネコノメが咲き出しています。
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ハナネコノメはそろそろ終わりです。よく探すと葯が残っているのがありますが、もうほとんど落ちています。

日本遺産「国境の島・対馬」の旅 四日目

最終日は本格的な雨です。一日は雨で行動できないと思っていたので、予定通りではあるんですが、最終日なので、あまり遠くには出掛けられません。

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厳原港のある町の商店街です。宿泊施設や、食事処、飲み屋街もほぼこの辺りです。出掛けるとなかなか食事を取れそうな所がないのでコンビニを利用するか,山も半日で行ける所が多いのでここに戻る計画を立てました。
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宿はここ。旅行シーズンでもないので自分一人でした。
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手前が観光物産館&観光案内所です。奥にある山も天気がよければ登る予定ではいたのですが・・・。一番の目的のスミレ探しに手間取ったので今回は観光を減らしましたが、魏志倭人伝にも残る対馬国や一支国(壱岐)なので延喜式神名帳に記載されている式内社も沢山あり、残され島なので自然も豊かで古い伝統や文化も残り、城跡や砲台跡などの史跡もあり、思ったより見所一杯です。 
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厳原は対馬藩の城下町で、建物は少ししか残っていませんが、城下町の通りにあった石垣は残っています。近くには朝鮮通信使客館跡などのある国分寺もあります。
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元対馬藩の居城だった金石城あとには櫓門と庭園が復元されています。
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石垣は昔のままのようです。本土の城の石垣とは違い、この辺りに多い粘板岩を板状に加工して石垣を作っていたのが分かります。城下町跡も同じ石垣でした。
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対馬藩の菩提寺である万松院が城の裏に建っています。雨と風であまり外を歩けませんでした。
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帰りはジェットホイール「ビーナス号」で帰ります。飛行機が欠航になったためこっちに乗り換えた人が沢山やって来ました。フェリーでのんびりという手もあります。福岡港までやく2時間ほどの船旅です。

日本遺産「国境の島・対馬」の旅 三日目

週間天気予報ははずれそうです。今日から天気が荒れ、午前中に雨が降り出す予報です。雨が降り出す前に,宿の友人の方から仕入れた情報を元に再度南部を巡ります。31
やっと見つけました。教えてもらった所にはあったもののまた開いて無くて、林道を探ってどうにか開いているのを一輪見つけました。葉がやっと出た状態の所が多く季節が早かったためのようで、良い時期に来ればそんなに苦労はしなくて見つかるのかも知れません。
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とはいっても、雨が降り出し植物探しは一休みです。雨の中見つけたのはオトメスミレでした。
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キビヒトリシズカ・・・ではなくてただのヒトリシズカのようです。残念。
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また厳原でいりやきそばです。いり焼き風の蕎麦です。「いり焼き」も対馬の郷土食で、地鶏またはメジナ・ブリなどの魚、たっぷりの野菜を具材とする寄せ鍋の一種です。もともと材料の鶏肉(魚)を椿油で炒ってから料理していたため、「いりやき」と名付けられたとの説があります。

食後は再度北部へ向かいます。初日に時間切れで行けなかったツシマヤマネコに会いに行きます。
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とりあえずは目的は達成したので、ちょっと観光モードになる余裕が出来ました。観光名所の一つ烏帽子岳展望台です。対馬の中央に広がる浅茅湾(あそうわん)の複雑な入り江と無数の島々がおりなす典型的なリアス式海岸の景観を一望できます。
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延喜式神名帳 に 名神大とある,格式の高い和多都美神社です。本殿正面の5つの鳥居のうち2つは、海中にそびえ、潮の干満によってその様相を変えます。ついたときは引き潮でした。
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和多都美神社の「和多都美」とは海神(わたつみ)のことで、この和多都美神社は、ヒコホホデミノミコト(彦火火出見尊)とトヨタマヒメノミコト(豊玉姫命)を祀る海宮 で、海神神社の一の宮として古くから竜宮伝説が残されています。
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ツシマヤマネコの福馬くんです。福岡動物園で飼育されていたものがこちらに来ました。福岡と対馬で福馬です。ここでは飼育舎で飼っていますが、龍良山の麓には野生化施設があります。顔の模様と丸い耳がポイントです。
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太い尾と、耳の後ろの白斑(虎耳状斑)、はっきりしないまだら模様の体も特徴の一つです。
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もうおじいちゃん猫です。飼育舎でも人になれないと体調管理とかが出来ないし、野生を失わないようにも気をつけながら飼育しているそうです。
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ついでに、8種類の日本在来馬の一つ対州馬(たいしゅうば)です。「頭部がやや大きく、目は豊円(大きくて円い)。き甲(首と背の境の盛り上がった部分)は高く長い。山道での使役に適するように改良されたためか、胸幅が狭く、抱きが細いので、子どもや小柄な人などにも乗りやすい。」という特徴があるそうです。
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今日の夕食も結局同じ店で、煮魚定食にしました。「あら」だそうです。Photo
ついでに,対馬のお菓子「かすまき」です。あんこのカステラ巻きで、白あんと、小豆あんがありました。





日本遺産「国境の島・対馬」の旅 二日目 県外温泉40「真珠の湯」

今日も良い天気です。今日は南部のスミレ探しに向かいます。
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昔のスミレの本に載っていたコースを歩くつもりで、上見坂まで来ました。白く見える山頂が今日の目的地の白嶽です。あれっ、思っていたよりも遠い・・・。どうしよう。
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駐車場から少し歩くとここにも戦争遺産が。上見坂堡塁です。今にも林に飲み込まれそうな、かなり大きな兵舎跡です。通常は弾薬庫などとして利用し臨戦時には兵隊が寝泊りする場所にもなっていたようです。他に便所や歩兵詰所(塹壕らしい)などもあります。
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こっちは砲座跡です。ここで使用されていたのは頑丈な基礎に据え付ける重砲(榴弾砲など)ではなく、車輪がついたカノン砲などを写真の斜面を押し上げて移動して使っていたそうです。砲台は、海岸付近に現れた艦船などを攻撃するものですが、堡塁は、主に上陸してきた敵から背部の砲台や居住地を守るための防御型の砲台を指すそうです。
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やっぱり時間短縮で洲藻の登山口に移動してきました。こっちから見た方が近そうです。宿の人はこっちで沢山見たことがあると言っていたのですが・・・。
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岩肌にはマメヅタやヒノキシダなどがついています。北部もそうでしたが、地盤は粘板岩が多いようで、風化してボロボロ崩れてはいますがあまり栄養分は少ないようです。
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途中あまり花はありませんでした。山頂付近まで来てやっとシハイスミレがきれいに咲いていました。

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山頂からの景色です。天気は良いのですが、暖かいのでもやってます。山頂付近でナンザンスミレの葉が少し見つかりましたが、今シーズン最初の登山を楽しみました。思ったよりキツかった・・・。
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途中ではハングル文字の注意書きが沢山ありました。信仰の山てもあり、自然の残された原生林で国の天然記念物でもある白嶽ですが、ここでの観光客は韓国からの方が多いと言うことでしょう。
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ちょっと不安になりつつも、とりあえず厳原に戻りここの郷土食でもある「ろくべえ」を食べながら午後の行動を考えます。「ろくべえ」は、作物のあまり取れない対馬でサツマイモからうどん状のものを作ったものです。六兵衛突きという穴の開いた板から押し出して作る麵です。
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花が少し遅れ気味のようなので原生林の一つ龍良山に登るのはやめて、その麓あたりで探してみようと思います。そんな訳で麓にある「鮎もどし自然公園」に行きました。ここが龍良山の登山口でもあります。花崗岩の上を川が流れる独特の景色です。
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色のきれいなフデリンドウが咲いていました。
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駐車場の隅でヒメスミレが咲いています。道路脇ではスミレもありましたがなかなか目的のものはありません。
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昨日からよく見かけていたテンナンショウの立派なのがありました。黄緑色の仏縁包・白い筋が目立つ・・・コウライテンナンショウのようです。
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キブシが、黄色くない・・・穂が長い・・・。ナンバンキブシのようです。
目的のスミレは見つからないので、再度本にあった白嶽上見坂登山口からのポイントまで行ってみました。鹿等の食害か、季節が早いのか、ここもはずしました。今日は見つけ出せずに時間切れです。
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帰りに「真珠の湯」と言う日帰り温泉に寄りました。ホテルの脇にありました。源泉掛け流しの温泉です。共同浴場のような感じで、無色透明のアルカリ性単純温泉です。地元の人が数人入ってました。
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結局今夜も同じ店です。今日の夕食は焼魚定食にしました。ヒラアジだそうです。奥に地魚が沢山並んでいます。

日本遺産「国境の島・対馬」の旅 一日目

本州で桜が咲き出した中、羽田から対馬へ向かいます。いつものように真夜中に家を出て朝空港に着きました。
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今回乗る飛行機です。ここ何年かの早い春を想定しながらも、ちょっと時期は遅めかと思いながら早くからチケットを取りましたが、福岡の桜の開花も群馬と似た感じで花が咲いているかちょっと不安です。
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予報ではしばらくは良い天気です。今日は早めの予約なので窓際の席です。今までに無いほどはっきりと富士山が見えます。
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福岡に着きました。飛行機を乗り換えますが、今度はプロペラ機(DHC-Q400)です。40~50人乗りでしょうか。
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さっきよりは低い所を飛んでいます。対馬とともに日本遺産「国境の島 壱岐・対馬・五島~古代からの架け橋~」になっている壱岐を通過しました。
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対馬が見えてきました。大きな島なので全部は見えません。
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レンタカーを借りに行く所で、まずはタチツボスミレがありました。ちょっとアカフ入ってます。まずは島の様子を知るためにも、北の端近くまで行ってみます。
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最初の行ったのが、豊砲台跡です。対馬には日本海側の海峡の制海権を得るために沢山の砲台跡があります。ここは昭和5年に完成しました。出入口は手堀の跡が残されているトンネルです。

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中に入って少し進むととコンクリートでしっかりと作られたトンネルになります。ここは、砲を上下させるための機械があった巻揚機室です。
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廃艦となった戦艦「長門」の主峰をここに据えたものとも言われ、当時の世界最大の巨砲でした。
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砲座を上からも見下ろせます。実戦では一度も発射することがなく「撃たずの砲台」とも言われたりしますが、第二次世界大戦で日本海側の都市に艦砲砲撃が無かったのは対馬のおかげとも言われています。

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すぐ近くには韓国展望所があります。ここから韓国までは約50㎞で、福岡よりも近いかも知れません。
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天気は良いのですが、さすがに韓国までは見えませんでした。夜になると韓国の明かりが見えるかも知れません。
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対馬の山では、こんなのをよく見かけます。対馬の名産である蜂蜜を集めている蜂の巣箱です。ここで飼われているのは日本蜜蜂です。山を歩いていても時々近くを飛んでいました。
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ゲンカイツツジがちょうど見頃でした。野生のはなかなか近くで咲いているのが少なかったのですが、どうにか見つけ出しました。桜はまだ三分咲きくらいでこれが花盛りと言うことは、ちょっと菫には早い季節かも知れません。
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見つけましたナンザンスミレ。これが今回の一番の目的です。島の北部には白花が多いと聞いていたので探し回りましたが、道路脇で一ヶ所咲いていました。
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島の北部でパノラマを取撮ってみましたが、こんな景色です。ここで時間切れです。ここから宿のある厳原までは2時間かかります。思っていたより大きな島です。
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宿は朝食のみです。食堂はありますが、団体用で韓国の人たちが来ていました。今日の夕食は近くの居酒屋です。日本酒「白嶽・生酒」を一本注文して、あとは地魚の刺身を注文しました。魚は聞いたのですが、聞いたことがないものばかりだったのでよく分かりません。



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