自然観察

ガンのそろい踏み

友達と一緒に、新潟の朝日池までガンを見に行ってきました。ここは3年連続です。ハクガンが一週間ほど滞在するので、その頃になると沢山人が来ています。今年も、ハクガンが22羽、あとサカツラガンも入ったとの情報が入りさっそく行ってきました。昨年は、行ったときにはもう飛び去っていたので、今年こそと思いすぐに行ってみました。さすがに色々なところから見に来ていました。Dscf1336

今年はバッチリ、ハクガンが見られました。情報通りに若鳥も含めて22羽いました。ほぼ真っ白なのは成鳥、灰色っぽいのが若鳥です。朝食後だったらしく、ずっと池の真ん中あたりで寝ていました。時々顔をあけでくれました。 

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次は、今年も来たサカツラガンです。昨年は飛び去った後でした。今年はまだ残っていました。全長はヒシクイと同じ程度なのですが首が長くてマガンくらいに小さく見えます。嘴も黒くて他のガンとは区別がつきます。首の模様が違うので見つけやすかったです。最初は岸辺で寝ていましたが、それでも見つかりました。ずっと池の中で寝たり泳いだりして過ごしていました。

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これは情報にはなかったのですが、偶然にもコクガンが一羽混ざっていました。白い首輪が目立ちます。顔が黒っぽくてマガンよりも小さく、大きなカモより少し大きいくらいに見えます。何が気になったのか岸で寝ていた雁の群れが一斉に飛び立って池の真ん中あたりに移動したときに見つけました。なかなか近くには来てくれませんでした。

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最後はガン達が夕食のために近くの田圃に飛び立っていったので帰ってきました。

マガンとヒシクイはたくさんいました。カリガネとシジュウカラガンもいたらしいのですが、見つかりませんでした。と言うわけで、日本で見られる可能性のあるガンがほぼ揃っていたことになります。その他、カモ類やミコアイサやカンムリカイツブリやカワアイサなどもいました。前は12月に行ったのでオジロワシもいて、オジロワシが飛ぶたびに雁も飛び回っていたのですが、今回は飛ぶのはトビやミサゴくらいでガンも落ち着いていました。

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ミサゴは大きいのですが、魚が主食なのをガンも知っているのでしょうか?。これが、魚をつかんで飛ぶミサゴです。

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伊豆沼にガン見

例年通り、今年も友達とガンを見に伊豆沼まで行ってきました。今年は例年になく温かくて、防寒具もそれほど必要ありませんでした。

今年は、初日、鳥の海、蒲生、奧松島と回ってきました。温かかったためもあり、サーファーや釣り客、パラグライダー(エンジン付のやつ)まで飛んでいてにぎやかでしたが、鳥は少なめで一般的なカモメの仲間とカモの仲間などがいるくらいでした。鳥の海では地元の漁師の店ではらこ飯を食べてきました。はらこ飯とはサケの親子丼です。蒲生は元日本一低い山のあるところですが、前行ったときより整備されていました。奥松島は鳥を見に行ったと言うよりも、ハマギクなどが咲いていて海岸に植物の観察が中心になっていました。

瀬峰駅前に宿を取り、二日目の朝は、蕪栗沼にガンの飛び立ちを見に行きました。日の出前にたくさんの雁が塒から飛び立っていきました。写真に撮るとこんな感じです。

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朝食後は伊豆沼周辺の田圃に降りている雁探しです。今回は伊豆沼の近くで餌を食べている大きな群れにぶつかりました。カリガネやシジュウカラガンも来ていたらしいのですが、結局マガンしか見つかりませんでした。

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ムラサキセンブリ

軽井沢方面のいつもの場所にキノコ探しに行ったのですが、今年は不作です。採れたのは、ハナイグチちょっととシロヌメリイグチ一つだけで、あとあったのは、ドクツルタケとかネズミシメジとかドクベニタケ類とかで、収穫は少なかったです。悔し紛れに吾妻方面に回ったのですが、あまり変わりませんでした。なんか9月初めにどっと出た後は、ほとんど出ていないのかなあ・・・。

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おまけですが、キノコを探しているときに、小さな株ですが、ムラサキセンブリを見つけました。

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ジンジソウとダイモンジソウ

友達に群馬のジンジソウを案内してもらいました。四国で見せてもらったことはありましたが、まさか群馬にあるとは思っていなかったのでびっくりでした。Dscf3729

やっと咲き始めたところでした。まだ蕾の株が多く、咲いている株でもやっと一番下の花がどうにか開ききっているくらいでした。上の3枚の花弁が小さいので人の字に確かに見えますね。今回は時間にも余裕があったのでじっくりと観察することが出来ました。あるところにはあるもんですね。それにしてもよく見つけ出したと感心しました。

別のところではダイモンジソウが咲いていました。Dscf3771

似たように岩場にあるのですが、こっちは上の花弁が大きくて確かに大の字になっています。ちょっとバンザイした大の字ですが、葉の切れ込み具合も毛の感じも色々違うのがよく分かりました。  ジンジソウのところで話題には出ていたのですが、さすがに一日で両方見比べられたのはラッキーでした。

最後に、もう一つの今日のメインはシラヒゲソウです。Dscf3773

今まで湿原のような感じのところでしか見ていなかったので、今回の場所はちょっと予想外の場所でした。ツルデンダが生えているような岩場でも湿ったところならあるんですね。いつも見ているのより小さい感じがしました。いつも見ているのはオオシラヒゲソウの方なのかも知れません。まあ、日本海型の変種なので、同じと言えば同じなんですが・・・。

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休耕田の渡り鳥2

台風の通過後だったので、久しぶりに休耕田に出かけてみました。台風の前後は少し珍しいのが迷い込んでくることがよくあるので狙ってみました。8月末にも一度出かけたのですが、そのときはムナグロとコチドリしか見つかりませんでした。

今回は、ムナグロは一羽も見つかりませんでした。コチドリも一羽だけしか見つかりません。ちょっとがっかりしていたのですが、割に見ることの少ないケリがいました。田圃の畦にいたのでちょっと見つけにくかったです。

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こっちは珍しくはないのですが、タイミングさえ良ければ割に見かけるタカブシギです。小さめで下面が白くて脚が黄色です。   Dscf1164

写真写りは悪いし、ちゃんと写っても見分けにくいのですが、少し大きかったのでおそらくオオジシギではないかと思います。この時期には渡りの途中で立ち寄るらしいです。もっと遅い時期になるとタシギばかりになりますが・・・。 Dscf1157

最後におまけのチュウサギです。今回はチュウサギをとてもたくさん見かけました。アマサギは見つからず、コサギも少しだけでした。

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休耕田の渡り鳥1

この季節、内陸の休耕田にシギやチドリの仲間の渡り鳥が羽根を休めています。それを見て回るのが、8月から9月にかけての楽しみの一つです。知っている人も居ますが、あまり知られてはいません。八干潟などの干潟のと違って淡水性の鳥が見られるのが特徴です。

今シーズンに入ってはじめて出かけてみました。今日いたのはムナグロとコチドリ。この季節の内陸のいつものメンバーです。今日も30羽程度いました。ムナグロはちょっと大きめのチドリの仲間で上面が焦茶っぽい色をしています。お腹から顔にかけて黒く染まっているのも特徴の一つです。若いのは黒みが少なく全身茶色っぽい色をしています。群れでいることが多く、群れにあたらないと見つかりません。Dscf1123

コチドリは小型のチドリで、この時期にはパラパラと少し水が残った休耕田にいるので、一番よく見つかります。胸の帯がつながっているのが特徴です。 Dscf1125

ついでに、鷺の仲間もたくさんいます。コサギとチュウサギが多いのですが、時々頭の黄色いアマサギが群れていることがあります。  今日も綺麗なアマサギがいたので撮ってみました。

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阿蘇へ


今日のメインはヤツシロソウとノヒメユリ。阿蘇方面へ出かけて教えてもらいました。ヒゴタイもいいのがありました。ただ、ヤツシロソウは3株だけ。Dscf3592

あとはお馬さんに食べられたそうです。思っていたより綺麗な見栄えのする花でした。

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ノヒメユリは草原の上に顔を出すほど背が高く、小さなかわいい花でした。 それなりに数はありましたが、なかなか近づけませんでした。

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夏旅2、湯〜布〜院



今日は夏の旅、その2でゆふいんにきています。一昨日の夜、東京8:30に出発した夜行バスは昨日の昼の1:00に博多に着きました。ほぼ同じ頃に出発予定だった仲間は、出発が1時間半遅れ、博多に着くまでなんと21時間、着いたのは夜の7時過ぎでした。その後、知り合いの湯布院にある豪華な別荘に着いたのは9時過ぎ。おいしい夕食をいただいて、宴会をして寝ました。

今日の朝は早めに起きて、日出(ひじ)の漁港の競りのあとの魚を買い付けました。今晩はこれらを材料にバーベキューです。Dscf3501

そんでもって今日のメインは季節柄ヒゴタイ!まだちょっとつぼみの状態でしたが、いい色です。Dscf3531 そのほかこっちにしかない花もいろいろ見られました。

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部分日食「群馬」

今日は、日本で見られる46年ぶりの皆既日食です。行く計画は立てて申し込んでおいたのですが、一歩で遅れてキャンセル待ちでしたが、予想通りキャンセルも出ず、仕方なく群馬で観察していました。友達は何人か屋久島や上海に行っています。テレビの様子では、インドから中国内陸部は観察できたみたいですが、中国沿岸部から九州の南あたりは天気が悪かったみたいです。硫黄島の映像は綺麗に見えていました。

群馬も生憎の天気で、ほぼ曇り。時々雲の薄いところで部分日食が観察できました。

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11時30分頃が最大なので、その頃に試しに写真に撮ってみました。本当は、木漏れ日とかも面白いので狙いたかったのですが、だめでした。

次は26年後です。機会があれば外国まで観察に行ってみたいと思います。

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野反湖のコマクサ

平野部は暑いので、山に逃げてきました。ノゾリキスゲと言っていますが、ニッコウキスゲが花盛りです。

野反湖のコマクサ

植えたものですが、コマクサもあります。野反湖のコマクサ

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