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趣味

ヨコトリ2014

「横浜トリエンナーレ2014」に行ってきました。

テーマは「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」と言うもので、ブラットベリ-の小説「華氏451」に由来し、私ちたちはなにか大切なものを忘れていないだろうか…sと、様々な忘れ物に思いを馳せる「忘却めぐりの旅物語」だそうです。

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メイン展示場所は「横浜美術館」と「新港ピア」です。
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横浜美術館に向かう駅の中に、さっそくゴミ袋で作った熊です。作品は写真撮影可が半分以下かな。

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メインの横浜美術館です。
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さっそく入口前には巨大な作品があります。鉄で作ったトラックです。前回の変な生き物の群れの方がインパクトはあったかも。
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そして中に入ると、大きなゴミ箱が…。中には失敗作品が捨てられています。日々増えているようでこの日も申し込んで捨てている人がいました。Dscn2054
メインテーマの「華氏451」が山積みになっていますが、よく見るとすべて反対印刷です。「徹底した思想管理体制のもと、書物を読むことが禁じられた社会。」の話で華氏451度は紙が燃える温度です。
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そしてほんの化石もあります。

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ちょっと面白そうな「飛ばねばよかった」なんて作品なんかもあります。
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巨人の牢獄のようなものもあったりします。
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上半身だけで下半身はハムになっている豚や巨大なカラスも階段にいますがここは無料コーナーです。

次は新港ピアです。会場は無料バスで結ばれているので移動は楽です。

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「新港ピア」は新港ふ頭展示施設でイベント会場として利用されることが多いようです。
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入ってすぐには「日輪の翼」のための移動舞台車が置いてあります。トラックの荷台を開けるとこのような舞台に変わるというものです。

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さらに「記憶濾過小屋」という、いろんな廃物や写真や様々なものを組み合わせて作った車が置いてあります。こっちは美術館ではないので、大がかりな作品や映像作品が中心でした。

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一番奥は食堂になっていましたが、その先の海が見えるところにもこそっと作品が飾ってあります。

ついでに想像界隈拠点連携プログラムの黄金町バザールも覗いてみました。

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仮想のコミュニティー・アジアと題して、高架下や小さなスタジオを利用して作品が展示してあります。中に入ってしっかり見るのには有料ですが、ちょっと町を歩いて雰囲気を感じたり、見えるところだけ覗くのは無料です。
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小さなスタジオにはこんな感じに作品が展示されています。
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高架下の工事現場も作品展示場所になっていました。

横浜と妻有と瀬戸内がトリエンナーレとして順繰りにやっていますが、妻有は田舎の環境を利用した現代アート、瀬戸内は現代アートの島、横浜は展示会場のみの展示で横浜の街ならではと言う訳ではないので、他とはかなり違う雰囲気です。と言っても瀬戸内は行ってませんが…。

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