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九州へ②


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朝から曇り空で、雨の予報が出ています。奥に見える煙は、別府七湯の一つで地獄巡りなどが出来る鉄輪温泉です。こっちに泊まった人たちもいましたが、温泉は良いけど隣国人だらけだったそうで・・・。
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意外に良かったのが玖珠町の旧豊後森機関庫でした。転車台と機関庫が残る近代化産業文化遺産の一つです。ここに置いてあるSLは約一億かけてここに運んだそうです。

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転車台は動きませんがしっかり残っています。機関庫はガラスが子ども達に割られたそうですが、廃墟マニアが集まりそうな所です。今はアニメオタクがよく来ているそうです。
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試しにパノラマでも撮ってみました。

次は太宰府天満宮です。
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駐車場にバスは少なめです。ここも隣国からの観光客で混雑していますが、少ない方だそうです。駐車場から一の鳥居、二の鳥居と参道の商店街を抜けていきます。
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三の鳥居からが境内です。ここで参道の商店街が終わります。
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心字池にかかる 3つの赤い橋を渡ります。 一つ目が過去で振り返らないように、二つ目が現在で立ち止まらないように、三つ目の橋が未来で前を見て渡りきります。
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手前にある手水舎で手と口を清めてから、楼門をくぐると廻廊に囲まれた神域です。
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本殿で手を合わせます。ここでは普通に「二礼二拍手一礼」です。
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本殿脇にあるのが、藤原道真の「東風ふかば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」の歌で有名な「飛梅」です。飛梅伝説も有名です。「政争に敗れて太宰府に左遷されることになった菅原道真を慕う庭木達が、桜は悲しみのあまり葉を落とし枯れてしまい、松は途中まで飛んで力尽きてそこで根を下ろし、梅は一夜で太宰府まで飛んでいって主人の暮らす地に降り立った」という話です。
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境内には色々な神獣がありますが、一番多いのは牛です。具合の悪いところを触ると良くなるとかでみんな触っていきます。
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参道の反対側にある浮殿もなかなか良い雰囲気でした。
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中には、最近よくある現代アートです。
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最後に茶屋で梅ヶ枝餅を食べました。小豆あんを薄い餅の生地でくるみ、梅の刻印が入った鉄板で焼く焼餅で、熱々でした。

次は少し遅いお昼を食べに柳川に寄ります。
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お昼はオプションの鰻のせいろ蒸しです。ここの名物で町中にうなぎ屋さんがあります。
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前来たときに船に乗ったので今回はパス。
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北原白秋の生家(酒蔵です)など町中散歩を選びました。

最後は、三重津海軍所跡(明治日本の産業革命遺産の一つ)です。
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立派な建物があります。2階が佐野常民記念館という有料施設で3階が展望テラスとなっています。
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この建物の裏側に世界遺産の遺跡があります。ここは、現存する日本最古のドライドックです。左側が「船屋地区」で三重津海軍所の前身となった場所、中央が「稽古場地区」で軍事教育と訓練の行われた場所、右が「修覆場地区」で、洋式船の修理や建造を行った場所です。
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とは言ってもここのドックは木製なので保存のために埋め戻されていて見えません。あの有名なVRで体験できると話題になったものです。

今回は超格安の29.900ツアーの一つなので、立ち寄りは入場料のかからない所だけでした。

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