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旅行

桜と北陸9名城巡り②

二日目は、福井城から始まります。

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福井城は、多くの都市でもよくあることですが、現在福井県庁になっています。建物はありませんが、本丸の内堀・石垣・天守台などが残っています。この辺りが搦め手から見た天守台方向になります。

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天守台は切込接の布積みです。真ん中に階段があります。(人がいない時を狙ったのですが、3団体来ていたので人が出てきてました。)
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天守台の隣には控天守台があります。真ん中あたりが崩れているのは1948年の福井地震によるものです。当時の地震の大きさを示すものとしてそのまま残されています。
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天守台近くに復元された御廊下橋です。ちょっと珍しい屋根付きの橋で、屋根には当時と同じ笏谷石(しゃくたにいし)の瓦が使われています。後ろの櫓門と合わせて8億5千万円かかったそうです。

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福井城から北ノ庄城までは町に残る城の痕跡などを見ながら進みました。途中で北陸新幹線開通で新しくなった福井駅を通りました。恐竜押しです。Dscn7740_2
北ノ庄城は江戸時代に福井城が建つ前の戦国時代に柴田勝家が建てた城です。北ノ庄城は柴田神社の下に埋まっています。神社には柴田勝家とお市の方、そして茶々・初・江の三姉妹の像があります。この下から発掘された石垣などの一部が見えるようになってていました。

次に、一乗谷朝倉氏遺跡に向かいます。
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一乗谷は東西約500メートル・南北約3キロメートルと狭い谷ですが、信長に滅ぼされる以前に越前国を支配していた朝倉氏の本拠地があった場所です。一乗谷朝倉氏遺跡は遺跡全体(面積278ヘクタール)が国の特別史跡、庭園が特別名勝、出土品が重要文化財に指定されています。谷に入るとずっと集落の遺跡が続いています。

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朝倉氏の館跡付近には、復原町並みとして約200mにわたり、当時の集落の様子が復元されています。復原町並みの中には、街道が通り侍屋敷や町屋が並んでいました。写っているのはいわば長屋形式の町屋です。Dscn7805
一乗谷川の橋(復元)をわたると朝倉氏の屋敷跡があります。桜の木の向こうに見える山の上には山城がありますが、道路が整備されているわけではないのでさすがにツアーで行ける範囲内ではありません。
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朝倉氏の館跡です。この唐門は現存する屋敷跡の入口です。中には建物の様子が発掘されていて、奥には庭園跡が残されています。この庭園跡が特別名勝の一つでこの建物の周辺にあと3つ残っています。さすがに、回れなかったので山城とこれは次の機会とします。

最近は天空の城としても有名になりつつある越前大野城です。
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越前大野城は、大野盆地にある標高約249mの亀山に築かれた平山城です。残っていたのは上部の石垣だけで、。どこでも水が湧き出すような雪深い盆地にあり、霧か出やすいため天守のある「天空の城」として有名になってきています。
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山頂には野面積みで出来た天守台の上に、望楼付きの2重3階の大天守に2重2階の小天守が再建されていますが、ここにあった天守を復元したものではありません。
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天守最上階の展望台からは大野盆地が見渡せます。周りには雪を被った山々が連なっています。左奥に白山があるはずですが…。

最後は今回一番の目的の丸岡城です。現存12天守の一つで、まだ出掛けていない最後の一つでした。
丸岡市街地の東に位置する小高い独立した丘陵に築かれた平山城で、近世に山麓部分が増築され、周囲に五角形の内堀が廻らされていた幼ですが、現在残っているのはこの天守だけです。この天守も昭和23年(1948年)の福井地震によって倒壊した後で、昭和30年(1955年)に部材を組みなおして修復再建されました。その時に少し改変されてしまったところもあるようです。

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独立式望楼型2重3階で、1階平面を天守台に余分を持たせて造られているため天守台を被せるような腰屋根が掛けられています。大入母屋の上に廻り縁のある小さな望楼を載せた古式の外観からで現存最古の天守と言われています。
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内部は展示室になっていてます。柱は一部当時のものを使っているようですが、所々新しいものも見られます。通し柱はなく、そのために地震に弱かったとも言われています。階段は当時のまま急角度でつけられているため、ロープが取り付けられています。
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屋根瓦には笏谷石(しゃくたにいし)製の石瓦が寒冷地であるという気候事情により葺かれているといわれています。どこか屋根が見えるところがないか探していたのですが、2階の窓から見ることができました。

城については、HPでさらに詳しくまとめます。


桜と北陸9名城巡り①

最後の現存12天守を見に北陸9城巡りツアーに参加しました。朝一の飛行機で小松空港に向かいましたが、また雷雨のため条件付きの出発です。

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とはいえ無事小松空港に着き、最初の見学地の安宅住吉神社へ参拝です。
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ここは難関突破の名所だそうです。簡単に言うと勧進帳の舞台です。

さて、ここからが城巡りです。今日は富山県と石川県です。
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まずは富山城址公園です。富山市中心部にある、富山藩前田家の居城・富山城の城跡に整備された公園です。ただし、天守は戦後になって建設された資料館で、当時の姿を残すものは堀と石垣です。

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まだ雨は降り続いてますが、展望台からは富山の町が見渡せます。
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右の野面積みの石垣は当時の遺跡ですが、天守下の石垣は綺麗に積み直したものです。枡形になっている天守下の石垣には当時の鏡石が組み込まれています。
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この門は、御殿にあった千歳御門(埋門)をここに移築したものです。総欅造りの薬医門で、江戸時代の門です。隣の小さな門が埋門です。

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次は、高岡古城公園です。ここは建造物はほとんど残っていませんが、100名城にも入っています。富山城が焼失したあとに築城し、約5年の夏の陣後に廃城になった。
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それでも100名城に選ばれているのは、廃城後も軍事拠点としての機能は密かに維持されて来たため、当時の水堀や曲輪などの縄張りがほぼ当時のまま残されているからです。ここは三の丸と本丸の間の堀になります。
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当時の建造物として残っているのは、二の丸から本丸(右側)に渡る道の下の石垣です。犬走りも少し残っています。
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反対側の石垣を本丸側の犬走りに下りて見ました。野面積みの石垣で表面には刻印なども残されています。

次も、100名城の一つである七尾城です。七尾城は七尾湾と富山湾に挟まれた城山の山頂に築かれた山城です。本来の入口は富山湾側ですが、駐車場は七尾氏側の本丸下にあります。
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山頂は長屋敷跡がありますが、城のあった方へ入っていきます。杉林の中に立派に石垣が見えてきます。ここは本丸手前の桜馬場北側の斜面になります。
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桜馬場と遊佐屋敷の間には石垣が残されています。
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本丸広場の最も高いところに今は神社が祀られています。Dscn7522
桜馬場と二の丸の間は枡形虎口になっていてここにあるのが九尺石です。大手門に置かれる鏡石の様なものです。
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まだ天気は回復しませんが、駐車場からは七尾南湾方向がよく見えます。

今日の最後は金沢城です。冬にも来ているので今回は石垣巡りがメインです。

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まだ僅かに桜が残る石川門は金沢城の現在の表門です。手前の百間堀を挟んでこちら側には兼六園があります。
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石川門枡形内の石垣です。右は切石積み(切込接ぎ)で左が粗加工石積み(打込接)になっていてます。

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再建された橋爪門・五十間長屋・菱櫓は綺麗に積み直されていますが、菱櫓から奥の二の丸石垣のは古い粗加工石積み(打込接)があります。排水の樋も残っています。
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よく見ると石垣の表面には刻印がたくさん見えます。この辺りの石垣のほぼ半分に刻印がありそれがこの五倍くらい続いています。
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本丸の戌亥櫓石垣です。粗加工石積みですが、間に詰めた石が長い年月の間に抜け落ちてしまっています。
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本丸口にある鶴丸倉庫付近の二重になった石垣です。奥にかすかに陸軍が作った煉瓦のトンネルが見えています。ここも歴史を感じる石垣です。
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東の丸北面(丑寅櫓)石垣は、金沢城の中でも最も古い石垣と言われるもので、自然石積み(野面積み)で造られた石垣です。
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最後に、翌朝の散歩で出掛けた外側の石垣です。本丸の辰巳櫓付近の石垣で、金沢城で最も高い石垣と言われています。ただし、明治期に積み直されているので当時の姿とは違っています。

山陰へ②

今日は2日目です。天気は微妙ですが雨はどうにか避けられそうです。Dscn0475
移動途中で寄るお菓子御殿はおまけみたいなもの。まだお腹も減っていないのですが、朝からつまみ食いです。
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今回のもう一つの目的は足立美術館です。もう少し山間にあるのだと思っていたのですが、周りは普通に田んぼなのにはビックリ。中は広くて2時間くらいじゃ足りませんでした。

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ここの見所は季節ごとの日本画の展示(撮影禁止)と、なんと言っても日本一の庭園です。曇り空ですが後ろの山を借景にしています。Dscn0523
あまり人がいないのでパノラマにも挑戦してみました。Dscn0503
窓枠から一枚の絵のように庭園を切り取って魅せています。タイミングが良かったらしくガラガラで、「昼間なのに観光バスが一台しか居ないなんて」とガイドさんがビックリしていました。おかげでゆっくり見ることができました。Dscn0531
昼食は、オプションで頼んでおいた出雲蕎麦御膳です。
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もう一ヶ所は、こっちも久しぶりの出雲大社です。正式参拝だと、旧大社駅から三つの鳥居(石・木・鉄)をくくりたどり着くのですが、脇からの参拝なので本殿のある四の鳥居(銅)からの参拝です。鳥居の左側が拝殿、正面奥の屋根が本殿、後ろの山が八雲山です。

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現在の拝殿は昭和34年に総檜造りで再建されたものです。ここも遷宮の後ですが、建て替えはしません。一般の神社での作法は「二礼二拍手一礼」ですが出雲大社は「二礼四拍手一礼」です。
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廻廊に囲まれた中に本殿があります。参拝するのは八足門までで中には入れません。八足門の前には、48mあったと言われる古代の本殿の御柱の位置が記されていました。
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横から見た本殿です。大社造りと呼ばれる日本最古の神社建築様式です。この間60年に一度の御遷宮(屋根の葺替)が行われたばかりなので綺麗です。御利益を期待して(^_^;)お守りも買いました。効果があると良いんだけど・・・。Dscn0596_2
ここもゆっくりだったので、神故館(宝物殿)も見てきました。ここには看板にある古代の御本殿の「発掘された巨大な御本殿の御柱」が展示されているので本物を見ることができます。

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帰りは「出雲縁結び空港」です。

山陰へ① 県外温泉45「三朝温泉」

今年最初の旅行は山陰へ。
今回も低気圧を飛び越えました。またもや条件付きでしたが、無事目的地(何故か、岡山)へ着きました。ここから山陰まではバス移動です。Dscn0439

夕方になってやっと今回の一つ目の観光地の鳥取砂丘に着きました。久しぶりの鳥取砂丘です。青森の猿ヶ森砂丘(自衛隊演習地につき立入禁止)に次ぎ、日本で二番目に大きい砂丘です。雪が積もってるかと思いましたが、無くて良かった。
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こんな天気でも風紋は見えました。Dscn0456
今回の目的の一つは夕食です。前回の「カニ食べ放題」が美味しくなかったので、またまたカニを食べにやって来ました。食事場所は兵庫県の浜坂港です。Dscn0459
今回はタグ付き蟹です。定番らしく、昨年も来たという人が居た位なので、前回みたいな事は無いでしょう。

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中央にタグ付きガニが丸ごと一杯、左にはカニすき、右には焼きガニ&アワビ姿焼き、カニ手前には甘エビとカニの刺身です。カニすきは後で雑炊にするので右に卵と葱が置いてあります。あとカニ汁も食べ放題でした。1500円で飲み放題がつけられますが、ここは市場の為悪酔いしそうにものばかりなのでやめました。

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宿泊は三朝ロイヤルホテルでした。ツアーの案内では三朝温泉の旅館でしたが、混んでいた為に一部は少し離れたこっちに泊まることになりました。でも、温泉はしっかりあります。

男女入れ替えがありどちらも入りましたが、感じとしては、昔の旅館の大浴槽を二つに分けて使っているようでした。泉質は無味無臭無色の単純泉ですが、ここの売りはラドンの含有量が世界有数の「ラジウム泉」です。広々とした大浴場と露天風呂だけでなく、そのラジウム泉を霧状にする事で、呼吸や直接肌から多く吸収する事ができ、細胞や毛細血管に働きかける効果が高まると書いてある「ミストハウス」も有ります。加水はしていませんが、湧出温度が低めなので加温・循環・消毒をしています。

北陸旅行③能登

最終日です。今日は能登をうろうろします。
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ずっと続いていた雨(雪)がおさまり、三日目はかろうじて日の出が見えました。でも、時々降られました。

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まずは、輪島の朝市(観光化?もあり、ほぼ毎日やってます)です。連日の荒天と昨晩の雨でお店の数は少ないみたいです。前来たときは道沿いにずらっと並んでいました。売っているのは、魚の干物や一夜干し・漬け物などが多かったです。
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朝市で買ったノドグロの一夜干し。1枚サービスしてくれました。小ぶりだけど市場で買うよりは安かった。

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能登と言えば輪島塗です。漆器工房で昼食になりました。
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高価な輪島塗がずらりと並んでいます。手前にあるのは漆を塗った後にノミで模様を彫りそこに金・銀を埋め込む沈金技法を使ったもの、奥にあるのが漆で絵を描きそこに金粉をまく蒔絵技法によるものです。高くて手が出ませんので、買うのは箸くらいです。
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別料金の海鮮釜飯。これは美味しかった。ちょっと食べ過ぎの三日間です。

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有名な白米千枚田です。今の季節は夜のイルミネーションが良いのですが、真冬の昼間なので・・・。

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朝ドラ「まれ」の舞台にもなった揚浜塩田です。今でもやっています。

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隣にある道の駅が塩の博物館になっていて、塩田での塩作りを説明してくれます。「まれ」でも食べていた小芋の塩ゆでがサービスでもらえます。
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ここで塩作りを体験できたりするらしいのですが、冬はダメだそうです。奥あるのが製塩施設で今でも火をたいていました。
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最後は軍艦島とも呼ばれている見附島です。弘法大師が見つけたから「みつけじま」、年々削られて小さくなっているとか。

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霧の中能登空港に来ました。帰れなかったらどうしようかと心配していましたが、無事に羽田からの飛行機が到着しました。帰れそうです。

北陸旅行②五箇山、東尋坊、県外温泉44志賀の郷温泉




今日は朝からずっと雨。

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富山を出発して、新湊のきっときと市場へ。ここのカニの方が美味しかった。
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ここにあったダイオオイカのするめ。食べられないけど・・・。


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世界遺産に指定されている合掌造り集落としては白川郷(岐阜県)が有名ですが、五箇山(富山県)の合掌造り集落も指定されています。白川郷が大規模、五箇山の相倉が中規模で菅沼が小規模です。今回行ったのは小規模の菅沼集落でした。五箇山の合掌造りは妻入りです。
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中を見学させてもらえるところもあります。資料館になっていて、曲がった杉がそのまま使われています。白川郷に比べると田畑が少なく、紙すきや硝煙作りなどをしていた生活の工夫が紹介されていました。
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だったの9軒しかない小さな集落で、上から見下ろすことも出来ました。観光地化されすぎて無くて昔の雰囲気を楽しめます。

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昼食は別料金で頼んだ三色押寿司です。左から穴子と鱒と鯖です。富山ですからやっぱ、鱒と鯖の押し寿司は外せません。

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午後は東尋坊でした。富山から石川を飛び越して福井です。ずっと雨(雪)だったので外に出たくなかったのですが、着いたら雨が止んでいました。しかしここは風は相変わらず強い!。でも、冬の日本海の方が荒れていて東尋坊らしい気がします。ここでも土産物でカニが並んでいました。石川では「香箱ガニ」でしたが、同じものがここだと「せいこガニ」です。どちらも卵を持った雌のカニで小型で足が細いので食べ方が違います。

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何処でも考えるもんですね。鳥取の砂場カフェが有名になりましたが、ここにあるのは岩場カフェです。

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能登半島の千里浜まで戻り夕食です。海岸の砂地を自動車で走れる千里浜なぎさドライブウェイが有名なところですが、冬はほぼ閉鎖しているので夕食の為だけに寄りました。
能登ガキづくし膳です。釜飯、蒸し、フライ、煮付とたっぷり。釜飯のカキがちょっと小さかったのが( )でした。
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今日の宿は、能登ロイヤルホテルです。だいたい田舎にゴルフ場と併設して建ったいて造りは何処でもほぼ同じです。

ここも温泉はあります。能登温泉(志賀の郷温泉)と表示してありました。ホテルの温泉なので、内風呂・露天風呂・サウナと揃ってますが、加水・加温・循環濾過・塩素消毒です。泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉」となっています。おそらく溶出量が少ないのでしょう、加水の為かほとんど温泉の感じがしません。

北陸旅行①金沢、県外温泉43富山温泉

毎度のことですが、今朝早く(始発)出発し、羽田から能登行きの飛行機に乗りました。

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おそらく北アルプスの白馬あたりの山かと思います。太平洋側は良い天気でしたが、空から見ても北アルプスを境に雲が広がっていました。日本海側は雲・・・、条件付きの出発なので最悪引き返す可能性もあります。

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能登空港への着陸を試みるも二度とも失敗。行き先を小松空港に変更して何とか着陸することが出来ました。ひと安心ですが、行き先変更になったのは始めでです。ここからの方が近いのか、恐竜王国「福井」の看板が目立ちます。

何せ二泊三日・朝食&夕食付き・29800円の格安観光ツアーなのでこの先どうなる事やら・・・。ここで時間つぶしです。地図を見ると金沢はここからの方が近いので・・・

何とか対応できたらしく、予定通り一日目は金沢市内の観光になりました。

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最初は金沢の近江町市場。東京のアメ横のような所と思えば良いのでしょうか。すぐ近くには金沢城もありますし・・・。

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カニをたくさん売ってました。この時期ならではの香箱ガニもあります。でも高い!。

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金沢城公園では、何度か来ている兼六園を外し雪の金沢城へ。入口は現存遺構の石川門です。下には今は道路が通ってますが元は百間堀です。正面が一の門で奥が多門櫓、左側の石川櫓と右側にある二の門に囲まれた内枡形門になっています。

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天守閣は無く、本丸の入口あたりに三十間長屋が当時の遺構として残されています。戦時中は陸軍の基地が置かれ、その時のトンネルが本丸の石垣に残っていたりします。Dscn0139_2
橋爪門櫓(左)と五十軒長屋と菱櫓(右)は平成になって復元されたものがですが、ここは有料で中には入れます。今回は時間が短いのでバス。

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縄張や石垣は良く残ってます。丑寅櫓辺りが金沢城に現存する最古の石垣です。丸石をそのまま積んでいるので、雪が積もっていてもその古さが感じられます。石垣の博物館と言われる金沢城なので時間をかけてゆっくり観たいところですが、何せ雪が積もっていては入れないところもたくさんありました。

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最後はひがし茶屋街です。昔の花街(今で言う飲み屋街)で、今でも芸妓さん達がいるようです。

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中を見学させてもらえるところもありました。思ったよりこぢんまりしています。

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おまけで寄った金箔屋では金の茶室があった。Dscn0240
今日の宿はアパホテル。夕食はズワイガニ・ぶり・甘エビ・ローストビーフ・鱒の寿司の食べ放題。ズワイガニは解凍ものだけど塩っぱい、甘エビもぐたっとしてる、ローストビーフはハムとセット、鱒の寿司は寿司飯に鱒がちょっと乗ってる。なんだかなぁ。

温泉は裏にある系列のSPA-Xを利用。加水・加温・循環濾過・消毒はしてるけど、泉質はアルカリ性単純温泉でちょっと茶色い温泉。内湯と露天風呂(外は見えない)の他、サウナも2種類ある。入るとヌルヌルする感じのph9くらいでなかなか良かった。

塩沢

飲み仲間に誘われて、他の町の町内旅行にお邪魔してきました。自分の町の旅行はDLなんかで行く気にはならず、そこはその飲み仲間が計画しているのでいつもかなりマニアックです。
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まずは北越雪譜を署した鈴木牧之の記念館でじっくり説明を聞き、塩沢宿を散策。


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塩沢宿は綺麗に雁木の町を整備しています。カマキリが今年の積雪量を予想していました。
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次は、直江兼続公伝世館です。生家をイメージした資料館で坂戸城跡の麓にあります。建物は古い民家を移築したもので兼続とは関係ありません。
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直江兼続と言えば愛の兜です。
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昼食は八海山泉ビレッジでした。八海山のビール醸造施設を中心にしたところです。洋食でした。
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午後は、魚沼の里でお買い物。魚沼の里はも八海山の醸造所や雪室、焼酎「宜有千萬」などの醸造施設、麹や菓子やパンなどの関連施設が余ったところです。
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最後は赤城山西福寺です。ここは石川雲蝶のすばらしい彫刻などが見られます。特に開山堂は一面の彫刻でした。外から見ると雪を防ぐ覆堂が有ります。
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中は写真撮影禁止なので買ったのもを撮影しました。

「宗像大社」と「壱岐」⑤

最終日です。今日も壱岐の名所巡りです。

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壱岐の観光名所の一つ、猿岩です。猿と言うよりゴリラ?。近くにはデカイ大砲が設置されていた黒崎砲台跡というのがありますが、対馬で見た砲台跡などと合わせてここの海峡の防御設備でした。戦艦の時代から航空機の時代に変わり一度も使われなかったらしいです。
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鬼の窟古墳と言いますが、鬼伝説がたくさんある地です。

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冬に南方に行くとたくさん咲いているハマヒサカキも今は実でした。おかげでガスの匂いはしません。
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トベラの実です。
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こっちfイヌビワみたいです>
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南方では普通のヌマガエル。ヤマカガシに追われて飛び出てきた。ヤマカガシは15cmくらい首をあげて狙ってたけど、こっちに気づいてそそくさと草むらに引っ込んだため命拾い!。カエルの恩返しはあるのかなぁ。

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「一支国博物館」は魏志倭人伝の一支国を中心に歴史が学べる博物館です。ジオラマはちょっと遊びすぎです。建物は黒川紀章氏の設計です。
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屋上からは、国指定特別史跡の原の辻遺跡(弥生時代)が見渡せます。原の辻遺跡(はるのつじいせき)は弥生時代の環濠集落で、「魏志倭人伝」に記された「一支国(いきこく)王都があつたとされる遺跡です。日本最古の船着き場の跡や当時の「一支国」が交易と交流によって栄えていたことを示す住居跡などが確認されています。
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埋蔵文化センターも併設されていて、収蔵館の見学も出来ます。
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最後は左京鼻(海蝕岩)です。雨乞いをした後藤左京が由来のようです。
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ここがその雨乞いをしたところのようです。岩場に一番先にあります。
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すぐ近くの港にあるはらほげ地蔵です。海女さん達が安全を祈っていた地蔵で、腹がほげ(穴が開く)ている事から付いた名前です。潮が満ちると海に沈むため、お供え物を穴の入れたそうです
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満ち潮の時には水につかるのでこうなります。
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最後の昼食は「活き牛・・・もとい・・・壱岐牛」でした。今回はなかなか満足感の多いツアーでした。
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おまけで寄った「月読神社」です。最近聖地巡礼(ささみさん@がんばらない)で賑わっているらしいです。

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帰りは福岡で雨。壱岐からの船は明日からの台風予報のため、暫く欠航になりそうなため大混雑でした。天気は、この3日の前後は大荒れで奇跡的な3日間でした。

「宗像大社」と「壱岐」➂

二日目です。今日は宗像市から唐津に行き、フェリーで壱岐に渡ります。最初に道の駅「むなかた」に寄ったのですが、新鮮な魚がたくさん売ってました。

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車窓から沖の島関連の最後の世界遺産を見ます。ここ「新原・奴山古墳群」も「神宿る島」の構成遺産ですが、まだほとんど整備されていないため見学できる準備が出来ていません。ここの地方豪族胸形氏一族の古墳群で、東西800mの台地上に5基の前方後円墳・1基の方墳・53基の円墳があったそうです。

移動途中で、最近有名になっている宮地嶽神社に寄りました。Dscn8530

立派な拝殿です。直径2.6メートル、長さ11メートル、重さ3トンの日本一の大注連縄(おおしめなわ)が目を引きます。他にも二つ日本一があるそうです。

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有名なのはここです。年に何日かここに光の道が出来ます。
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唐津に移動します。
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唐津城です。
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二日目の昼食は唐津での「呼子イカの活き造り御膳」です。イカはレモンをかけると動き、まだ生きています。

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生き造りのイカに続いて、イカシュウマイとイカの天ぷらが出て来ました。さすがにこれだけ多いともたれます。

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壱岐が近づいてきました。海はトビウオ(長崎名産のアゴ)がよく飛んでいました。

壱岐の名所巡りです。
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まずは岳の辻展望台から壱岐を見渡します。Dscn8609

古くは通信のためののろし台もありました。島の中で最も高いところですが標高は300mありません。

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次は鬼の足跡でした。奥がかかとで手前がつま先です。よくある海蝕崖ですが・・・。
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草地の中にはハマエノコログサが所々に生えています。
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よく探してみるとハマゼリも咲いていました。
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これも小さくて気がつきにくいですが、ソナレムグラです。


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二日目の夕食は生ウニ・アワビの踊り焼きを含む会席料理でした。

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