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2017年9月

「宗像大社」と「壱岐」⑤

最終日です。今日も壱岐の名所巡りです。

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壱岐の観光名所の一つ、猿岩です。猿と言うよりゴリラ?。近くにはデカイ大砲が設置されていた黒崎砲台跡というのがありますが、対馬で見た砲台跡などと合わせてここの海峡の防御設備でした。戦艦の時代から航空機の時代に変わり一度も使われなかったらしいです。
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鬼の窟古墳と言いますが、鬼伝説がたくさんある地です。

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冬に南方に行くとたくさん咲いているハマヒサカキも今は実でした。おかげでガスの匂いはしません。
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トベラの実です。
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こっちfイヌビワみたいです>
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南方では普通のヌマガエル。ヤマカガシに追われて飛び出てきた。ヤマカガシは15cmくらい首をあげて狙ってたけど、こっちに気づいてそそくさと草むらに引っ込んだため命拾い!。カエルの恩返しはあるのかなぁ。

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「一支国博物館」は魏志倭人伝の一支国を中心に歴史が学べる博物館です。ジオラマはちょっと遊びすぎです。建物は黒川紀章氏の設計です。
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屋上からは、国指定特別史跡の原の辻遺跡(弥生時代)が見渡せます。原の辻遺跡(はるのつじいせき)は弥生時代の環濠集落で、「魏志倭人伝」に記された「一支国(いきこく)王都があつたとされる遺跡です。日本最古の船着き場の跡や当時の「一支国」が交易と交流によって栄えていたことを示す住居跡などが確認されています。
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埋蔵文化センターも併設されていて、収蔵館の見学も出来ます。
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最後は左京鼻(海蝕岩)です。雨乞いをした後藤左京が由来のようです。
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ここがその雨乞いをしたところのようです。岩場に一番先にあります。
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すぐ近くの港にあるはらほげ地蔵です。海女さん達が安全を祈っていた地蔵で、腹がほげ(穴が開く)ている事から付いた名前です。潮が満ちると海に沈むため、お供え物を穴の入れたそうです
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満ち潮の時には水につかるのでこうなります。
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最後の昼食は「活き牛・・・もとい・・・壱岐牛」でした。今回はなかなか満足感の多いツアーでした。
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おまけで寄った「月読神社」です。最近聖地巡礼(ささみさん@がんばらない)で賑わっているらしいです。

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帰りは福岡で雨。壱岐からの船は明日からの台風予報のため、暫く欠航になりそうなため大混雑でした。天気は、この3日の前後は大荒れで奇跡的な3日間でした。

「宗像大社」と「壱岐」④ 県外温泉42湯ノ本温泉

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二日目の宿は「国民宿舎・壱岐島荘」です。Dscn8645


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ここは湯ノ本温泉で、茶色く濁った塩っぱい温泉です。

「宗像大社」と「壱岐」➂

二日目です。今日は宗像市から唐津に行き、フェリーで壱岐に渡ります。最初に道の駅「むなかた」に寄ったのですが、新鮮な魚がたくさん売ってました。

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車窓から沖の島関連の最後の世界遺産を見ます。ここ「新原・奴山古墳群」も「神宿る島」の構成遺産ですが、まだほとんど整備されていないため見学できる準備が出来ていません。ここの地方豪族胸形氏一族の古墳群で、東西800mの台地上に5基の前方後円墳・1基の方墳・53基の円墳があったそうです。

移動途中で、最近有名になっている宮地嶽神社に寄りました。Dscn8530

立派な拝殿です。直径2.6メートル、長さ11メートル、重さ3トンの日本一の大注連縄(おおしめなわ)が目を引きます。他にも二つ日本一があるそうです。

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有名なのはここです。年に何日かここに光の道が出来ます。
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唐津に移動します。
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唐津城です。
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二日目の昼食は唐津での「呼子イカの活き造り御膳」です。イカはレモンをかけると動き、まだ生きています。

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生き造りのイカに続いて、イカシュウマイとイカの天ぷらが出て来ました。さすがにこれだけ多いともたれます。

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壱岐が近づいてきました。海はトビウオ(長崎名産のアゴ)がよく飛んでいました。

壱岐の名所巡りです。
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まずは岳の辻展望台から壱岐を見渡します。Dscn8609

古くは通信のためののろし台もありました。島の中で最も高いところですが標高は300mありません。

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次は鬼の足跡でした。奥がかかとで手前がつま先です。よくある海蝕崖ですが・・・。
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草地の中にはハマエノコログサが所々に生えています。
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よく探してみるとハマゼリも咲いていました。
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これも小さくて気がつきにくいですが、ソナレムグラです。


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二日目の夕食は生ウニ・アワビの踊り焼きを含む会席料理でした。

「宗像大社」と「壱岐」② 県外温泉41玄海さつき温泉

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一日目のの宿は宗像大社に近い「玄海ロイヤルホテル」です。

温泉は玄海さつき温泉。泉質は無色透明・無味無臭のアルカリ単純泉ですが、循環・加温・消毒なので実際は塩素臭がします。成分的には「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉」に近いのですが、加水しているので温泉感は少ないです。湧出温度は31℃でぬるま湯くらい、phは8.8でそれなりにアルカリ性です。内風呂と露天風呂、そしてサウナもあり、シャンプーがたくさん並んでいました。

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一日目の夕食は別の場所に移動しての「宗像大漁膳」でした。残念ながらあまり地方色の強くない食事でした。お酒は地元の冷酒を頼んでみました。

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宿に帰ってからは、地方限定の一番搾りを飲んでみました。

朝の散歩で海岸まで行ってみました。

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途中では群馬ではなかなか見つからない黄色い花弁のセンダングサが。Dscn8493
海岸ではハマゴウが咲いていました。
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気になったヒルガオ科・・・調べたらホシアサガオ・・・熱帯アメリカ原産だって。

「宗像大社」と「壱岐」①

日本列島を通過する低気圧を飛び越えて福岡までやってきました。

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東京は雨でしたが、福岡湾の志賀島あたりが見えるので福岡は天気が良いようです。目的は今年世界遺産に決定した「神宿る島・・・宗像・沖の島と関連遺産群・・・」です。

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まずは宗像市内にある市杵島姫神を祀る宗像大社・辺津宮です。駐車場脇の大鳥居を抜け二の鳥居から中が神域です。

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心字池に架かる太鼓橋を渡り、柵に囲まれた神門をくぐると社殿です。手前が切妻造・柿葺・妻入の拝殿です。

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拝殿の後ろには五間社流造・柿葺の本殿があります。周辺には末社が建ち並んでいます。
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本殿脇の道から裏の高台に上っていくと、宗像三女神の降臨地と伝えられている高宮祭場につきます。社殿を持たない日本固有の祈りの原形を今に伝える全国でも数少ない古代祭場です。
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本殿裏には、神明造の第二宮と第三宮がありますが現在改修中でした。第二宮(左)には沖津宮の田心姫神の分霊が、第三宮(右)には中津宮の湍津姫神の分霊がそれぞれ祀られています。

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高宮祭場へ向かう参道脇には、所々にノシランが咲いていました。Dscn8355
暖地の海岸には多いムサシアブミの大きな葉もたくさん生えています。実もなっていますが赤くはなっていませんでした。

残念なのは、時間の関係もあり、収蔵品八万点の出土神宝の全てが国宝に指定されている神宝館には寄れなかったことです。

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午後は船に乗って大島に渡ります。神湊港に大島に渡るフェリーが到着しました。
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大島が見えてきました。宗像市の沖11kmにある福岡最大の島です。

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大島の御嶽山の山頂には古代祭祀が行われていた場所があり、港のすぐ近くの麓にあるのが宗像大社・中津宮です。ここには三女神の湍津姫神が祀られています。天の川伝説などもあります。

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宗像大社・中津宮の拝殿と本殿です。拝殿は切妻造・瓦葺・妻入です。奥に本殿がありますが、辺津宮より小さめで屋根の中央に円形と四角を各三本ずつ束ねた堅魚木が乗っています。
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本殿裏には身ぐるみ剥がれて赤くなったバクチノキ(群馬は寒すぎてないのかなぁ)があります。
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天気が良かったのでまずは高台にある砲台跡で沖の島を探します。幸運にも沖の島を拝むことが出来ました。中央右寄りにかすかに写っているのですが・・・。

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拡大してみましたが、どんなもんでしょうか。
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沖の島は玄界灘のほぼ真ん中にある周囲僅か4kmの島で、周辺50kmには島がありません。この島には宗像大社・沖津宮が有り三女神の田心姫神が祀られています。島に渡れる(た)のは年に一度、女人禁制、持ち出し禁止、海での禊、不言様など数々の規制があります。
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島内で最も高い御嶽山の山頂には宗像大社・中津宮の荒神をお祭りする御嶽神社があります。
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沖の島は「神宿る島」として立ち入りが制限されているために行くことが出来ません。そのため沖の島を拝む拝殿の役割を果たす宗像大社・沖津宮遙拝所が島の北岸に建っています。

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