最近のトラックバック

ホームページ

« 山梨へ | トップページ | 「平戸・長崎・天草-潜伏キリシタン関連遺産と軍艦島クルーズ-」② »

「平戸・長崎・天草-潜伏キリシタン関連遺産と軍艦島クルーズ-」①

朝3時発の羽田行きのバスに乗り、飛行機で佐賀空港に到着しました。Dscn0965
朝方の天気は今ひとつだったようですが、到着したときにはまあまあの天気でした。有明海の上を飛んだので、上からは海苔養殖の筏が広がっている様子が見えました。遠くの山は多聞岳あたりでしょうか。

Dscn0960
今回のツアーのメインは世界遺産です。潜伏キリシタン関連で4ヶ所、明治近代遺産で2ヶ所を回ります。

まずは平戸です。
Dscn0979
教会の多い長崎ですが、ここで有名な寺院と教会の見える風景です。手前には瑞雲禅寺があり、ここにも宣教師の墓があるようです。代表的な観光地ですが、今回世界遺産に指定された「平戸の聖地と集落」は、生月島側の「春日集落と安満岳」&「中江ノ島」なので、こちら側は登録地ではありません。
Dscn0995
そして寺院の後ろに写っていたカトリック平戸教会(平戸ザビエル記念教会)です。昭和6年に建てられたゴシック様式の立派な教会です。平戸は日本で初めて教会の建てられた地で、豊臣の禁教令の折にはたくさんの殉教者が出ました。観光地としては、平戸城主の松浦氏関係と、出島の前までオランダとの貿易で栄えていた町の歴史です。Dscn1014_2
平戸城主の松浦家から寄贈された資料等が展示されているのが松浦資料博物館です。この博物館があるのは松浦氏の私邸で、周りは石垣で囲まれた大名屋敷です。まあ、前回見たので今回はパス。

Dscn1012
日本の井戸とは違う六角井戸があります。またオランダ商館の近くにはオランダ井戸もあります。
Dscn1048
平戸オランダ商館は1609年に平戸に来たオランダ商人によって建てられたものです。復元された建物は1639年築造の倉庫で日本で最初の洋風建築物と言われています。その後、鎖国政策に伴いオランダ商会は長崎の出島に移っています。Dscn1025_2
近くにはオランダ塀なども残っています。この塀は砂石を平積みして、その上に貝殻と石炭を混ぜて作った漆喰のようなものを塗ってあります。

Dscn1070
平戸の最後は、田平天主堂です。もとは民家を仮聖堂としていましたが、1918年に鉄川与助により設計施工された教会ができました。多彩なレンガ積み手法、ススを塗った黒レンガによる装飾など、色々な見所がありますが、ここはステンドグラスが見事な教会です。
Dscn1075
気になったのは田平教会の墓地。立入禁止なので入口での撮影ですが、ちょっと珍しいお墓です。日本型の墓石の上に十字架が乗っているあまり見かけないものです。
Dscn1097
今日最後の立ち寄り場所は、九十九島が見える展海峰です。右側の町は今日の宿泊地の佐世保です。

Dscn1109
一日目の宿泊は佐世保ワシントンホテルです。ちょっと立派なビジネスホテルなので夕食は別料金(予約)でした。
Dscn1113
おまけで、佐世保の町中にあるカトリック三浦町教会です。
Dscn1120
夕食の事前予約はしなかったので町に食べに行きました。ホテルで教えてもらった店の中から和食系をチョイス。
Dscn1115
ここのオリジナルラベルの純米酒を飲みながら、刺身盛りと鶏唐(地鶏)と枝豆豆腐を頼みました。蛸わさはお通しです。刺身は太刀魚とひらすと鯛とのことでした。ひらすは関東で言うヒラマサらしいです。生け簀もあります。
Dscn1118
次に六十餘州の純米山田錦を飲みながら、牛蒡揚げと白すりみ揚げ(エソと蓮根)を・・・。この前五島列島に行ったときは店選びがイマイチだったので今回はちょっと気合いを入れて探しました。なので今回は当たりです。ただ、あとで三種揚げと言うのがあったのをを見つけてちょっと悔しかったけど・・・。

« 山梨へ | トップページ | 「平戸・長崎・天草-潜伏キリシタン関連遺産と軍艦島クルーズ-」② »

旅行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 山梨へ | トップページ | 「平戸・長崎・天草-潜伏キリシタン関連遺産と軍艦島クルーズ-」② »

2019年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

アメフらんど NEO

無料ブログはココログ