ガンのそろい踏み
友達と一緒に、新潟の朝日池までガンを見に行ってきました。ここは3年連続です。ハクガンが一週間ほど滞在するので、その頃になると沢山人が来ています。今年も、ハクガンが22羽、あとサカツラガンも入ったとの情報が入りさっそく行ってきました。昨年は、行ったときにはもう飛び去っていたので、今年こそと思いすぐに行ってみました。さすがに色々なところから見に来ていました。
今年はバッチリ、ハクガンが見られました。情報通りに若鳥も含めて22羽いました。ほぼ真っ白なのは成鳥、灰色っぽいのが若鳥です。朝食後だったらしく、ずっと池の真ん中あたりで寝ていました。時々顔をあけでくれました。
次は、今年も来たサカツラガンです。昨年は飛び去った後でした。今年はまだ残っていました。全長はヒシクイと同じ程度なのですが首が長くてマガンくらいに小さく見えます。嘴も黒くて他のガンとは区別がつきます。首の模様が違うので見つけやすかったです。最初は岸辺で寝ていましたが、それでも見つかりました。ずっと池の中で寝たり泳いだりして過ごしていました。
これは情報にはなかったのですが、偶然にもコクガンが一羽混ざっていました。白い首輪が目立ちます。顔が黒っぽくてマガンよりも小さく、大きなカモより少し大きいくらいに見えます。何が気になったのか岸で寝ていた雁の群れが一斉に飛び立って池の真ん中あたりに移動したときに見つけました。なかなか近くには来てくれませんでした。
最後はガン達が夕食のために近くの田圃に飛び立っていったので帰ってきました。
マガンとヒシクイはたくさんいました。カリガネとシジュウカラガンもいたらしいのですが、見つかりませんでした。と言うわけで、日本で見られる可能性のあるガンがほぼ揃っていたことになります。その他、カモ類やミコアイサやカンムリカイツブリやカワアイサなどもいました。前は12月に行ったのでオジロワシもいて、オジロワシが飛ぶたびに雁も飛び回っていたのですが、今回は飛ぶのはトビやミサゴくらいでガンも落ち着いていました。
ミサゴは大きいのですが、魚が主食なのをガンも知っているのでしょうか?。これが、魚をつかんで飛ぶミサゴです。
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