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日本遺産「国境の島・対馬」の旅 二日目 県外温泉40「真珠の湯」

今日も良い天気です。今日は南部のスミレ探しに向かいます。
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昔のスミレの本に載っていたコースを歩くつもりで、上見坂まで来ました。白く見える山頂が今日の目的地の白嶽です。あれっ、思っていたよりも遠い・・・。どうしよう。
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駐車場から少し歩くとここにも戦争遺産が。上見坂堡塁です。今にも林に飲み込まれそうな、かなり大きな兵舎跡です。通常は弾薬庫などとして利用し臨戦時には兵隊が寝泊りする場所にもなっていたようです。他に便所や歩兵詰所(塹壕らしい)などもあります。
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こっちは砲座跡です。ここで使用されていたのは頑丈な基礎に据え付ける重砲(榴弾砲など)ではなく、車輪がついたカノン砲などを写真の斜面を押し上げて移動して使っていたそうです。砲台は、海岸付近に現れた艦船などを攻撃するものですが、堡塁は、主に上陸してきた敵から背部の砲台や居住地を守るための防御型の砲台を指すそうです。
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やっぱり時間短縮で洲藻の登山口に移動してきました。こっちから見た方が近そうです。宿の人はこっちで沢山見たことがあると言っていたのですが・・・。
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岩肌にはマメヅタやヒノキシダなどがついています。北部もそうでしたが、地盤は粘板岩が多いようで、風化してボロボロ崩れてはいますがあまり栄養分は少ないようです。
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途中あまり花はありませんでした。山頂付近まで来てやっとシハイスミレがきれいに咲いていました。

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山頂からの景色です。天気は良いのですが、暖かいのでもやってます。山頂付近でナンザンスミレの葉が少し見つかりましたが、今シーズン最初の登山を楽しみました。思ったよりキツかった・・・。
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途中ではハングル文字の注意書きが沢山ありました。信仰の山てもあり、自然の残された原生林で国の天然記念物でもある白嶽ですが、ここでの観光客は韓国からの方が多いと言うことでしょう。
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ちょっと不安になりつつも、とりあえず厳原に戻りここの郷土食でもある「ろくべえ」を食べながら午後の行動を考えます。「ろくべえ」は、作物のあまり取れない対馬でサツマイモからうどん状のものを作ったものです。六兵衛突きという穴の開いた板から押し出して作る麵です。
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花が少し遅れ気味のようなので原生林の一つ龍良山に登るのはやめて、その麓あたりで探してみようと思います。そんな訳で麓にある「鮎もどし自然公園」に行きました。ここが龍良山の登山口でもあります。花崗岩の上を川が流れる独特の景色です。
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色のきれいなフデリンドウが咲いていました。
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駐車場の隅でヒメスミレが咲いています。道路脇ではスミレもありましたがなかなか目的のものはありません。
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昨日からよく見かけていたテンナンショウの立派なのがありました。黄緑色の仏縁包・白い筋が目立つ・・・コウライテンナンショウのようです。
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キブシが、黄色くない・・・穂が長い・・・。ナンバンキブシのようです。
目的のスミレは見つからないので、再度本にあった白嶽上見坂登山口からのポイントまで行ってみました。鹿等の食害か、季節が早いのか、ここもはずしました。今日は見つけ出せずに時間切れです。
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帰りに「真珠の湯」と言う日帰り温泉に寄りました。ホテルの脇にありました。源泉掛け流しの温泉です。共同浴場のような感じで、無色透明のアルカリ性単純温泉です。地元の人が数人入ってました。
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結局今夜も同じ店です。今日の夕食は焼魚定食にしました。ヒラアジだそうです。奥に地魚が沢山並んでいます。

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